最近の・・・dernierement・・・

タグ:ヴァカンス ( 6 ) タグの人気記事

ラ・ロシェル La Rochelle 、レ島 Ile de Ré のプチ・ヴァカンス

今年の夏は、昨年同様に諸事情で予定が立てられず。
なので、天気予報とにらめっこし、晴れ確実な日に一泊だけ海に行く事に。

行き先も昨年同様トゥルーヴィルにしようかと思ったが、以前から気になってたラ・ロシェルも入ってみたいなーという考えも。
が、ラ・ロシェルはTGVになるので電車賃がトゥルーヴィルの二倍近く。

う〜んと思ってSNCFのサイトを見たら、帰りの便が約半額と激安。おそらく、ちょうどユーロカップの順決勝ドイツーフランスの時間帯にズッポリはまるので席が捌けず安売りをしてるのだろう。こんな機会を逃したら、一生行けない!という事で今年は念願のラ・ロシェルへ!

行きも安い便なので早朝の出発。前日に作っておいたおにぎりを焼きおにぎりにして殺菌、恒例の車内朝食を。
a0060003_22573465.jpg


朝焼けの田園風景、普段こんな時間に起きないから美し〜。
a0060003_22573463.jpg


ラ・ロシェル駅に到着、クラシックな美しい駅
a0060003_23025720.jpg


ラ・ロシェルは港の形が複雑なので橋が沢山かかり、それがまた何とも言えない詩情を醸し出す。
a0060003_22573419.jpg


a0060003_22573432.jpgあ〜ちすともご満悦。


途中の観光案内所で地図をもらい、ラ・ロシェルのランドマーク、シェーヌ塔(左)とサン・ニコラ塔(旗の立った右)の横を通って、まずアパマンで荷物を預かってもらう。
a0060003_22573411.jpg


a0060003_00000381.jpg荷物を降ろしてから、再び港方面へ。ホテルはbooking.comで調べてお手頃な港の南側の地区に予約したが、こちらは完全なリゾートアパマンと大学、図書館の地区。清潔だけど無味乾燥。予算に余裕があれば、旧港の北側の旧市街の方が楽しいかも。


この日は旧市街を散策してからリゾートで有名なレ島(イル・ド・レ Île de Ré)へ行く事に。
事前に調べておいたけど、ラ・ロシェルからレ島への行き方はすごく簡単。バスが1日数便出ているので、車がなくても便が良い。駅前のバス停からも乗れるけど、せっかくなので旧市街地をブラブラしてから次の停留所から乗る事に。

沢山の橋を渡る。
a0060003_23033652.jpg


この日はマルシェの日。旧市街を楽しく散歩しながら市場へ。屋内と屋外があり、屋内はすごい充実。連泊だったらアカザエビなどを買って、アパマンで茹でて食べるのもナイスかも。
a0060003_23033650.jpg


a0060003_23033614.jpg屋内マルシェでは、柚子カツオなんか売ってる!和食の浸透率、おそるべし。


a0060003_23033698.jpgバス停に着くと、バス案内図と、直近の出発のバスの番線の案内の電光パネルが!イタリアと違って、これはフランスの良いところだなぁとつくづく。レ島にはAかBの乗り場から。


観光案内所でもらったレ島のパンフレットに詳細と、全体の地図、路線図が付いていてすごい便利。北側海岸を通り、先端の灯台を通りLa porte en Rès が終点になるA線と南海岸を走りLoixが終点となるB線があるようだ。
バスが一時間一本(12時台は無し)あるので、ラ・ロシェルからレ島(イル・ド・レ Île de Ré)への行き方は本当に簡単。
車なしでもオッケーなのが助かる。
a0060003_06321914.jpg

出発まで時間があるので、近くの公園でマルシェで仕入れたうさぎのパテで軽ランチ。
a0060003_23033656.jpg


時間通りバスが来て、レ島(イル・ド・レ Île de Ré)へは、片道が2.8ユーロなので、乗り換えなしの片道ではないかぎり1日5ユーロの券がお得。長〜い橋を通って島側へ。
a0060003_23033615.jpg


