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シチリア島旅行 - 備忘録と余談

備忘録 : なんといっても今回学んだのはLCCとの付き合い方!

a0060003_00034262.jpg荷物が一つでは厳しそうな場合。
easyJetは席の予約が有料だけど、その際1番安い5ユーロの席ではなく、足の延ばせる10ユーロの席なら機内持ち込み2つ可能に(ただし2つ目は45 x 36 x 20 cm以内)
Transavia、Vueling なら事前にネットで預け荷物の申し込みを。ネットで申し込むと空港カウンターで預けるより安い場合があるようだ。

服装は今までの旅で学び、薄物を重ねる事で(タンクトップ、半袖・長袖Tシャツ、長袖ブラウス、薄手カーディ、ウールセーター)様々な気候に対応出来た。

これまでの3回の旅でわかったが、イタリアのバス停、旅行案内所、チケット売り場などの重要スポットは、地下・映画館の裏・広場の外側の通り…と、周到に隠されているww。なんで、ありそうな場所の周辺を広い視野でグルっと見渡すのが必要じゃな。



余談
 : イタリア語

a0060003_00034292.jpgこれまでのイタリア旅行で、道に迷う…バス停がわからない…などで困ることが度々だったので、出発前に使いそうな文章のリストをgoogle翻訳で作っておいた。結構時間がかかりA4の紙一杯になったんだけど…なんの役にも立たなかったww。
役に立ったのは、辞書! B&Bで朝食の部屋がわかりづらく、管理人のおじちゃんに「ドヴェ・カメラ・マンジャーレ」(どこ、部屋、食べる)と言ったら通じて連れて行ってくれた。そこで単語の羅列で良いんだ!と学ぶ。 アグリジェントでもトイレに行ったあ〜ちすとを待ってもらう時に「ミオ・マリータ・トイレット・アテンデーレ・ペルフォボーレ!!」で通じた。(オット、トイレ、待つ、お願い!)次回は状況ごとの単語帳「買う」「払う」「後で」「先に」みたいのを作ろう。


余談
 :「海は、自分がこの世で唯一の魂である…と感じられる場所」

a0060003_23555652.jpgシラクサでのRelax In The Cityの日、青空の下で地中海で遊ぶ若者たちを見て、ピート・タウンゼントのQuadrophenia ツアーDVDのコメンタリーを思い出した。「英国は縦長の島国だ。人々は海に思い入れがある」イタリアも島国ではないけど縦長の半島。しかし暗い雨の大西洋に質素な食事、かたや太陽輝くターコイズの地中海に海と山の美食。似たDNA持った人でも、ロンドンに生まれるか、シラクーサに生まれるかで人生観、価値観、違うものになるんだろうな。そういや映画と美術以外、イタリア文化にはあまり触れてないので、ダンテの神曲読んでみよう。


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by j-suguita | 2016-04-30 18:51 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)

シチリア島旅行 - タオルミーナ3日目

この日、あ〜ちすとは更に高台の街、カステルモーラで自然観察をすると。
一瞬、付いて行こうかと迷ったが、シラクーサの時のように何もしないでタオルミーナでゆっくりする日にしよう、と決定。

a0060003_17591415.jpgプラプラしながら気がついたら、こんなゴージャスな街にもコインランドリーがある!節約旅行者の頼もしい味方。

そして、やはり絶景の市民公園へ。
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かなり綺麗に手入れされていて、様々な植物が植わっている。
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a0060003_17591586.jpgシチリアのヨーロッパカナヘビ。
イタリア中部以南にしかいない種類らしい。

ここの木陰で読書、ちょっと飽きてからブラブラと外にでて散歩、路地も綺麗でパレルモやシラクーサとは大違い。カターニア門外のプチ公園でサンドイッチのお昼。
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近くのカフェでカッフェ・アメリカーノを。14時過ぎだったけど「それだけ?」と聞かれてしまった ^^;
やはりこの街は観光ずれしてて他の街とは違う。ここで読書の続き。

…ふと気づくと、ちょっと時間を持て余してる感が。シラクーサのオルティージャ島は小さいとはいえ南北2キロくらいはあり生活の香りもするが、ここは長さ800メートル足らずの商業地区。やっぱカステルモーラでマッタリすれば良かったと後悔。

