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ノルマンディーのTrouvilleの夏休み

今年の夏休みは、一昨年、一昨昨年と同じノルマンディーのTrouvilleに。

何しろ天気の不安定なノルマンディ。特に今年のフランス北部はずっと曇りがち。都合の良い日は雨、都合の悪い日は快晴…と中々決められなかったが、ついに両者が合致する週末が。幸いフランス国鉄はまだ席があった。
が、Booking.comをみたらホテルは高い部屋しか残っていない。が、いつもは避けてるアパマンなら直前予約割引でかなりお安く泊まれる。場所は中心街、ここっきゃない!と急いで予約。
心配性で、鍵の受け渡しで会えなかったらどうしよう…とかしょうもない事を考えるタチなので、いつもはホテル、アパマン初体験。結局これが大成功だった!

例年はおにぎりだけど、時間的に朝ごはん後なので、今回はお茶とナッツでー。前の座席は超キュートな姉妹。2時間で到着〜。
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幸い鍵は時刻通りアパート前で受け取れた。アパマンは坂の上の路地が入り口。
植木が多く東京の下町みたい。
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荷物をおろして恒例の(笑)魚屋さんの試食コーナーへ!!
一昨年調子に乗って頼みすぎ(汗; かなりのレシートになってしまったので、今年は貝類は、つぶ貝以外はパス、アカザ海老、巨大蟹のハサミとグラス白ワインで昨年の半額でたっぷり堪能。あ〜ちすともご満悦。ついでに夜の分のムール貝も買う。たった6ユーロ!
ここの試食コーナーは、レストランとの競合を避ける為、市が19hの閉店を義務付け、パンの提供も禁止しているそう。でも、持ち込みはOK。パン屋さんも慣れてるのでバターをつけてくれる。
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食後はあーちすとが見つけた市バスで高台の散歩道から砂浜に下って散歩。
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絶景!
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波打ち際の散歩が楽しい。凧揚げする人たちが目立つ。
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a0060003_23093265.jpgお部屋でムール貝を茹でる。これはホテルではできないので、アパマン最高!


ここの浜を夜歩くと、向こう岸のブライトンから「さらば青春の光」のJimmy君の叫びが聞こえてくる…気がする(個人の感想です…)って、あくまで思い込みのせいなのですが ^^;
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a0060003_23093341.jpg夜のお散歩を終えてアパマンへ。


翌朝はアーチストは高台のベネールヴィルに観察、私はモンテベロ博物館へ。トゥルーヴィルゆかりの偉大なポスターデザイナー、サビニャックのコレクションがある…と思い込んでいたけど、さにあらず。まー広々と海の見える屋敷なので、それなりに楽しい。
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a0060003_00051157.gif壁に移るカーテンの影が、何やら幽玄。


a0060003_23233173.jpgそして午後は待ちに待った海水浴へ!トゥルーヴィルとドーヴィルは川一本で分かれているお隣同士の街。庶民的なトゥルーヴィル、シャネルやエルメスの店舗がある超リッチなドーヴィル、二つの雰囲気が楽しめてお得。オレンジの点線コースのように小舟で渡るのも(干潮時は徒歩)グリーンのてんコースのようにお散歩を兼ねて遠回りしても楽しい。今回は遠回りコース。


青空の下、いろんな橋を通って楽しい。
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この日は運良く快晴、1年分のデトックス〜。
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帰りは小舟で渡りたかったけど、この日は引き潮の時間だったので、徒歩で。
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そして、これも恒例、大好きなブラスリー「ル・ソントラル Le Central」さんへ!昼が冷たい海産物だったので、夜はグラタン、フライを。黒服のギャルソンが恭しくサーブしてくれて、ハーフワインで50ユーロー以下。コスパ最高。
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食後一旦アパマンに戻り、夜の散歩の服に着替え。やっぱ、ホテルは、予算の次に大事なのは場所だなー。
手作り塩キャラメルアイスを舐め舐め、桟橋を歩いてから、またレストラン街へ。まるで映画のセットみたい。
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a0060003_23232799.jpg翌朝ごはんは4色マドレーヌを(いちご、チョコレート、ピスタチオ、プレーン)


電車の時間まで午前の海を散歩。
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絶景の中、パリに戻る。
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…そして…Part II
2週間後の週末、また同じTrouvilleに一泊してしまった(汗; 
諸事情で二泊しかできなくて残念に思っていたところ激安バスを発見、ホテルも慣れたReynitaさんに高くない部屋が残っていたので、決定!