この橋、約20年ほど前にエコロジストが建設に大反対したんだそう。
a0060003_23033670.jpg



a0060003_23064393.jpgあ〜ちすとの希望で、とりあえず先端の灯台まで。…結構かかった。ラ・ムエット号(La Mouette ->かもめ)に乗って一時間半くらい?60キロもあるので当然か。


灯台でストップオーバー、その後終点近くの塩田まで行ってみるが、残念ながら塩田ではなくただの野原だった。
a0060003_23064394.jpg


ラ・ロシェルに引き返す途中で、有名な サン・マルタン・ド・レ Saint Martin de Ré でストップオーバー。すごく洗練された素敵な港。ここのカフェでアイスクリームと白ビール。思ったほど高くない。
ここはバス停が港の目と鼻の先ですごく行きやすい分、夏真っ最中には山手線の乗り換え通路くらい混み合うらしい。この時はまだ7月頭だったが。
a0060003_23064311.jpg

a0060003_23064329.jpg



a0060003_23064375.jpgラ・ロシェルに戻る。夕日のサン・ニコラ塔。


ホテルで着替えて、また旧港方面に。
a0060003_23064372.jpg


そして、港の見えるブラスリーでディナー。ラ・ロシェル名物の魚のスープ、つぶ貝とゆで海老、たらのカリッと焼きであ〜ちすともご満悦。
ブラッスリーのTVではおりしもウェールズーポルトガル戦を放映。ロナウド君の活躍で2-0でポルトガル圧勝!
a0060003_23064352.jpg


夜の散歩がひときわ楽しい。やはりランドマークの時計塔。
a0060003_23064489.jpg
a0060003_23064425.jpg


翌日。
又レ島(イル・ド・レ Île de Ré)に。
途中、ブドウ畑が無限に広がっている。
a0060003_23064439.jpg


夕方にはTGVで戻るので、この日は近場のラ・フロット La Flotteへ。
a0060003_23144390.jpg


昨日のサン・マルタン・ド・レ Saint Martin de Ré よりずっと地味で落ち着いた感じ。小道の散歩も楽しい。
a0060003_23144366.jpg


a0060003_23134081.jpgせっかくなので海岸に行くが、ここはまだ潮干狩り状態の泥の海岸。砂浜にはもう少し歩かなければならないようだが、残念ながら時間がないので、ここで足だけ浸しに降りる。

やー、やっぱし海は良いなーー。
a0060003_23134194.jpg


またバスで戻り、ホテルに預けた荷物を引き取りに行く。ヨットハーバーではヨットレースが開催されていた。
a0060003_23134104.jpg


最後にまたしつこく、旧港でSitting in a daylight sunを。
a0060003_23134131.jpg


a0060003_23134102.jpgそろそろTGVの時間、赤ワインと、総菜屋のラタトゥイユ、スタンドで仕入れたソーセージ+フライドポテトで車内ディナーを。

この日のユーロカップ準決戦はUEFAのサイトで実況をフォローしたが。
なんと!95%ドイツの勝ちと思ってたのがフランス2-0で大優勢!!!車内放送でも「フランス2-0です」と案内がww。
ロスタイムもあるので、ちょうどパリに着いてプラットホームで実況をフォローしてる間に無事試合終了、ドイツを破り決勝進出決定!

たった一泊だったけど、TGVでわずか2時間、小さな町だし、バスも順調だったので疲れなかったし、とてもリフレッシュになった。

いやーバカンスって良いなぁ。



[PR]
by j-suguita | 2016-07-24 23:16 | プチ旅行 | Comments(2)

カバンスの想い出:ポール・クロ島ーその2 海へ

で、海へ!

a0060003_8305862.jpg
ポール・クロは起伏の激しいところ、海岸にたどり着くまで風光明媚な景色を楽しみながら行けるのですが、普段デスクワークの多いあーちすとは、「難儀や。。」と溜息を。。
「難儀や。。」「難儀や。。」「難儀やあぁぁ。。」となる頃には、ビーチに到着。
a0060003_8322848.jpg