夕方になり、あ〜ちすとと合流。
今回の旅行の最後の夜なので、B&Bでコスパの良いレストランを教えてもらう。すると、メインストリートからちょっと入ったLa Zammaraというところがピザもあってお手頃に食べられる、と。
この日のために持って来たソニア・リキエルのおニューにハイヒールのサンダルを履いて店へ。やはり大当たり。レストランは現地の人に聞くに限る。給仕長みたいなおじさんは英語もフランス語もペラペラ。ピザだけ食べてパッと帰ろう…という計画も、そそられるレシピてんこ盛りのメニューを見て挫折(笑

まずはエビのマリネを。新鮮なエビが半生ではなく、ほぼ生。すんごい美味…。
以前から気になっていたポテトとみじん切りソーセージのピザ、ローマの人気店「ダル・ポエタ Dar Poeta」さんで出してると聞いたことはあったが、ここで食べられるとは。ボンゴレと迷ったが、こちらに。こちらも美味…パリパリに薄いローマ風ではなく、端がパン生地になったナポリ風。
デザートは別腹でSemifreddo al pistacchioというのを頼んでみる。ピスタチオはシチリア島の名産だと今回知った。なんともお洒落な一品が出てくる。パンナコッタとアイスクリームの中間のようなさっぱりした味。
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途中でシチリア民族衣装を着た楽団がやってきて生演奏も楽しむ。


あ〜ちすともご満悦。
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満足して、今回の旅行最後の夜の散歩を。

夜の9月4日広場
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しかし、タオルミーナは美しいとはいえ人工的な観光地。3泊はちょっと多かったかな。2泊で十分であった。
一度は来る価値がある(特にギリシャ劇場は)が。


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by j-suguita | 2016-04-30 18:20 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)

シチリア島旅行 - タオルミーナ2日目

朝起きると目の前に青い海が。
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朝食が一段と美味しい。
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a0060003_17472271.jpgさて本日は待ちに待った古代ギリシャ劇場探訪。本当に小さい街なので、ホテルから15分くらいで着く。10ユーロの入場券を買って入場すると、高台に保存状態の良い遺跡が見えている。

どんどん登っていくと…う、うわぁ!!!
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シラクーサの円形劇場についでシチリア島で2番目の規模というけど、シラクーサのよりずっとゴージャス。
エトナ火山、地中海を借景した素晴らしいロケーション。舞台の柱などもしっかり残っていて超ドラマチックな環境、今回の旅で一番のインパクト。
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湾の向こうに見えるエトナ火山の姿も見事。裏手の公園からはマザーロ海岸も見える。ピクニックの時間も入れ、3時間くらいウットリとここで過ごしてしまう。
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午後は、マッザーロ海岸に。すごく残念だったのは、ロープウェイが土砂崩れで運休な事。ここのB&Bに決めたのもロープウェイの乗り場に近かったからなんだけど。まー代替のシャトルバスが出てるから、それで降りる。メッシーナ門の外側に、タクシー乗り場兼バス停のプチ広場から乗る。
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a0060003_17484377.jpgすごいクネクネ道を下って、本来のロープウェイ乗り場前に着く。

階段をおりて海岸に着くと、長椅子が5ユーロで借りられるのでゆっくり寝そべって読書を。試しに海に入ってみたが、冷たっ!!シチリア島とはいえ4月はまだ無理なのがわかった。人影がまばらなのもそのせいだろう。台湾マッサージの売り込みが数人、断ってもしつこくてちょっと閉口。
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数時間マッタリしてそろそろ上に登るか…とバス停に戻ると、まだ20分前で私しかおらん。少しづつワラワラと集まってきたところでバスはほぼ定刻通りに到着。

a0060003_17484387.jpg…なんだけど、あ、あれ!!ミニバスなので、たちまち一杯に!!!「次のが10分後に来るから」と言い残しバスはワテを乗せずに去ってしまった…。ワテが一番乗りだったんじゃが… まー欧米は取ったモン勝ちの文化、しょーがない。

