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イタリア旅行 最終日・備忘録

さてパリに戻る日が来てしまった。最後の朝に最後の散歩。
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a0060003_18522386.jpgB&Bで見送りサービスをしてると言うので値段を聞いたら、TAXIとほぼ同じ値段。空港までのアリバスもあるけど、停留所まで荷物をかかえてバスに乗らなければならないし、ホテルから出発なら超楽だし、お願いする事に。約束の時間5分前に来てくれて、ナポリ人を見直した!たったの15分で到着、やっぱり小さい空港って良いなぁ〜。

a0060003_8255616.jpgしかし「ナポリを見てから死ね」ってウソだな、と思った。「ナポリを3回は見てから死ね」だよね(笑)
次回は、ヌオーヴォ城内部、ポジリポの丘、サン・マルティーニ美術館のテラス再挑戦だな。行く前、気分が盛り上がらん…などと言ってたのも100年前の事のように感じ、心はすっかり南国の明るさと陽気さで満たされた。
今回の旅行のキーワードは、ピザと、パスタと、揚げ物、青空に碧い海、ヴェスヴィーオ火山、だね。

ヴェスヴィオ火山を後にして。さよならイタリア、また会う日まで〜。
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戦利品
a0060003_8264429.jpgヴェスヴィーオ火山のワイン(あまり美味しくなかったww ワテの選択が悪かったのだろう)
むっちりパスタ!三色の(トマト、ナチュラル、バジリコ)、唐辛子味(結構辛くてナイス)、プレーンなリングイネ。
カプリのお皿、ナポリのコーヒーカップ(自宅ではコーヒー飲まないので、オリーブの種入れなどに使ってる)、レモンリキュール(リモンチェロ)、そしてエキストラバージンオリーブオイル!
今回外食に沢山使ってしまったので(汗; 買い物は前回よりずっと低予算であった。


備忘録
a0060003_827749.jpg◆◇ 前回は、ほとんどキャミソールにカーディガンだったが、今回は殆ど革ジャン、シルクのマフラー、長袖Tシャツに薄手セーターだった。
特に無印のシルクのマフラーは大活躍!軽くて、ちゃんと暖かく、見た目も暑苦しくない。やっぱり、前回同様、天候予測不可能な時は薄手のものを重ねるので正解だったようだ。


◆◇ 前回、9月に行った時の備忘録で、帽子より手ぬぐい…と書いたけど、日差し・照り返しの強い沿岸、遺跡訪問は、ひさし付帽子はマスト!

◆◇ まだそんなに暖かくない季節は、服が濡れると体が冷えるので、傘の他に雨合羽(簡単なポンチョでも)も持つと良いと思う。

◆◇ 2014年10月追加
なにせ我々は東洋人の個人旅行客、スリやジプシー(ロマ)に狙われやすいので:
 ー 公共交通機関は、乗りる時と降りる時に特に気をつける。
 ー ホームに入る前に、怪しい人(達)がいないかチェックする。
ー パッと見て東洋人とわからないようサングラスをかける。

おまけ:ガッレリアの床の星座。
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by j-suguita | 2013-05-11 08:33 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 ナポリ最後の夜

ナポリ5日目、観光する最後の日。
あ〜ちすとは自然観察したい、との事なので、別行動。海岸近くの王宮へ。ここは予算がないって感じで結構ヒビとかが目立っていた。それでも広大で壮麗な事には変りはないが、入り口は白い大理石だけど中のインテリは赤と金色が多く、ちょっと暑苦しい感じ。(館内は撮影禁止)