生憎ミストラルという、南仏名物の風が吹きまくったので、海底の冷たい海水と浅瀬の暖かい海水が混ざってしまい、シュノーケリングは長時間できなかったけど、それでもお魚と泳ぐのは楽しい。体が冷えては浜に上がって甲羅干し兼お昼寝、の繰り返し。
a0060003_833830.jpg

最初はiPodを聞いたりしてたのだが、波の音や風の音を聞かないなんて
モッタイナイ!!ということに気付き、後半はもっぱら自然のかなでる音楽鑑賞。

要塞からは四方八方が見渡せ、銚子の「地球が丸く見える展望台」みたいやー、と感慨にふける。
a0060003_836213.jpg


このころには、PHP、ワードプレス本はすっかり飛ばし読みモードに入り、
(出発時の思いつめた気持はどこえやら。。)「ウン、詳細は戻ってから!」ってことに。。
[PR]
by j-suguita | 2007-07-16 08:39 | イエール・ポールクロ島 2007 | Comments(4)

カバンスの想い出:ポール・クロ島ーその1 城の生活

さて、イエール旧市街に数日滞在した後は、メイン取材地のイエール諸島のポール・クロ島へ。
イエール諸島は「ポルクロール」「レバン」「ポール・クロ」の3島で成り立っています。
うち「ポルクロール」が一番広く観光化されてるので、ガキンチョがうるさー。
「レバン」は一般的ではありません。 何故なら・・・ヌーディスト島だからです。
10年以上前、知らずに着いたことがあるのですが、、、脱がない人はビーチ進入禁止。
撮影も禁止だし、外人しかいないし別にいーじゃん、と思って行きたかったのですが、そこは大和男児なあーちすと、人前で脱ぐのは潔しとせず、だったので港近くの岩場で遊んだのでした。

で、、、今回滞在した「ポール・クロ」は、さいっこーす。
国立公園なので商業施設は極端に少なく、子供も少なく、車も国立公園や消防署のものがたまに走るだけ。どっちにしても、港からビーチまでは山道を上り下りするので車とは縁がないのですが。
a0060003_2202870.jpg


宿泊施設も限られてるので、予約が非常にとりずらいので有名なところです。
なんで、今までは沿岸のホテルに泊まってフェリーで日帰りで行くのみでした。
今回は、あーちすとの取材の為、市が宿泊所をおさえておいてくれたので
ただでさえラッキーと思ってたのだが。 
それが、まさか一般の人は泊まれない、丘の天辺の要塞をロッジ・ハウスに改造した、
研究者用の宿泊施設だったとは。。。
a0060003_22134839.jpg

a0060003_22332620.jpg

a0060003_22142938.jpg

しかし、今では快適な施設となってるものの、そこはかつての要塞。
中世の戦争の爪痕なんかも、微妙に感じさせたのでした。
塀の窓(狭間)は、内側は広くて外側が非常に狭くなっているのは、かつて弓矢を射っていたから。
大砲もしっかり残ってます。。
a0060003_22172176.jpg


キッチンも完備で、自炊も出来ました。
出発前に中華スーパーで(今、イエールみたいな小都市でも何件もあるんですヨ)
醤油やインスタントラーメン、そうめん等を調達しておいたし
高いとはいえ、村に一件食料品店があったので、そんなに困らなかったのですが、、、、
3日ほどたったころ、私の体がナニかを求め始めた、、、ウズウズ、、、な、なんなんだ!!
そぉ! それは  唐辛子でした!!
私は辛いものが大好きなのですが、中毒に陥っていたとは気がつかなんだ。。
あぁぁどうしよう、と思ってたら、インスタントラーメンの袋に、一味唐辛子がぁぁ!!
こっ、これで救われました、、、(汗;   
一時はフェリーに乗って、大陸まで調達に行こうかとまで思い詰めてたんで、、、
次回からの教訓。
「スーツケースには鷹の爪を!」
a0060003_22245256.jpg

[PR]
by j-suguita | 2007-07-15 22:25 | イエール・ポールクロ島 2007 | Comments(8)

