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イタリア旅行 ローマ最後の夜、トラステヴェレに。

a0060003_5592441.jpgアッピア旧街道の旅から戻り、ホテルで疲れた足を休めてから、ローマ最後の夜に出かける。庶民的な雰囲気が魅力な川向こう、トラステヴェレに。古い橋を渡る。

むこうに壊れたままの古代の橋も見える。
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a0060003_60421.jpg途中で立ち寄った薬局も古く威厳ある趣。

a0060003_612978.jpg散策すると、確かに中心地にはない魅力が。

で、「地球の歩き方」で紹介されていた「アイ・マルミ・パナットーニ」に。ここは大当たり!
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ピザは最高(最低?ww)の薄さ、給仕の人達のイキの良さ、そして真横でピザを捏ねてる職人達の真剣なまなざし!フライもおいしく、もしまたローマに滞在する機会があったら是非また行きたい。
Pizzeria Ai Marmi (Panattoni)
Viale di Trastevere 53/59
06 5800919
18:30 - 1:00
休 : 水、8/10 - 8/28

その後、ゆっくり夜のトレステレヴェ界隈を散策。
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…しかし、この日ほどよ〜歩いた日は無い。。。
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by j-suguita | 2013-05-08 06:05 | イタリア旅行 2013 | Comments(4)

イタリア旅行 アッピア旧街道を散歩

6日目はアッピア旧街道を散歩。
地図とハイキングの達人、あ〜ちすとの提案で、サン・セバスティアーノ門から南下する…という一般的なルートではなく、テルミニから7駅のコッリ・アルバーニ・パルコ・アッピア・アンティーカからサン・セバスティアーノ門に北上するルートで。

a0060003_5402299.jpgローマからたった7駅離れただけで、すでに郊外の日常生活の雰囲気が漂ってる。感じの良いお惣菜屋さんでお弁当調達。

馬や羊がいたりする。
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ここ国立アッピア公園は、どこまでいっても春の野原が広がっていて本当に気分良い。ところどころに遺跡があって、すでに街道気分。
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a0060003_5414087.jpg…で…旧街道に繋がる道をたどったら、なんとフェンスで閉鎖されてる…

気を取り直し別ルートで脱出、チェチーリア・メッテラ廟に向かう。
そして無事アッピア旧街道に到着!

廟はこの日、幸か不幸か休館日。ちょっと博物館疲れしてたので、丁度良かった。

a0060003_5421820.jpgロムルスの廟を横目にお弁当を食べてまた北上すると、車の通行が激しくなってきた。ギッド・ドュ・ルタールにも書かれてる通り、アッピア旧街道は週末は全体が歩行者天国だが、週日に歩行者天国になっているのはチェチーリア・メッテラ廟付近のごく一部だけ。

a0060003_543443.jpgなので、途中でちょっと脇道に逸れ、街道沿いの墓地を通る。

ここも春らしい気持ちよい道!
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墓地を出ると、ローマを逃れたペトロがキリストにバッタリ会い「キリストよ、ここで何をなさっているのですか?Quo Vadis?」と聞いたと伝えられる場所に立つクオヴァディス教会が。(ちなみにペトロは「また十字架に架けられに行くのだ」という言葉に逃亡する我が身を恥じ、またローマに戻り殉教したそう)
キリストの足跡の複製。
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a0060003_5452447.jpg少し行くと、ローマ市内まで戻れるバス218の停留所がある。

a0060003_546855.jpgサン・セバスティアーノ門の前を通り、San Giovanni駅まで。ここのSan Giovanni門が、遺跡ではなく日常生活の風景の中に溶け込んでるのがスゴい!この近くのサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂もローマ4大聖堂の1つだったらしいが、その時点では知らなかった。てか、知ってても行く元気はなかったであろう。

a0060003_5465349.jpgこの後はアッピア旧街道のスタート地点カラカラ浴場まで行く予定だったが、ついでに初トラムも経験!方向を間違ってちょっと遠回りになったが、まー沢山乗れて得した、と思う事にしよう。


カラカラ浴場も、幸か不幸か休館日。外観のみの見学になった。しかし、壮大。
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北上する行き方は面白かったけど、これも地図とハイキングの達人、あ〜ちすとがいての事。
他の人にはお勧め出来ない。


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by j-suguita | 2013-05-08 05:48 | イタリア旅行 2013 | Comments(2)