10分ってことは30分か…と遠い目で待っていたら、本当に10分後に来た。おまけに空いてたから、クネクネ道も座って帰れたので良かったかも。
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この日はメッシーナ門の外側に、ETNA MARKET 2さんという良心的な惣菜屋をあ〜ちすとが発見、またまたバルコニーでアペリティフを。VISAも使えて、高くなく美味しい。タオルミーナで節約しようと思ったら門の外…が狙い目みたい。
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by j-suguita | 2016-04-30 17:55 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(2)

シチリア島旅行 - シラクーサからタオルミーナへ

そして永遠に続くように思われたシチリア島周遊の旅もついに最後の移動、4つ目の街タオルミーナへ。
今回はバスではなく(バスもあるけど3時間)鉄道で2時間で行ける!幸い1日6-8本通ってる。

a0060003_18191972.jpgお世話になったスタッフとハグしてサヨナラを言い、又Sikeliaさんでパンとソーセージ、サラミを。この日は別のちょっと英語を話す人が販売していたが「ごめんなさい、うちは紙袋なんですよ。ビニールの袋は好きじゃないんで!」とおっしゃるので「You are right!」と返させていただきました。

駅まで早めに来たので広場で座っていると、サーカスのトラックが!
「おぉ、人生は祭りだぁ」と81/2な気分になる。

メッシーナ行きの列車がホームに。
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定刻通りに出発、またまた車窓からの眺めを楽しみながら、Sikeliaさんで買ったサラミとパンで車内ランチを。
これも鉄道の良いところ。バスだと食欲でない。あ〜ちすともご満悦。
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どこまでも続くレモン畑〜。海が間近に。
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エトナ火山が近づいてくる。
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ついに最終地点、タオルミーナ駅に到着!ところで、壁の路線図を見ると前後にTaorminaという駅が複数あり、降りる時プチ・パニックだったので、こっちで鉄道旅行する時は現地語での駅名をちゃんと把握しとかないとダメだなぁ、と反省。ちなみにここは Taormina-Giardini。
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駅から出るとtaxiが数台待っていて、ホテルの地図を見ると「あぁ知ってる、知ってる」と。念の為値段を聞くとキッパリ15ユーロと言われたので、統一料金みたい。ぐんぐん高台に上っていく。
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Blue Sky Houseに着きベルを鳴らすと、元気で明るい女性が迎えてくれる。部屋に通されると…希望していた通りの、見事な眺望の部屋!昨年建てられたばかりとあって、新しく清潔な部屋。
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早速、初散歩。10分ほど歩いてメインストリート、ウンベルト2世通りの始まりのメッシーナ門に入る。
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やはりかなり観光化された街。高級ブティックが目につく。路地も今までの街と違い、ピカピカ。そして通りの中心、9月4日広場に着くと…うわっ!!!ゴージャス!!!
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エトナ火山も見えて絶景かな。ひなびたシラクーサからやって来るとすごいリッチな人になった気分になり、調子に乗ってこの広場近くでグラニータ(かき氷的な飲み物)を買ったら、驚くほど高かった…。ここもシラクーサとは大違い。さらに進むと大聖堂が。噴水の馬が可愛い。
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さらに進んでもう一方の端のカターニア門を出る。
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すると、大手スーパーが。物価の高いタオルミーナ、助かった!
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ワインや惣菜などを入手、ホテルに戻ってマザーラ海岸の夕日を眺めながらアペリティフ。
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by j-suguita | 2016-04-29 18:26 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)

