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イタリア旅行 - 最終日: サン・ジョヴァンニ洗礼堂、空港へ

そして、パリに戻る日(涙;

最後なので、中心地の近場で有名どころを観ておこうか…くらいの気楽な気持ちでまずドゥオモ横のサン・ジョヴァンニ洗礼堂に行ったら…
なんと!!!ルネサンス様式かと思ったら、中はビザンチンのモザイクではないか!!!
今回の旅はモザイクに惹かれて…が発端だったので、最終日に初心に戻った。偶然とはいえ、見事な締めくくり方だなぁ。
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1週間ぶりに観るモザイク、もうしばらく観られないので、満腹になるほど鑑賞~。

その後メディチ家礼拝堂に。ミケランジェロの彫刻、40メートルほどの高さの君主の礼拝堂は、床から天井まで数百種類の大理石、半貴石の象眼細工で埋め尽くされていて、圧倒的。
撮影禁止なので、中の様子はこちらから »

そして例の美味しいケータリング屋さんでイタリア最後のランチを。よくみたら、ご主人が笑顔を魅せてくれてる!イタリア人は役者じゃのぉ。
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12h前に行ったので私達が食べ終わってから海鮮スパゲッティがケースに!!!
こういうの食べはぐれると…一生の後悔になるのは経験上わかってるので(大げさ)テイクアウトして、公園で第2昼ご飯を。唐辛子とニンニクが控えめにスパイシーで、パスタにまで海の味が染込み、何とも言えん。茹で汁に海老や貝を入れるのなぁ?


a0060003_19494740.jpg幸い、夕方発のゆっくりした便だったんだけど、ずっと移動が呪われていたので(笑)早めに空港に着く様に、また国鉄サンタ・マリア・ノヴェッラ駅左横のSITAバスからフィレンツェ空港行きに乗る。今回は市営バスみたいな黄色いバス。車内の行き先パネルに”ヴェスプッチ空港行き”と出てたので、一瞬「あぁまた呪われた移動か!?」と焦ったが、フイレンツェの空港は(A.Vespucci:アメリゴ・ヴェスプッチ空港)という名前なんだな、、、(照; 
20分で到着。

…で、アリタリア航空で予約してたんだけど、手続き時間になっても何も始まらない。まーここはイタリア…と思ってたが、いくらなんでも不安になってきてパネルを見たら、エールフランスとの乗入れ便とのこと。エールフランス・カウンターに行ってみたら、手続きとっくに始まってた。。。
なんの案内もないのも最後までイタリアらしいのぉ。ここは本当自己責任の国!

ラウンジからの景色もトスカーナらしい。
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さようなら~
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a0060003_19514129.jpgここはまだアペニン山脈?


アルプスを超えて。
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a0060003_19525431.jpg光の街、原発依存率75%の国に~


a0060003_19532567.jpg今まで古都だと思ってたパリが、急にモダンに見えるのだった。



帰って来てからもう3週間経つけど…まだ頭は夜の運河、モザイクの聖堂、トスカーナの緑、我々を見つめるドゥオモ…で満たされてるぜ!
今回は、行く前のワクワク、行ってる時のドキドキ、帰ってからのウットリ…で「旅行は300%楽しむ! 」が実践できたなー。
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by j-suguita | 2011-10-20 20:06 | イタリア旅行 2011 | Comments(11)

イタリア旅行 - フィレンツェ : マリノ・マリーニ美術館、最後の夜。。

そして、いつまでも続くかのように思われた楽しいイタリア旅行も最後の日。
グレーヴェ・イン・キャンティちょっと行ってみたかったが。フィレンツェからバスで約1時間かかる。ピエンツァに行った時は合計6時間バスに乗ったので長距離バスはちょっと食傷気味。
なのでキャンティは次回の楽しみ、って事にして、もっと近場の高台の街フィエーゾレに。
ここは中心地からバスで30分弱、前日買ったバスの回数券が使えて丁度良いプチお出かけだった。
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a0060003_681795.jpgブランコって、あるとつい乗ってしまうなぁ。良い歳して、、、(照;


a0060003_6103682.jpg午後は、フィレンツェ市内に戻る。

街のあちこちからヌッと姿を見せるドゥオモ、何度観ても迫力だ。。。
なんだか窓がメディチ家のビッグ・ブラーザー的監視を感じさせる。
一見ソフトなルネサンスな威圧感、とでも言うか。