イタリア旅行 オスティア・アンティカ

a0060003_5261349.jpg5日目はオスティア・アンティカなんだけど、その前に、ついでにホテルとテルミニ駅の間にあるサンタマリアマッジョーレ教会に。
この聖堂はバチカン市外でありながらもバチカン管理下にある、ローマの4大聖堂のひとつ。度重なる改修を受け、5世紀のモザイク、17世紀の超豪華システィーナ礼拝堂が混在している不思議な聖堂。
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そして、本命のオスティア・アンティカに向かう。紀元前4世紀~4世紀に繁栄しながらも、泥土の浸食とその後の疫病の流行で見捨てられた街。
ここはティヴォリと違い、行くのがとっても簡単。ローマ市内のメトロから郊外にでたところで郊外線に乗換えるだけ。(しかもCIS券でオッケー)駅からはわずか徒歩10分。青空のもと、オープンな空間で、半円劇場や神殿を楽しむ。
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大雑破に言えばポンペイの小型?保存状態はずっと落ちるのでポンペイ旅行を予定に入れてる人なら無理に行く場所ではないと思う。でも、ポンペイと違ってここは殆どすべてアクセスオーケー。旅程に余裕のある人なら、天気の良い日にお勧め。テヴェレ川からローマまで戻れる船もあるんだけど、この日は休航という事でザンネン。こんな天気の良い日にローマ版バトームーシュに乗ったら素敵な想い出になったと思う。a0060003_5275485.jpg
床のモザイクも素晴らしい
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a0060003_23485182.jpgイルカが可愛い!
a0060003_5284351.jpgこんなマッタリなカフェとブックショップが。



ローマに戻って「真実の口」を訪れるも又又長蛇の列。。。が、これは手を入れて写真を撮りたい人は別として、外からもばっちり至近距離で見られる!なので、格子越しに鑑賞、やっぱり良い彫刻であった。



この日はやはりガイドブックで紹介されていたピゼリアに。う〜ん、揚げ物もカリッと、ピザも薄くて美味しいし、お値段も手頃なんだけど、ここは大繁盛なせいか、ちょっと心がこもってない気がした。もちろん美味しくてコスパ良いのに代わりはないので、贅沢なんだけど。
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その後はまた夜のナヴォナ広場を散歩。ついでに良い香りのコーヒー屋さんに寄ったけど、後でガイドブックをみたら有名なお店だった。どうりでちょっと気取ってた。
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by j-suguita | 2013-05-08 05:32 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 - ティヴォリのヴィッラ・デステ

4日目は晴天だったので、今度こそティヴォリのヴィッラ・デステに。
ローマからティヴォリの行き方としては、シャトルバスの方が簡単に行けるらしいんだけど、渋滞に巻き込まれながら高速を行く気になれなかったのでギッド・デュ・ルタールの勧めで国鉄で行く事に。ローマのテルミニではなくティプルティーニ駅から。(地下鉄でテルミニから4駅目)相変わらず全然表示がないので(苦笑)ティヴォリ駅で停まる列車はどれか駅員さんに聞きながら、なんとか乗車。

パリから郊外に出ると、ちょっと走るだけで田舎だなぁ、日本と違うなぁと感心するが、ローマの場合は田舎どころか山奥!!ホント、パリや東京と違って一極集中してない健康な国だなぁ、と実感。すると、なにやら向こうの丘に理想郷の様な町が!
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なんだかん言いながら、無事ティヴォリ駅に到着。
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a0060003_8173630.jpg降りるとすぐ「ヴィッラ・デステ」の案内が。

でも途中から案内は消え、分岐点があって迷う。人に聞きながらそれらしき方向に進んで行く。
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イタリア語で身振り手振りで教えてくれたイタリア人のおばちゃん(ワテと同世代?)に感謝!
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a0060003_8195153.jpg途中からまた「ヴィッラ・デステ」の案内が出始めてホッ。まったくイタリアは素晴らしいけど、道や交通機関の案内はイマイチ。なにしろインフォメーションに路線図がない、路線図そのものが存在しない場合があるんだから。最後の道しるべはシールの張られ過ぎで「ヴィッラ・デステ」の文字が見えず…