シチリア島旅行 - シラクーサ3日目  丸一日、Relax In The City

シラクーサ3日目、あ〜ちすとは1日自然観察、私はなーんもせずマッタリする日に決定。

バスで近くの街を見る、などの選択肢もあったが、ともかく前半が充実してた分あまりにも忙しかったので、ここらへんで小休止しようと。ホテルのすぐ裏の1番のバスで先端のお城に行ってみると、あいにくこの日は午後のみの会館。
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午後また来ることにして予定通り、島をただブラブラと、何の目的もなくお散歩していく。ここの街はテンション低くマッタリしてて「何もしない」のにちょうど良い…というか「何もしないということをしている」という気になる不思議な空気。路地裏を、海岸沿いを、思いつくまでに何の目的もなく歩いていく。
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すると、海の見える路地沿いに素敵なカフェを発見!なんと、ラヴェンナ名物のピアディーナがある。東洋人の私が「ピアディーナですね!」と言ったら、お店の人たちが嬉しそうに驚いてくれた。ここでランチして読書。外の席なので、しばらく動かないでいたら少し体が冷えてきたのでまたブラブラ歩き出す。
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そろそろお城の開場時間なので、そちらに向かう。お城の屋上から見渡す海。
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地下も面白い。天井や壁のレンガ模様は何か構造上の意味があるんだろう。
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その後また別の広場で読書の続き。そうこうしているうちに夕方に。橋を渡って本土側へ戻りあ〜ちすとと合流。
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a0060003_17364476.jpg着替えてひっさし振りにハイヒールのサンダルを履いてお出かけ。再度、島に向かって歩いていると、なんとホテルと橋の間にコインランドリーがあるではないか!何度も通ったのになぜ気がつかなかったんじゃろ…でもまー気がつかなかったからシラクーサの洗濯女になれたのか。
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シラクーサ最後の夜なので、B&Bのスタッフに教えてもらったCabour通り44のLa Taverniaさんに。下見したところ、ここは何とウニのリングイネがある!しかも僅か13ユーロ!!

とっても庶民的で暖かい雰囲気、サービスもとても感じが良い。しかし、早く来て良かった…19:00過ぎで既に一杯、外の席しか空いていなかった。
いつもは外の席好きじゃないが、こんな素敵な路地にあるので全然オーケー。前菜は南イタリアでの定番、海の幸のミックスフライにタコのオリーブオイル・マリネ。タコ、すんごい柔らかい。特別なテクがあるんじゃろな。そして私は勿論ウニのリングイネ、ご飯に飢えていたあ〜ちすとはイカスミのリゾットを。美味しい…ウニの量もたっぷりで、普段は残す私も完食してしまった。お腹いっぱいだし、デザートはパス、と思いながらもやっぱりカンノーロを頼んでしまう。あ〜ちすともご満悦。
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シラクーサ最後の夜の散歩を。
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何度も「わざわざ来るほどじゃなかった」と思ったシラクーサだけど、日程的にラグーザからタオルミーナに行っていたとしたら、あまりにもタイトで密度高だったと思う。やはり来てよかった。それに、 このテンションの低さ、とても気に入ってしまった。ハイシーズン以外にお天気を確かめた上で又来たい。


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by j-suguita | 2016-04-29 17:50 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)

シチリア島旅行 - シラクーサ2日目 シチリアで洗濯 半日 Relax In The City

シラクーサ2日目、長い旅の後半に入るこの日は日曜日。
イタリアで日曜日に移動しようと思うと色々と障害があるのは今までの経験でわかっていたので、日曜は大きな移動をしない日程を組んだ。
シチリア島最大のギリシャ円形劇場へ向かう。市バスは大丈夫だよね…いざとなったら徒歩だ…と思っていたが、幸い市バスは動いていた。


a0060003_17293530.jpg近くのケータリング屋さんSikeliaさん、日曜も午前中は営業なのでパンとサラミを買ったけど、え”っと驚くほど安い。お財布に優しい街 。

