芸術の冬

目下、大寒波にみまわれているパリですが。
これまで異様な暖冬で、体がなまってるところにこの厳寒が来たのでキツい!
先日は、とっても外出する気分になれず、近所の中華レストランで体を温める四川料理を食べてからすぐ自宅に舞い戻りDVD鑑賞…などというコクーニングな週末をすごしたのであった。

しかし、引き蘢り中の自宅で心を暖かくしてくれるのは、昨年末に入手したミニ・アート。
12月は締まり屋のパリジャンも財布の紐が緩むので、近所の画廊で複数のアーティスト達が展示即売会を開催していた。

ポンピドー・センターのキュレーター、マリー・クロード・ベックのアクリル画
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コンスエロ・バルボサさんの版画作品にはひとめ惚れ。
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おそらく20人近いアーティスト達が参加していて、お値段も一部を覗いて20ユーロ均一という太っ腹さ。
壁に飾った作品を眺め、なにかとせちがらくなりがちな心をなだめるのであった。

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もう少し寒くなる前、19区の Le CENTQUATRE 104でスケッチ大会が開かれあ〜ちすとが参加するというので、私は見学だけしに立ち寄った。すると、「In Perception」という参加型インスタレーションがあった。これは建物の壁の模型を床にベタっと置いて、その横に鏡を立てたもの。参加者が壁に横たわったり、窓につかまったりしてると、あたかも壁をロッククライミングしてる状態で鏡に映る、という仕掛け。私もトライしてみたかったが、結構並んでたのでパス。
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by j-suguita | 2012-02-13 08:52 | アート | Comments(0)

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