王宮前広場。車が奇怪なのは、パノラマモードで撮影中に車が移動したからww
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その後、下町とはうって変わったブランド街が見てみたいと思い、カラブリット通り方面へ。ちょっと道に迷ったおかげで、ナポリも公共エレベーターがあるのを発見。
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ナポリの別の側面見学。ヴィトン、プラダ等の高級店舗を横目に、海岸通りまで。なんだか、それにしても、ここはジプシーも物乞いも全然いないし、スパッカナポリあたりにいる人達と全然身なりが違うし、見事に住み分けがなされてるんだなぁ。
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一旦ホテルに戻って、あ〜ちすとと合流。ナポリ観光一番のキモ、サン・マルティーニ美術館(元修道院)へ。ここはナポリ市内では一番の高台だそう。
ナポリでのケーブルカー初体験!入り口が駅、って感じではなくショッピングセンターみたいでわかりにくかったが、よく見たら「Funicolare Centrale」とのパネルが。
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ダンディーなシニューレ
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なんだか、丘の上の界隈は下界と違い、小キレイで、パリみたい。まず礼拝堂を見学する。寄木細工の壁模様が見事。
…で、ここの白眉、見事な眺望のテラスに行ったら…閉まってる…。なんでもセキュリティーの問題で、閉館1時間前には閉めるのだそうだ。残念だが、ま、開かれた海の景気はたっくさん観たし、これも旅の一部…と思う事にした。
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美術館前の広場からの眺望も見事
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そして!ナポリ一番の目玉、夜景ウォッチングを!!!いわゆるナポリの夜景は「ポジリポの丘」というところから見るらしいんだけど、もう結構あっちこっち行って疲れたし、この辺りで夜景の見える店で食事するか、という事になった。

美術館すぐ近くにナポリの港が観られるテラスのある高級そうなレストランを発見。
最終日だし、ええい少し高くても行っちゃう!と思いならがもメニューを見ると、パリのブラスリー並のお値段。

内側の窓際席を予約したかったが、すべて予約済み。中央席を勧められるが「柱で景色が見えん!」と騒ぐ。外のテラス席を予約し、その後ディナーの時間まで近隣を散策。

a0060003_894180.jpgマクシミリアンさんというおじさんが話しかけてきて、
「ここサンマルティーニ修道院には、人々の為に時の政府と戦った英雄が居る。でも、僕にとっての一番のナポリの英雄はマラドーナです。なにしろ、彼が率いるナポリが数十年ぶりに北イタリアを破ったんだから!」などとビール片手に説明してくれる。

さてディナー。レストランに戻り、テラスの中でも、最も良く夜景が見える席をとっておいてくれた!!!やはりクレーマーするもんじゃ!
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ここで、夕暮れから真っ暗になるまでの夜景を楽しみながら、カラッと揚った海産物のフライ、手打ちパスタ(ペスカトーレ)、キノコソースのステーキ、白ワイン、クレオパトラなんとかというレモン味のミルフーイユみたいなナポリの名物スイーツにパンナコッタ、食後酒、カフェで、2人で日本円で一万弱。ここは絶対お勧め!
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a0060003_6304269.jpgRENZO E LUCIA NAPOLI
VIA TITO ANGELINI, 31/33
80121 Naples
+39 081 1917 1022
http://www.renzoelucianapoli.it


大満足で、B&Bに戻る。ギューギュー詰めのバスに乗るのもこれが最後〜。
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by j-suguita | 2013-05-11 08:19 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 カプリ島へ

ナポリ4日目は、カプリへ。
いつもよりちょっと早く起きて、埠頭へ。向こうに霞むヴェスヴィオ火山の姿が雄大〜。
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a0060003_6452476.jpg1時間程で島へ。
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まだ4月頭なせいか「青の洞窟」行きの小舟は空席も。ちょっと心惹かれたが、でもま〜1時間フェリーに揺られた上、更に一時間半じゃ体力もたん…って事で、諦め。で、まず、憧れのケーブルカーでカプリ村まで。
やっぱり絶景。。。
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a0060003_645422.jpg道が狭いので、幅狭い車が大活躍。

a0060003_647636.jpgそして、天然のアーチまで、徒歩で。天候の変わり易さ、ハンパない。

…すごい。。。今回の旅行で一番のインパクトでは?
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a0060003_64725100.jpgローマの遺跡もスゴいとはいえ、所詮は人工物。自然が何億年もかけて、このような造形をしたとは…。広重が観たら驚喜して描いた事だろう。ここで港で仕入れたお弁当を賞味。美味しい!
カプリ島のような観光地の港のお惣菜屋さんでさえ、ちゃんと美味しいのはホントにイタリアのポイント高い点。