楽しい革製品市場を通って。どうもここは中国製品が多いそうで、かならず値切る様に、と仏人ガイドさんが説明してた。
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そして、あ〜ちすとが敬愛するマリノ・マリーニ美術館へ。
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ここは4階建てで吹き抜けの素晴らしい美術館。お客さんが殆どいなくてちょっと勿体ない気がした。
ま〜フィレンツェまで来てマリーニ美術館に行くのはよっぽどの近代美術ファンだろうけど。
もし、長めの滞在をする人で、ルネサンス以外の美術も好きな人には絶対お勧め!

そして、そして、ついに最後の夜が、、、(涙;
やはり「地球の歩き方」推薦のマリオーネに。2人だと予約を受け付けてくれなかったので、早めに行って席確保、しばらくしたらほぼ満席になったので、よかった〜。
パスタに、フィレンツェ名物トリップ料理。ここのパンナコッタはかなりしっかりしてて、コンニャクゼリーくらいの食感。…で…色んなパンナコッタを食べたのは良いんだけど…そういやティラミス一回も食べなかった!!! これも次回に!
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夜のお散歩も、これが歩き納め。
シニューリア広場
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ヴェッキオ橋
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ヴェッキオ橋の上は、路上ミュージシャンなんかがいて、ヤングのたまり場になってるようだ。
確かに気候が良かったので川を通る風が良い感じ。
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by j-suguita | 2011-10-19 06:26 | イタリア旅行 2011 | Comments(2)

イタリア旅行 - フィレンツェ : 高いところから

夢のようなピエンツァからフィレンツェに戻ってくると、なんだか「現実に戻った…」気になる。
まだ旅行中なのにww

で、折角観光都市に来たので、どこか高いところに登ろう、という事でジョットの鐘楼に。
当初ドゥオモに登ろうかと思ってたけど、いつもすごい並んでるし…

で、またまた「地球の歩き方」でナイスな情報発見!
「ドゥオモはすごく並ぶ、ドゥオモに登るとドゥオモが見えない。でも隣のジョットの鐘楼は殆ど並ばない上にドゥオモがよく見える」という事でジョットの鐘楼に。
確かに殆ど並べないで入場出来た上に、アパートのようにフロア構造なので、階を上がるごとにフロアで一休み出来るので年配の人にもお勧めかも。

が…
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高所恐怖症のワテは…最上階に行く前に足がバクバクになり、、、(汗;
あえなく途中でリタイア。そして、リタイア地点からドゥオモを見ると!!!
ひぇ〜あんな高く、手すりもスカスカのところに人がいる!!!高所恐怖症じゃない人は、私の2倍の人生、生きてるなぁ。
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そしてやはり「地球の歩き方」で紹介されていた率の良い両替屋さんに。
たしかに、街の中心地とは比べ物にならない良いレート、でもそれでもパリの商工会議所周辺ほどじゃないなぁ。次回はパリで両替しておこう。

そして、そんな野暮用で偶然通ったジョゼッペ・ヴェルディ通りだけど…
すんごいナイスなお惣菜屋さん発見!!!美味しくて安く、食べられる席も沢山あり、トイレも清潔!!!
ご主人は英語堪能で、ナポリ出身なだけあってすんごい陽気。
後で見たら「ギッド・デュ・ルタール」で推薦されていた。
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Salumeria - Gastronomia VERDI
Via Giuseppe Verdi 36/r. Firenze
http://www.salumeriaverdi.it

午後は、バスの回数券を買う。
(余談だが…インフォーメーションに行ってバスの路線図を頼んだら、無い、と…
普通東京でもパリでも大きな駅のバス乗り場には、乗り場案内と路線図があるけど、フィレンツェは…ない。。運転手さんの休憩所や、待ってる人に聞いてやっとたどりつくのであった)