初めて乗るフランス国鉄のOUIBUS。
しばらく高速沿いなので景色はイマイチだけど、段々景色が良くなってくる。
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a0060003_23314733.jpg今度はお昼時間の乗車なので、恒例のおにぎりを。


また来てしまったー。
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ホテルは狭いけど清潔で可愛い部屋。荷物を置き、前回の様にDeauville側のビーチに。今回は渡し船で。
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a0060003_23314968.jpg夜は、またまた魚屋で買った海産物を、ホテルで白ワインで賞味。


翌日は、バスで15分ほどの高台のBénervilleへ。絶景!!
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ナチスの塹壕の残骸で有名な場所。ワテら日本人がピクニックしてたら、ドイツ人の若いカップルが来て、そのあとアメリカ人のグループが来た。これが72年前だったら…。平和だとこういう風なんだなーと思った。

そして降ってBlonvilleへ。ノルマンディーらしいのどかな風景。
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預けた荷物をホテルに取りに行き、ビーチでサンドイッチの夕食。
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またOuibusで帰宅。
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Trouvilleはパリからわずか2時間、中心街、ビーチも駅から歩いて行けるし、おとなりのDeauvilleのように気取ってないし(物価も…)車のない私たちにはありがたいリゾート地。次回は、海産物がより美味しい冬に日帰りで来ても良いかも。

備忘録:
合物の季節の旅行の服装は、いままでの経験で
ユニクロのブラトップ+
襟付き(大事!)シャツ+
薄手Vカーディガン+
革ジャン+
軽いショール
が最適…とわかったので、今回もその出で立ちで。やはり正解。夜はチノパンツでも寒いので、Gンズ。

常に実用一点張りの服装も寂しいので、レストラン用にはシワにならないニットのワンピース+ラインストーンのサンダルを。

ビーチや海際のハイキングは、どんなにあ〜ちすとにdisられても巨大麦藁帽子が凄く便利だった。
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by j-suguita | 2017-08-25 23:20 | プチ旅行 | Comments(0)

2015年の夏休み Trouville-Deauville

この夏は諸事情で、まったく日程が立てられないので、下手すると、まったく海に行けないという懸念が…
なので、ある晴れた週、天気予報とにらめっこしながら「えぇい、行ける時に一泊だけでも!」と、昨年同様、パリから2時間で駅からビーチまで歩いていけるノルマンディーのTrouvilleに。

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SNCFの駅についた時点でコーフン。

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Trouvilleの駅ではすっかり海仕度のギャル達が記念写真を。


ここの川沿いの魚屋街は、昼は生または茹でただけのシンプルなものをワインとマヨネーズで軽食が取れるコーナーがある。
(夕方は近隣のレストランとの兼ね合いから、魚を売るのみ)
昨年は夜ホテルでお持ち帰りを食べたんだけど、やはり人にサーブしてもらうと3倍美味しい…ので、ホテルに荷物を預け海辺のお散歩のあと、ランチにやって来た。

ここの魚屋街、大通りと川の間なんだけど、仏人って車道の真横で食べるの、平気なのよね。。ワテ達は抵抗があるので、キョロキョロと探したら、端っこのお店はちょっと離れたところにもコーナーがあるのを発見、早速この店に。