ASTのバス停で待っていると市のミニバスが通るので、手を挙げると「市バスのバス停はここではありませんよ。それと円形劇場に行くのはこの3番ではなく2番です。次のバス停までお連れしますから、乗ってください。」と、なんと親切な。本当に人々が優しい街。次のバス停で降ろしてもらい(公認無賃乗車w)、その後来た2番のバスに乗車。切符の買い方が+ボタンを押して人数を確定する方式なのがなかなかわからなかったら(イタリア語でしか書いてない…)中学生くらいの男の子が片言の英語で説明しながらやって見せてくれた。 本当に人々が優しい街。
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考古学公園に着いて、闘技場跡を見てから円形劇場に。高台を登ってみると…あれ…こんなもん?確かに大きいんだけど、野原に隕石が落ちたみたいなすり鉢状のくぼみにすり減った石の座席が並んでいて、柱なども残っていない。ま〜修復工事中、という事もあるのだろうが新たに「わざわざ来るほどじゃなかった…」感が。
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とはいえ世界遺産、海と劇場の見える野原でピクニック。タオルミーナの劇場とは違い、海は劇場からは借景になっていなくて、更に上に登るとかすかに見渡せる地形。
先ほど買ったサラミ、驚くほど安かったのに驚くほど美味しい。豚の脂肪が口の中に残り甘い余韻を残す。普通、日本人にとっては動物性脂肪って忌まわしい以外の何物でもないが、ここのは別物!きっと幸せに育った地豚を適切に加工してるのだろう。
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a0060003_17293686.jpgその隣には天国の石切り場というかつての石切り場があり、ここには「デイォニソスの耳」と呼ばれる洞窟があり、確かに耳の形をしている。入ってみるとヒンヤリとした不思議な空間。こちらの方が劇場よりインパクトあるかも。

その後またバスで市内に。戻ってきてわかったけど、ホテルのすぐ裏が市バスの発着所だったww。

ここのB&B、中庭に面した洗濯場もあるのでこの一週間で溜まった洗濯物を一気に手洗い、張り巡らされた針金に干す。すると、すっかり「わたしゃシチリアの洗濯女〜♪」と、シチリア人の仲間入りした気分に。Perfume JPNツアー Tシャツは襟ぐりが広く丈長で温度調節にすごく便利、早く乾いて欲しいので日の当たるバルコニーに。シチリアの風に舞うPerfumeT〜
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そのまま観察を続けるあ〜ちすとと一時解散、昨日に続き島の海側をブラブラ。特にインパクトはないけど、この街に流れるなんとも言えないRelax感、まさにRelax In The Cityだなーと思いながらあてもなく歩いていく。
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この夜もまたお惣菜ディナー。
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by j-suguita | 2016-04-29 17:33 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(3)

シチリア島旅行 - ラグーザ2泊目その2 イブラ地区の夕暮れ再び、と素敵なディナー

さて、シェスタ後、昨日に引き続きイブラ地区の夕暮れ2回目の鑑賞。
今度はさっき見つけた地点からウットリと眺める。あらためて、3年越しに憧れるだけの魅力のある街だなぁと溜息。仏語で、夕方とも夜ともつかない刻を「犬とオオカミの間」というが、暮れ始めて薄ピンクになるイブラ地区はまさにそれ。昨日同様、暮れ始めたら釣瓶落としのように真っ暗になる。
その間、微妙な移ろいを集中して味わう。
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まだうっすらと見える青い丸屋根のサンタ・マリア・デッリトリア教会
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そして真っ暗闇に。
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その後、ラグーザ最後の夜だし(つっても2泊なんだけど)良い感じのお店を探してディナーに。
素敵なワインバーがあったので入ってみる。とてもセンスの良い店内、綺麗で控えめなお姉さんの給仕がナイス。パレルモで売り切れだったイカのフライ、牛すじのトマト煮込みリングイネ、そしてなんと白トリュフのリングイネがあるというので注文。わずか20ユーロ!もしかしたら廉価版なのかもしれないけど、初めて味わう白トリュフの繊細さにカンゲキ。あ〜ちすとは更にサヨリ(?)のオレンジソースを。なんとも言えない繊細な料理。あ〜ちすともご満悦。
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デザートは入らん!と思ったけどリコッタチーズのドルチェがあるというので別腹でオーダー。軽くて美味しい。腹ごなしに、ラ夜のお散歩。尚、この清潔な街で、夜になると生ゴミ(?)袋が窓から吊るされたり通りの角に置かれたりしてる。これは市がゴミを個別に集取してくれるシステムなんじゃろか…と不思議。
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ともかくも、3年ごしの恋が実って大満足でホテルに帰る。何度見ても飽きない美しさ。又来て今度は青屋根のサンタ・マリア・デッリトリア教会の中に入ってみよう。



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by j-suguita | 2016-04-28 22:19 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)