そして、バスで川向こうの景観スポット、ミケランジェロ広場へ。観光客でいっぱい。特に個人旅行の韓国の人が多く、韓国は団体旅行の時代を経て、個人旅行の時代になったんだなーと思う。
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その後またバスに乗ってお隣のボーボリ公園へ。1人7ユーロと高いけど、まぁそれだけの事はあるか。。
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結構坂の急な公園で、、、(汗; もちろんその分景色も良いんだけど。
べルヴェデーレ要塞もあり、数世紀前はここで弓矢が放たれ生身の体にグサっとささったのか、、、と思うと、、、う〜ん。
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ボーボリ公園はピッティ宮殿の裏庭なので、下るとピッティ広場に出る。ここにはパラティーナ美術館がありラファエロ、ルーベンス、カラヴァッジオの作品があるそうだが、まー一度にあまり観ても混乱するので次回に。
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ここまで来れば後は歩いて帰れるので、またヴェッキオ橋を通ってホテルに戻る。いつも色んな人が思い思いの事をしていて飽きない場所だな〜
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by j-suguita | 2011-10-19 05:49 | イタリア旅行 2011 | Comments(2)

イタリア旅行 - フィレンツェ:ウフィツィ美術館 「受胎告知」とは

フィレンツェのホテル「アルジェンティーナ・クルタトーネ Hotel Argentina Curtatone」も、ラヴェンナのチェントラーレ・バイロン同様、「地球の歩き方」と「ギッド・デュ・ルタール」のダブル推薦。一週間連泊をネットで予約したので、実際の価格より上のグレードの部屋がとれたみたいだ。
フィレンツェらしいクラシックな可愛いお部屋。バスタブ付き。朝食の部屋も朝日が射して気持ちよい。
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a0060003_7411562.jpgで、始めて見たんだけど窓にカーテンではなく「戸」が付いてた。南仏では酷暑の日は光を遮断するそうなので、それと同じテクなのかな?

ちょっと歩くと、感じの良いジェラート屋さんが。あ〜ちすとの後ろの緑のシャーベットがクルクル回ってて一目をひいた。
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a0060003_7424290.jpg別の日にクルクルシャーベットを試食。この日はレモン味で、さっぱり!紙コップに入れてくれてスプーンをくれる。ちょっとかき氷みたいな感覚。


そして、ウフィツィ美術館に!予約しておいたので15分並びですんだ。(前日に窓口で予約したんだが、すぐ見つけられず予約するのにも並んだので、インターネットで事前に予約するのがモアベターだった)

2階からの街並みの眺め、噂に違わず見事であった。
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a0060003_7444443.jpg上から見るベッキオ橋もなかなか。


特に印象に残った2枚の受胎告知。
シモーネ・マルティーニのゴシックスタイルの「受胎告知」。
様式された作品が好きなので、この美しさに時を忘れてウットリ。内部は撮影禁止だったので、
シモーネ・マルティーニの作品はこちらで »
ダ・ヴィンチの「受胎告知」 »

前者のマリアは、あきらかに「え?平凡な少女の私になんでそんな重荷が!?」と当惑して腰が強く退いている。
一方後者のマリアは上げた左手に驚きが見られるものの、運命を受け止める決意がみられる。
で…「受胎告知」って一体何の象徴なのだろうか…としばし考える。
平凡で平穏に暮らしている人間が、大きな運命に対峙する事になる…という象徴かな、って気が。
で…またそこかよ!なんだけど(笑)…微力ながらも、これからも亀の様に着実に脱原発方面に行きていこう、マリアの苦労に比べたら、なんでもないんだから…と思ったのであった。

a0060003_748479.jpgその後屋上カフェでランチを。ドゥオモが見えて絶景かな。


a0060003_7484186.jpg白ワインも美味しくてあ~ちすともご満悦。


またベッキオ橋を通る。翌日がピエンツァなので、ホテル周辺のみを散策。
…そして、苦難の道、第3弾が待ち受けていたのであった。。。(大げさ)
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by j-suguita | 2011-10-14 07:49 | イタリア旅行 2011 | Comments(2)