たっぷり頼み、ワインも3杯、結局1万近くかかった…。大幅予算オーバーだけど、この気分の良さ、でコスパから言えば満足。
アサリやハマグリも美味しかったが、これはパリでも生きてるのを買えば美味しいし、何しろ値段を押し上げるから 、次回はパスしよう。アカザ海老と巨大蟹のハサミ、ツブ貝は文句なく美味しかった。
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昨年のように渡し船でTrouvilleより空いているDeauville側に行こうとしたら、干潮なので、足で渡れた。楽しい体験!
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ビーチは…えぇなぁ。。勉強のため本も持ってきたが、潮風に吹かれると、脳が(ますます)空っぽになる体質なので、全然ムリ。この日は暑く、大西洋とはいえ浅瀬は水もそれほどは冷たくないので、海に入り、甲羅干し、昼寝、海に入り…を繰り返し、たっぷりの太陽を吸収。
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帰途は満ちていたので、渡し船で帰る。
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あ〜ちすとは初めての渡し船なので、ご満悦。


ホテルは昨年と同じHotel Le Reynita さん。
高い部屋しか空いてなかったが、昨年と16ユーロの違いですごい快適で満足。一泊だし。欲を言えばバスタブが欲しいけど、まぁTrouvilleのビーチに5分の立地、すごく感じ良いスタッフ…で贅沢はいえん。

シャワーを浴びて軽くドレスアップして、またまた昨年と同じCentralさんへ。相変わらずの文句な美味しい海産物、 イキの良いキビキビした給仕!
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その後、昨年同様に塩バターキャラメルアイスを食べながら夜のビーチを散歩。


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翌日はこれもまた昨年同様、美味しいケータリング屋さんでパテやソーセージを買い桟橋でランチ。
そしてパリに戻る電車に。



昨年同様」が多くすっかりTrouvilleでの過ごし方スタイルが確立したカンジ。
たった一泊なのに、パリに戻ったら久しぶりに感じられ、数日行ったような気分(安上がりな体質…)
いんや〜行ってえがった。やはり九十九里人は年に一度は潮風に吹かれると、大いにリフレッシュ!
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by j-suguita | 2015-07-19 03:15 | プチ旅行 | Comments(4)

2014年の夏休み Trouville-Deauville

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今年は4月に京都ー奈良旅行しちゃったし。
6月のチュニジア旅行はエアチケは会社のご褒美だったとはいえ、ちょっと良いホテルに泊まっちゃたので旅行予算は使い切り。
とはいえ、千葉っ子の私はやはり海に行きたい...

もちろん、予算的にイタリア、バルセロナはおろか南仏も無理。
なので、パリから2時間で行けるノルマンディー地方のトゥル−ヴィルへ!
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ノルマンディーはブルターニュ同様、いつも晴天...というワケではないので、天気予報とにらめっこし、まぁまぁの天気を確認、ギリギリに予約。
列車の旅といえば、恒例のおにぎり!あ〜ちすともご満悦。
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トゥル−ヴィルは超高級リゾート、ドーヴィルと川を挟んで隣り合っている。我々のホテルはトゥルーヴィル側だが折角なのでドーヴィル散策を。
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楽しい市場のある広場、感じの良いお惣菜屋さんなど結構、生活感もあるなーなど思ってたら、おお!しばらく歩いたらシャネル、エルメス、ルイ・ヴィトンなどの超高級店が。
プランタンもあったが、パリよりずっと小規模、その分高級品しか置いてないような雰囲気。畏れ多くてはいらなかったので、想像だけど。

しばらくしてビーチに着くと、真夏の湘南並に混んでるトゥールヴィル海岸に比べたら、まだ空いてる。ということで翌日の海水浴はこちらに決定。

夜は5年前と同じ、ブラッスリーセントラル さんへ。相変わらずギャルソンがテキパキと生きが良く気分良い。
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小魚フライが美味しい!
海産物てんこ盛りは、美味しかったが、夏は火を通したモノがモアベターだな、と思った。次回は白身魚のムニエルとか行ってみたい。
Brasserie Le Central
158 Boulevard Fernand Moureaux,
14360 Trouville-sur-Mer
tél +33 2 31 88 13 68