カバンスの想い出:手料理

a0060003_293733.jpg

今回、メインの取材はイエール諸島の自然だが、パリ→島直行はハードスケジュール、
それに塩田跡(イエール市はかつて塩の生産で栄えた。今では保護地区になっている)や裏山の南仏特有の生き物も観察なさりたい、というあーちすとの御意向で、島の前後はイエール市旧市街に滞在したわけ。

滞在した旧市街の古い格安ホテルは、おだやかな老夫婦の経営。
ご主人はイタリア人、お若いときは水もしたたるエー男だったんだろーな、
ってカンジ。島に移動する前は色々親身にアドバイスしてくれて、グラッチェ!!
おかみさんもかつては清楚な美人さんだった風。
そして、彼女の家庭的手料理の素晴らしい事!!
今、パリでこんなん、なかなか味わえません。。。
そしてこれがレストラン客には7ユーロ、宿泊客には5ユーロ、って、、あり得ない。。

プロバンスの野菜たっぷりのヘルシーメニューが主だけど、
その他フランスの家庭料理全般を網羅してます。
薄切り子牛のミラノ風パン粉焼なんか、ありふれた定番メニューなんだけど、
ちゃーんと肉たたきで満遍なく叩いて薄くしたのをカリッと焼いてあるから
香ばしいこと。。。
基本料理を手抜きせずきちんと作ってある、本当に暖かみのある味。

イエールは観光地としては超メジャーではないせいか、
その他のカフェも安くて美味しいところが多かった。(駅前はダメ!!)

ホテルは格安なので、トイレ・シャワー共同。
ぶっちゃけ、ユーレイルパス片手に一人旅した若い頃と違い
(よーやってた、あんな事。やはり若さのパワーか。。。)
1〜2泊ならともかく、連泊はチョイ辛いものもあったのだが、
それも、心のこもった料理とお二人のお人柄でチャラ!
[PR]
by j-suguita | 2007-07-15 02:11 | イエール・ポールクロ島 2007 | Comments(5)

カバンスの想い出:Hyères(イエール)市

a0060003_2382154.jpg
今回のバカンスならぬ、鞄持ちの旅”カバンス”は南仏の「Hyères(イエール)市」での、あーちすとの取材旅行が目的だったので、まずは、旧市街地に宿泊。
Hyères(イエール)市は中世から発達した街で、旧市街はご覧の通り丘になっていて、空と海が見渡せる、いかにもバカンス、ってカンジのナイスなロケーション。夜景も楽しめた。
丘の頂上には城跡があり、かつての繁栄を偲ばせる。

今回の自分に科した夏休みの宿題は、「ワードプレス」と「PHP」の本を読んでおくこと。
読んだって実践しなければあまり意味はないのだが、とりあえずザッとした基礎は頭に入れときましょ、ってことで。
なんで、前半一週間はプラプラ散歩しながらも、カフェで、ホテルで、合間にケルアックやストランドを読みiPod聞いて気分転換しながら、お勉強、だったのでした。
[PR]
by j-suguita | 2007-07-14 03:00 | イエール・ポールクロ島 2007 | Comments(4)

Got my bag packed...

a0060003_4574714.jpg
明日から、某あーちすとの鞄持ちを兼ね、南仏バカンスに出発。
水中マスクに、チューバーに日焼け止め、と準備はほぼ万全。
この機会にお気に入りの曲を整理してiPodに転送、
チャージャーも入手したので旅先でも音楽鑑賞オッケー。

PHPの本も持ってきます。
これだけってのもナンなので、小説も持ってこうかと思い
この機会にどうせならワケのわからんものを、と古本屋で
カフカの「城」を買ったのは良いけど、いざパックしよとおもったら、
・・・厚い。。。
PHPとカフカではちょっとナンなヴァカンス、って気がして来たので、、、(汗;
急遽、その他の短編・中編集に変更。

これまではフランス国内のバカンスって宿泊費の関係でせいぜい5日だったけど、
今回は2週間、とやや長めです。(フランス人に比べたら短いけど)

パリ祭前に戻って来ます〜。
[PR]
by j-suguita | 2007-06-28 05:05 | イエール・ポールクロ島 2007 | Comments(5)