3月11日以降…

毎朝、目が醒めるたびに「今まで起こった事が夢だったら…どんなに良いか…」と思った。
外国に住んでるんだから、当事者じゃないじゃん…と言われるかもしれないが、私の能天気パリ生活は自分の国が平穏…という事に立脚してた、と改めて認識。

地震・津波だけだったら、日本は国内外の援助と励ましを受け充分立ち直れるし、日本人も前向きなモチベーションを持てたはず。原発事故が無ければ…。

最初の一週間は、なんとか治まってくれ、と祈るような気持ちで夜中までTVのニュースに釘付け。
二週間目辺りからは専門家の解説動画に釘付け。理科の苦手な頭で難しい言葉・知らない用語をウンウンうなりながら聞く。
その他、普段なら絶対訪れないような堅いサイトをサーフィン。

…そんな事を続け、クタクタな自分に気付く。

そこで、自分のすべき事、出来る事、ってなんだろう?と考えた。

■ まず、被災しなかった自分は「持続可能な」援助をすること。
■ その為には、自分自身が心身共に健康に気をつけること。
■ なので、苦手な理科の勉強は「持続可能な」形でする。
■ よけいな人間関係のトラブルは起こさない。
日本人がフランスで働く時は自己主張しないと仏人から利用されがちで、常に疑心暗鬼してるんだけど。そういうのもエネルギー使うので。ここはしばらくはスルーして「お人好し」になってみる。やるだけやって、定時退社。
■ 今あるものに感謝する。
爆発した福島原発を見ておもわず「ここってベイルートかよ!!!」と叫びたくなったが、やめた。後ろにレバノン人の同僚がいるから。考えてみたら、彼らの祖国は何十年も爆撃され、テロに脅かされている。日本は、そういうのは(今のところ!)ないし。
■ 節電
これも関係ないやん…と言われそうだが、ま、巡り巡るよ〜♪

a0060003_8302472.jpg…というわけで、
■ 今後は10年後(20年後…50年後?)の明るい脱原発な日本を信じ
出来るだけ能天気に
でも被災した方々の事は忘れず持続可能な援助を…
みたいなカンジでやっていこうと思う。
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by j-suguita | 2011-04-20 08:33 | 生活 | Comments(0)

日々の生活の中で、ふと思ったこと、感じたこと。


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