a0060003_8203058.jpgなんだかんだで20〜30分程で到着。

高〜い丘の上のお屋敷の開放感、ハンパない。
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a0060003_8212687.jpg有名な噴水も楽しむ。
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a0060003_8242165.jpgティヴォリの路地のジェラート屋さん。イチゴアイスクリームには、冷凍の輪切り苺がたっぷり入り、美味しかった〜。そして、店員さんは美人さんなのに少しもツンツンしてなくてとっても優しかった。
帰り道も楽しい。
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大満足でローマに戻り「地球の歩き方」で紹介されていた「エステ!エステ!!エステ!!!」に。
薄くてこんがりしたピザ、やっと食べた!!ローマ名物のトリップのトマト煮にオリーブオイルたっぷりのボンゴレ、そしてイタリアで初のティラミス!(前回はパンナコッタばかり食べた)そして、とっても感じの良い給仕に満足。
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そういや、ここのホテル、テルミニ駅からも近いけど、共和国広場駅からだと更に近い。ゴージャス気分を味わいながらで毎日観光に通っていたのであった。
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by j-suguita | 2013-04-30 08:26 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 - サン・ピエトロ大聖堂・バチカン博物館

3日目はティヴォリの噴水で有名なヴィッラ・デステに行く予定だったが、生憎雨。なので急遽予定変更、オールウェザーなバチカンに。博物館は死ぬ程並ぶ…と聞いてたので、ネット予約したかったんだけど、急に決めたので断念。

聖堂内は開館時間にいったせいか15分くらいで入れた。この豪華さ…。権力ってスゴいなぁ。
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で、その後はヴァチカン博物館へ………
一見して50mくらいの行列、なんだここも思った程じゃなかった…と思いながら並んでたら…
なんと、列の先頭と思っていた所は、単に列の曲がり角。思ってたより3倍は長い!でも気が付いた時点ですでに15分くらい並んでいたので、今更列を離れるのも、もたいないし…で、雨の中ひたすら並ぶ事に。
フィレンツェのウフィツィ美術館の時のように、ネットで事前予約すればスイスイだったのは知ってたが、天気を見てギリギリにこの日に決めたので予約はしなかった…ここまで並ぶと思わなかったし…前日の夜にでも、ホテルで予約をお願いすれば良かったが、既に遅し。
普段は並ぶの大嫌いで、興味ある展覧会も長蛇の列なら諦めるくらいなんだけど、ま〜ローマはそうおいそれと来られる場所じゃないし、仕方がない。広大な塀を少しずつ進み、約一時間半後入場!!
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床のモザイクも素敵。(上は歩けない)
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タペストリーの間。タペストリーもさることながら、天井の装飾に圧倒される。
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ラファエルは、コアな美術ファンの人から評価されていないけど、やっぱり人の心をなんとも和ませるオーラを持っている。
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そしてミケランジェロの最後の審判の間。
神様が「僕とチミたちは似て全然非なるものなんだから、原発なんかに手を出したのは本当に愚かだったね」と言ってるようだった。

出口の方は明るいパステルの装飾になって、南欧の軽やかな魅力満載。
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メトロやバスは、1週間24ユーロのCIS(Carta Integrato Settimanale)を買えば、例え残りが4日でも、1日4回乗れば元が取れる上、いちいちチケットを買わなくて済むことに気付き、駅で購入。

a0060003_875522.jpgこの日はトレヴィ近くの庶民的トロットリアで初めて外食。お味は良かったんだけど、全体的に塩味がかなりキツめでザンネン。でも、この日のフレッシュパスタは12日のイタリア滞在で一番のおいしさだった!

その後は初めての夜のローマの散歩〜。パンテオン(パリみたいな19世紀の新品ではなく1世紀のもん!)ナヴォナ広場を通ってポポロ広場まで。
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by j-suguita | 2013-04-30 08:09 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 - コロッセオ、フォロ・ロマーノ

2日目は、ともかくローマといえばコロッセオ、ここから始めるぜ!という事で地下鉄テルミニ駅からコロッセオ駅に向かう。
そして、いきなりハプニングが!!!なんと、あ〜ちすとが2人組のジプシーに挟まれてるではないか!ま〜パリでジプシー慣れしてるあ~ちすとなので、濁声でどなって切り抜ける。手口としては、メトロに乗る寸前に無理矢理一人目が狙った人の前に入り込み、後ろの仲間とサンドイッチにしてポケット等をさぐる…という事らしい。

