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カバンスの想い出:手料理

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今回、メインの取材はイエール諸島の自然だが、パリ→島直行はハードスケジュール、
それに塩田跡(イエール市はかつて塩の生産で栄えた。今では保護地区になっている)や裏山の南仏特有の生き物も観察なさりたい、というあーちすとの御意向で、島の前後はイエール市旧市街に滞在したわけ。

滞在した旧市街の古い格安ホテルは、おだやかな老夫婦の経営。
ご主人はイタリア人、お若いときは水もしたたるエー男だったんだろーな、
ってカンジ。島に移動する前は色々親身にアドバイスしてくれて、グラッチェ!!
おかみさんもかつては清楚な美人さんだった風。
そして、彼女の家庭的手料理の素晴らしい事!!
今、パリでこんなん、なかなか味わえません。。。
そしてこれがレストラン客には7ユーロ、宿泊客には5ユーロ、って、、あり得ない。。

プロバンスの野菜たっぷりのヘルシーメニューが主だけど、
その他フランスの家庭料理全般を網羅してます。
薄切り子牛のミラノ風パン粉焼なんか、ありふれた定番メニューなんだけど、
ちゃーんと肉たたきで満遍なく叩いて薄くしたのをカリッと焼いてあるから
香ばしいこと。。。
基本料理を手抜きせずきちんと作ってある、本当に暖かみのある味。

イエールは観光地としては超メジャーではないせいか、
その他のカフェも安くて美味しいところが多かった。(駅前はダメ!!)

ホテルは格安なので、トイレ・シャワー共同。
ぶっちゃけ、ユーレイルパス片手に一人旅した若い頃と違い
(よーやってた、あんな事。やはり若さのパワーか。。。)
1〜2泊ならともかく、連泊はチョイ辛いものもあったのだが、
それも、心のこもった料理とお二人のお人柄でチャラ!
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by j-suguita | 2007-07-15 02:11 | イエール・ポールクロ島 2007 | Comments(5)