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チュニジア旅行 / チュニス、バルドー博物館

最終日はモザイクで有名なバルドー博物館へ。

a0060003_08270597.jpgトラムの4号線にのって国鉄前駅から6駅目、20分ほど。車窓の景色も楽しい。バルドー駅で下車、右に白い大きな建物が見えるので、あれだな…と歩いていったら、カフェのおじさんが「バルドー博物館に行くんでしょう?こちらではなく左の道ですよ」と親切に。「シュクラン、フィラメン(ありがとう、さよなら)」と挨拶して美術館に向かう。

入り口が駅から反対方向なので8分くらい歩いて入場口に到着。
モダンな白亜の大きな建物。機関銃をもった警備員がいたりして物々しい。。今年リニューアルしたというバルドー美術館は入り口が大きな吹き抜けとなったゆったりした建物。

カードが使えないので焦ったが、ミュージアムショップで両替が出来るので一安心。大きなクロークもあったので旅行リュックも預けられゆったりの見られた。

マグレブ圏でもっとも重要な古代博物館であり、世界で最も重要なローマモザイク博物館の一つである同博物館。広大な建物の中に、膨大な数のモザイクが展示されている。モチーフは土地柄、海老や蛸、魚やイルカなど海のものが多くすごいキュート。幼い頃遊んだ九十九里を思い出した。
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展示物そのものも素晴らしいんだけど、場所によっては古代フェニキア、ローマ人が歩いたのと同じモザイクの床を歩けるという贅沢さと空間が雄大な気持ちにしてくれる。
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そういや80年代にベルギーの音楽レーベル「Crépuscule」からIsabelle Antena というフレンチボサノバのCDが出て日本でもスマッシュヒットしたっけ。ワテもレコードもってたなぁ。その中の「Toutes les étoiles de Tunisie チュニジアのすべての星」という曲を思い出した。
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カフェの案内があったのでミュージアムカフェでお茶して空港に直接向かうか…と思いきや、準備中でザンネン。
駅前の庶民カフェでミントティーを。蠅が飛び交っていたけど、お店のイケメンのお兄さんの笑顔がさわやかだった。taxiは沢山走ってるのに、みな乗車中で10分くらい待ってもつかまらず。で、またトラムで4つ先の大きな駅Répubuliqueまで戻りそこのTaxi乗り場から無事空港まで。

カルタゴ空港内もアラブ風装飾。
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パスポートコントロールが一人5-10分という長さなので、乗り遅れそうで走ってる人達もいた。空港内の免税品店はチュニス菓子店MasMoudiと一軒ガラス細工屋があったのみで欧米のありきたりなものしかなくてガッカリ。もっとチュニジアの工芸品なども置いて観光収入を伸ばせば良いのなぁ。2時間半で無事オルリー空港に着き、オルリーバスでパリ南部の自宅まで。中距離線だと空港と自宅が近いのがうれしい。

あくまで個人的な経験からだけど…
出発前の心配はどこへやら、ローマやナポリの様にジプシーもいないし、人々は親切でオープン、外人慣れしてる。犯罪も以前に比べたら増えた、という話ではあったが、基本イスラム教の真面目なメンタリティーで、倫理・戒律が守られている…という印象であった。もちろん、自分が偶々運良く、無事に楽しくすごしたから…かもしれないが。

単純なワテはしばらくはチュニジア風クスクスやチュニジア風サラダを作って現地で買った素敵なお皿でお菓子を…などという事をしてウットリしていたのでした。
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by j-suguita | 2014-07-06 08:26 | チュニジア旅行 2014 | Comments(0)

日々の生活の中で、ふと思ったこと、感じたこと。


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