で、コロッセオ駅に付いてみると、いきなり巨大なコロッセオが!!!
開場時に着いたので並んだのは15〜20分くらいで済んだ。オーディオガイドも借りたかったけど、パスポートが必要で、ホテルにおいて来てしまったのであきらめ。
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ま〜ともかく、でっかい。。。ここで何百人もの剣士、キリスト教徒が命を落としたのか…。
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a0060003_7554377.jpgコロッセオから出たら丁度お昼時間であった。次のフォロ・ロマーノはコロッセオとの通し券なので、もう並ぶ必要もないし、ゆっくりお昼にしようと安くて美味しい所を探す。当然コロッセオ近辺にはないだろうと、次の駅カブール辺りまで歩いたら、地元の人で一杯の感じ良い軽食屋さん発見!美味しいピアディーナ、ピザでたった14ユーロ。

満腹でフォロ・ロマーノに。思ったよりずっと広大!たっぷり時間をかけてユックリ見学。半日の予定が、気が付いたら夕方になっていた。
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この夜も外食…って元気はなく、ホテルでお惣菜ディナー。
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by j-suguita | 2013-04-30 07:57 | イタリア旅行 2013 | Comments(2)

イタリア旅行 - ローマの街

ローマの駅についてみると、案外モダン。大昔に観た「終着駅」ではクラシックな駅の印象だったが、あれはそういう風に撮ってたのね。でジプシーの数、ハンパない。ローマ駅はパリの北駅の2〜3倍はいそう。

一段と気を引き締めながら、プリントしておいたGoogleMapを頼りにホテルまで歩く。Booking.comでよ〜く研究した結果、中心地・バスタブ付・しかも我々の低い予算内に収まるのはHotel Imperoさんだけだった。で、なんと、ここ従業員は、24時間いるフロントの人達をのぞき、中国人だらけ!おそらく中国人の団体客を扱ってるんだろう。同じ東洋人のよしみで安心して部屋についてみると、注文通りバスタブ付の部屋で、ホッ。
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…で…その上、素晴らしいものが付いていた。それは(ほぼ)専用バルコニー!!!鍵はかかっていないので、どの宿泊客も来られるんだけど、プチ工事中だったせいか、あえて他の宿泊客には知らせてないようで、我々しかいなかった。ローマの絶景を観て「あ〜来ちゃったなぁ」と、やっと実感が湧く。
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で、荷物をおろしてとりあえずお上りさんコース、トレヴィの泉とスペイン階段に。
スペイン階段は道を間違えて上から降りる形になったので、イマイチ気分盛り上がらず。

トレヴィの泉、「甘い生活」で見た時は、広い大通りの突き当たりのような気がしたが、小さな広場の中に威風堂々と存在してる。
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どちらも人で埋め尽くされていている。ピザを買ったけど、名所の宿命で当然、高くてイマイチ。そして歩いてるうちに気付いたけど…ローマ、高い所から見ると南欧らしいオレンジの壁、パリ以上に古い屋根…でエキゾチックだけど、道を歩く分には、素晴らしい路石は別としてパリとそんなに変わらん。無印良品があったりして、あ〜ここは観光地である前にヨーロッパの大都市なんだなぁ、と拍子抜け。

ローマはあっちこっちに丘があり思ったより起伏のある街で、疲れたので夜は外食する気にならず、スーパーで買った総菜をホテルで。たかがスーパーの総菜なのに、美味しい事!これは日本との共通点。フランスのスーパーの総菜なんて食べられたもんじゃない。フランス→グルメという一般認識だけど、本当のグルメの国はイタリアだと思う。

夜はまた素晴らしいバルコニーからお隣のオペラ座などを眺めて、白ワインを飲みながら夕暮れから日没までを楽しむ。
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by j-suguita | 2013-04-30 07:49 | イタリア旅行 2013 | Comments(2)

イタリア旅行 - ローマ・ナポリ旅行へ出発!

2011年にヴェニス、ラヴェンナ、ピエンツァ、フィレンツェを訪れて以来イタリアの大ファンに。
で、今年又行ってしまった、イタリア!!

前回の旅行の際は、ローマは断念。なんで、ローマで始める、というのは決定事項。
「ナポリを見てから死ね」のナポリも一度は行ってみたいなぁ…でも治安が悪いと言う話だし…
と迷っていたが最近ナポリに行った人が
「20年ぶりに行ったけど、すごく良くなっていたよ。街はキレイで治安も向上」
という事で、ローマ・ナポリに決定。

当日は仕事のストレスでイマイチ気分が盛り上がらないまま出発。
飛行機もホテルも予約したし、有給も取ったから乗るか…って投げやりな気分。旅行は、行く前のワクワク、行ってる最中のドキドキ、帰ってからのウルウル、と3倍楽しむ主義なのに、今回は2倍になりそうで、チョッと損な気分。