夕暮れが綺麗。
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a0060003_06180724.jpg翌日は予定通りドーヴィルの砂浜に。
途中の惣菜屋さんで鶏、兎のパテと赤ワインを買って海沿いでピクニック。


海でボーッとするのはホント心が晴れる。大西洋の冷たい水にもめげず、海に入り昼寝しては海に入り…を繰り返す。
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トゥルヴィルとドーヴィルを結ぶ小舟に乗って最短コースでホテルに。
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a0060003_06180707.jpg2日目の夜は川沿いに沢山ある魚屋さんの一軒でアカザエビ、蟹のハサミ、巻貝、特製マヨネーズ、そして勿論白ワインを買ってホテルで海産物攻め!

またまた夜の浜辺を散歩。塩キャラメルアイスが美味しかった〜
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翌日は生憎雨がち、なので午前中はホテルでダラダラ遅めの朝食を採ったので、昨年行ったナイスなブラッスリー La Mouette でランチ…の予定は、まだお腹が空いてなくて取りやめ。電車の時間まで博物館にでも行くか〜と浜辺沿いに歩いてたら、どんどん快晴に。予定変更、引き続き浜辺でボーッとしたのであった。
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2泊のヴァカンスだったが、行くと行かないでは大違い。
仕事始め、同僚から「顔色がいいね〜」と言われたぜ!



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by j-suguita | 2014-08-18 05:29 | プチ旅行 | Comments(2)

日帰りバカンス : Trouville-sur-Mer(ノルマンディー) と北フランス

この夏は、7月中は冷夏だったしその他なんだかんだで泊まりがけのバカンスに出るタイミングを逃してもうた。。その分、数回の日帰りのお出かけでリフレッシュ。

まず、友人がバカンスを過ごしていた北フランス(といってもパリから一時間)のお家に呼んでいただいたー。
まさに雲一つない日だったので、お食事前は、村の畑を散歩して気分大爽快だったのだけど、なんとたった一時間の散歩で首と背中上部が真っ黒に!!!顔は日焼け止め塗っといたけど、これは盲点。今後は気をつけよう、と教訓。その後、その一家の可愛いチビっ子達と快晴のお庭で夏野菜中心のヘルシーメニューを賞味。夏らしい一日であった。
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次の週末は海に行きたくていてもたってもいられなくなり、パリから一番近場のビーチ、ノルマンディー南部の Trouville-sur-Merに。
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イヤ、今まで一度も行ったことなかったけど、乗り換え無しで2時間で着いちゃうというのは楽~。ビーチは駅から徒歩20分ほどなので丁度良い距離だし。(バスの時間気にするのってうざいよね。)ちなみにDe Paris さまから教えてもらったけどトゥルーヴィルは、フランスの国民的ポスターデザイナーサヴィニャックが晩年を過ごした街。街のシンボルマークである二羽のカモメもサヴィニャックの手によるものだそうな。

川沿いにプラプラ歩いてたら海産物のマルシェが立ってて、すでに良い感じ。
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a0060003_418741.jpgランチはどうしよーかとキョロキョロしてたら老舗の海鮮レストランがあり、お値段は当然パリより安いし、で入ってみることに。古くて落ち着くインテリア、給仕も感じ良し。何よりさすが港町、すべて新鮮で美味しかった。


海水浴場は30度を超す真夏日だったせいか普段は冷たくて長時間は入れないノルマンディーの海水も黒潮のような暖かさ。キャーキャーいう幼子達にまじり童心に帰って水遊びを。
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この日も雲1つ無い空の下、砂浜でお昼寝。イヤー、砂浜の昼寝ってなんであんなに熟睡出来ちゃうんだろう?
パリに戻る電車は残念ながら18h12が最終なので早めに切り上げ。

この夏は、こんなカンジで楽しんだのであった。
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by j-suguita | 2009-08-30 05:00 | プチ旅行 | Comments(19)