そしてカプリ村に戻る。

a0060003_647503.jpgそして、バスでアナカプリ村まで。

すんごい急な崖添いの道を上がって行く。で、ガードレールがまた低くて…高所恐怖症なので、途中港の素晴らしい絶景が見えたけど、目が明けられず。。。着いたアナカプリ村はカプリ村よりもいっそう落ち着いた趣。
教会があるので入ってみる。
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a0060003_649479.jpg本当に南欧らしい陶器のマリア像が。

a0060003_649276.jpgキリスト像も心をうつ素朴さ。
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で、散歩道を辿って行くと、さっきバスからちらっと観た絶景が見事に広がってるではないか!
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そろそろ帰りのフェリーの時間なので、また港に。
さようならカプリ。
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ヴェスヴィーオ火山が見えて来た。
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by j-suguita | 2013-05-11 07:04 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 ナポリへ

7日目は、ナポリへの移動日。午前中にボルゲーゼ公園を散策。ポポロ広場を上から見る。まさに絵ハガキそのもの〜。

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a0060003_613920.jpgマガモにいやがらせするキアシセグロカモメの幼鳥。

その後イタリア人同僚に勧められたトレヴィの泉近くの、パスタのお店に。ここも心のこもった丁寧な味で美味しかった!
インテリアも家庭的な質素なオステリアなんだけど、場所柄か客種の良い事。一流企業の部長風のスィニョーレが一人で静かに味わっていた。彼にとってはお昼の食堂なんだろう。
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ホテルに戻る際、レピュブリカ駅で車輛から降りた所で、またまたあ〜ちすとがスリの少年団の標的に!この時は、ウェストポーチが開けられかかった。が、たまたま居合わせたイタリア人のおじさんが少年の首根っこを抑え「こんなことしてると刑務所行きになるぞ!」みたいな事を怒鳴ってくれた。お礼を言いたかったけど、さっさと行ってしまったので後ろ姿にお辞儀を。

a0060003_615953.jpgレピュブリカ広場を通るのも最後〜。

a0060003_2291812.jpg乗車券は前日買っておいた。急行だとずっと安かったけど2時間かかる。旅行中はタイムイズマネーという事で1時間で着く特急に。ちなみに2人片道で1万円弱。

a0060003_6162671.jpg新たな冒険へ。

ナポリ着!
今年はヨーロッパは冷春で、ナポリに着いても思った程暖かくない。ホームレスが一段と増えた気が…。

予約しておいたB&B、ニコラアモーレさんまで徒歩で。 Booking.comで予約した際、ダメ元でバスタブ付の部屋を頼んだが、B&Bなのに浴槽付でカンゲキ!お部屋もキレイ。スタッフは英語ペラペラでとっても感じ良い。
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荷物を置いて、街を散策してみたが…なんか想像よりずっと汚い…
パリ郊外のガラの悪い街を更に荒らしたような。。。
目つきの悪い人もウロウロしてるし、なんだかローマがすごく平和な場所に思えて来た。観光地図にない裏通りを歩いてみたら、ナポリ名物のゴミの山が!果物屋さんもワテはイタリア語出来ないのでイライラしてるし…ちょっとガッカリ…。

冒頭に書いたように、ナポリは治安が悪いという噂なので行くのどうしよう、と迷っていたが、昨年と20年前と二度ナポリに行った人が
「この20年ですごく綺麗で安全になった!是非行くべき!」
と言ってくれたので来たんだけど…

…と思いながらも移動日なので、早めにお休み。

続きは「昨日の落胆はどこへやら、混沌とした猥雑感が魅力の街ナポリ」 >>
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by j-suguita | 2013-05-08 06:18 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)