でもまぁ、アルプスを超えて、碧い海、緑の大地が見えて来たら盛り上がって来た。そしてフィウミチーノ空港に到着!
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a0060003_7372520.jpgフィウミチーノ空港からローマ市内へ。特急「Leonardo Express」が一番楽だそうなので、空港から国鉄駅まで。
(歩く歩道で簡単に行ける)
で、窓口まで行ったら、係員の人が「ディスカウント、ディスカウント!!」と言っている。まるで夕方の魚屋の雰囲気(笑)。なんだか、10枚綴りのクーポン券だと2割程安くなるそうで、列を作っていた人達にまとめて買いを勧めてるみたいだった。すると、列の中のしっかり者、って感じの女子が仕切りだした。クーポン券を代表して買ってくれて一人一人に配り、おまけにおつりの小銭も配ってくれた。これで、1400円が1200円弱くらいになって、2人で4〜500円浮いた。感心して感謝しながら特急に乗る。


空港から市内までの景色を楽しみながら、1時間程で到着!
途中、大きな遺跡が普通に日常生活に溶け込んでいる姿を見て、既にスケールの大きさを感じさせられる。
さぁ、初めてのローマって、どんなところかしら。。。
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by j-suguita | 2013-04-30 07:40 | イタリア旅行 2013 | Comments(2)

イタリア旅行 : 備忘録、まとめ。

次回の参考に備忘録、まとめなど。

a0060003_21234188.jpg楽しいイタリアだけど、意外な盲点が…
それは…「蚊」…!!!
スーパーで蚊取り線香、ベープ的なマットなど、蚊除け商品売ってるくらいで。
より快適に過ごす為に、次回は蚊取り線香、線香ホルダー、キンカンはマスト。


a0060003_2125712.jpg9月後半は、イタリア旅行には悪くない時期だったみたい。
でも思ったより暑くて、それでいて夕方は冷えるので、ほとんどタンクトップ+カーディガン、という服装でTシャツさえほとんど着なかった。ヴェニスで激しく冷えた朝は長袖Tシャツ+セーター+革ジャンでちょうどよかった。
温度調節には薄手の物を重ねるのが一番のようだ。


a0060003_8443953.jpg黒ブラウスも持って行けばよかったなー。Tシャツより涼しかったかも。

欧米の観光客の人はスポーツタイプのサンダル派が目についた。確かに気温が思ったより高かったので、コンバースのハイカットはちょっと暑かった。

シエナではGパンで急な坂を上り暑かった。。。旅行はGパンよりチノパン、だな。


a0060003_21505011.jpg日差し強し!
サングラスはマスト、でも教会や美術館に頻繁に行くので色付きと透明眼鏡の二つをしょっちゅう取り替える事に。次回は、眼鏡につけるシェードを買って行こう !

日本手ぬぐいも持って行けばよかったなぁ。帽子より嵩張らないし。
(*2013追記:ポンペイなど、日差し、照り返しの強い場所では、ひさし付帽子がマスト!)


「地球の歩き方」はスゴい!と改めて思った。クラッセからラベンナへのバスでの戻り方、フィレンツェの率の良い両替屋、ドゥオモよりジョット塔の方が並ばないですむ…とか、便利情報満載。特にシエナのグラムシ広場のバス案内所が地下にあるとは、「歩き方」を読んでなかったら永遠に見つけられなかっただろう。シエナの街の地図もイタリアのバス会社のよりずっと役に立った。今回3都市1村回ったので、ちょっとチェキが甘くなってたが、隅から隅までとりあえず読んでおくと良い事あるみたい。すべて暗記しなくても後で「こんな記事あったな」と再チェキ出来るし。

***************  美術館等の休館日、休館曜日のチェキも忘れずに!

「地球の歩き方」サイトの旅の情報交換掲示板でも色々教えてもらえる。 こちらから »


a0060003_2127572.jpg私達が回った街は全然バリアフリーじゃなかった。特にヴェネツィア。まだ若くて健康なうちに訪れて本当に良かったと思う~。今回ヴェネツィアのホテルは偶然ヴァポレットの乗り場のそばで、助かった。
それにしても、予約が大変だった。出来たら3ヶ月前には抑えておいた方が良いようだ。


a0060003_21274190.jpg行列のできる名所は開館時間をチェキった上で朝一に。


a0060003_212971.jpgムラノ島、ヴェネツィア本島でのガラスの買い物は全部のお店を見て値段をチェキしてから。同じ物でもあんなに値段が違うのは何故?

2013年、4月上旬に行った時の備忘録はこちら →

そして、一番大事な事。
移動の際は、遅れを考慮して観光プランを立てる !



a0060003_21301852.jpg空港で買ったエミリア・ロマーニャ州名物の赤のスパーリング・ワイン、興味本位で買ってみたら…すんごい美味しい!普通スパーリング・ワインといえば白だけど、この「ランブルスコ ・ロッソ Lambrusco Rosso」はコクと爽やかさが同居する、不思議な味わい。ググったら生ハムに合う、という事なのでコッパと共に。

普段なら高くて買えんキャンティー・クラシコ(レゼルバ!)も一緒に勢いで買ったけど、最初ちょっとがっかりしたのが、最後の方になって何とも言えない香りと味わいが~。早めに開けるだけではなく、カラフに入れて空気に触れさせなければいけなかったのかー。

トリュフ入りリングイネも買ったけど、熱々の時よりちょっと冷めてからの方がトリュフの味がしたぜ !


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by j-suguita | 2011-10-20 21:42 | イタリア旅行 2011 | Comments(2)

イタリア旅行 - 最終日: サン・ジョヴァンニ洗礼堂、空港へ

そして、パリに戻る日(涙;

最後なので、中心地の近場で有名どころを観ておこうか…くらいの気楽な気持ちでまずドゥオモ横のサン・ジョヴァンニ洗礼堂に行ったら…
なんと!!!ルネサンス様式かと思ったら、中はビザンチンのモザイクではないか!!!
今回の旅はモザイクに惹かれて…が発端だったので、最終日に初心に戻った。偶然とはいえ、見事な締めくくり方だなぁ。
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1週間ぶりに観るモザイク、もうしばらく観られないので、満腹になるほど鑑賞~。

その後メディチ家礼拝堂に。ミケランジェロの彫刻、40メートルほどの高さの君主の礼拝堂は、床から天井まで数百種類の大理石、半貴石の象眼細工で埋め尽くされていて、圧倒的。
撮影禁止なので、中の様子はこちらから »

そして例の美味しいケータリング屋さんでイタリア最後のランチを。よくみたら、ご主人が笑顔を魅せてくれてる!イタリア人は役者じゃのぉ。
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12h前に行ったので私達が食べ終わってから海鮮スパゲッティがケースに!!!
こういうの食べはぐれると…一生の後悔になるのは経験上わかってるので(大げさ)テイクアウトして、公園で第2昼ご飯を。唐辛子とニンニクが控えめにスパイシーで、パスタにまで海の味が染込み、何とも言えん。茹で汁に海老や貝を入れるのなぁ?


a0060003_19494740.jpg幸い、夕方発のゆっくりした便だったんだけど、ずっと移動が呪われていたので(笑)早めに空港に着く様に、また国鉄サンタ・マリア・ノヴェッラ駅左横のSITAバスからフィレンツェ空港行きに乗る。今回は市営バスみたいな黄色いバス。車内の行き先パネルに”ヴェスプッチ空港行き”と出てたので、一瞬「あぁまた呪われた移動か!?」と焦ったが、フイレンツェの空港は(A.Vespucci:アメリゴ・ヴェスプッチ空港)という名前なんだな、、、(照; 
20分で到着。

…で、アリタリア航空で予約してたんだけど、手続き時間になっても何も始まらない。まーここはイタリア…と思ってたが、いくらなんでも不安になってきてパネルを見たら、エールフランスとの乗入れ便とのこと。エールフランス・カウンターに行ってみたら、手続きとっくに始まってた。。。
なんの案内もないのも最後までイタリアらしいのぉ。ここは本当自己責任の国!

ラウンジからの景色もトスカーナらしい。
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さようなら~
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a0060003_19514129.jpgここはまだアペニン山脈?


アルプスを超えて。
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a0060003_19525431.jpg光の街、原発依存率75%の国に~


a0060003_19532567.jpg今まで古都だと思ってたパリが、急にモダンに見えるのだった。



帰って来てからもう3週間経つけど…まだ頭は夜の運河、モザイクの聖堂、トスカーナの緑、我々を見つめるドゥオモ…で満たされてるぜ!
今回は、行く前のワクワク、行ってる時のドキドキ、帰ってからのウットリ…で「旅行は300%楽しむ! 」が実践できたなー。
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by j-suguita | 2011-10-20 20:06 | イタリア旅行 2011 | Comments(11)