シチリア島旅行 - ラグーザ2泊目その1 イブラ地区散策

ここのホテル、朝食もポイント高っ!!もっともこの朝食の写真もこのホテル選択した理由のひとつ。マンマの手料理というより、繊細でお洒落なレストラン風のお味。地元特産のチーズも
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a0060003_21590171.jpg素敵な空間の朝食ルーム


ラグーザ2泊目は、イブラ地区をゆっくり散策。有名な300段の階段を絶景を楽しみながらゆっくり下っていく。途中でサンタ・マリア・デリタッリア教会の青い屋根が見える。これは本当に小さな教会だけど陶器の青い丸屋根に心惹かれる。
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下りきったところがイブラ地区のレピュブリカ広場。観光客でにぎわっている。
今度は登り坂、そしてまた下る。気持ちの良い斜面の大広場を通って端の公園まで。
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公園前の広場でアランチーノのランチ。ここのはサフランライスにミートソースが入っているというお洒落バージョン。
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a0060003_21575932.jpgランチ後あ〜ちすととは別行動。元の道を戻って登って行く。イタリア名物、ダンディーなじいさん。


イブラ地区のてっぺんの四角い建物が何か気になって仕方ないので、観光の道程を逸れて近くまで行ってみると、大学であった。スッキリした気分になり、また元の道へ向かう。
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そういいや、スーペリオーレからのイブラ景色は定番だが、イブラから見るスーペリオーレってあまりないよなー、と記念撮影。
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このちょっとだけメインからそれたお散歩、かなり楽しかった。しかし、ラグーザは当初一泊の予定だったけど、パレルモを4泊から3泊に減らし、その分ここを2泊にして本当に良かった…としみじみ思う。
とりあえず見たいところは見たとはいえ、この後またバスで移動…と、また一泊…では全然心の余裕が違う。
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今度はさっき下った300段の階段を登るわけだけど、バカンス中だから時間はあるし、途中で写真を撮ったり、小型ながら青い陶器の丸屋根が印象的なサンタ・マリア・デリタッリア教会を間近で見る為に一旦車道に出たり、そしたら仏人グループに団体の写真撮影を頼まれたり…などしてダラダラと登ったので、楽勝とは言えないまでもそうキツくはなかった。
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a0060003_05460929.jpg洗濯物の向こうに見るイブラ地区も一興


そして途中にイブラ地区をもっと間近に見られるポイントがあるのに気づく。観光の本だとサンタ・マリア・デッレスカーレ教会越しに眺める写真が多いので、それが王道かと思ったら、モアベターな地点を発見。今晩はここっきゃないぜ!と決めてホテルで小休止。
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by j-suguita | 2016-04-28 22:07 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)

シチリア島旅行 - 帰りの電車が不通で焦った!! パレルモ最後の夜

バスは順調に走り、15:00に駅に到着、ホームで私たちと同じ15:14発パレルモ行きを待っている人々もちらほら。
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そろそろ電車来るかなーと思っていたら、なかなか着かない。
「まーここはイタリア、数分の遅れで目くじら立てちゃいけないぜ!」と思っていたら…
なんだかイタリア語で放送が。
呆然と立っていたら、駅員さんがスマホの翻訳機で英語で「パレルモで飛行機との連絡の関係で遅れます。どのくらいの遅れは未定です」と見せてくれる。まさかこのまま夜まで不通…ってことないよね…とすごく不安な心を抱えながら駅で待っていたら、一時間ほどして臨時の代行バスが出ますよ、と乗客の一人が教えてくれる。

全員が駅前広場に誘導されたが、広場に行くも、そのバスがいつ来るかもわからん。。が、退屈したあ〜ちすとがトイレに行ったのと入れ違いに大型バスがやってきて国鉄の人が手招きするではないか!

何の経過報告もなく、漫然と待たせ、いざ決まると早く早く!と言われる。。。
大急ぎで辞書を開き「ミオ・マリータ・トイレット・アテンデーレ・ペルフォボーレ!!」と叫ぶ。
「旦那さんに電話出来ませんか?」などとせっつかれる…
「おめーら、事前にバスの発車時間くらい言えよぉぉぉぉ!」と言いたいが、単語の羅列でそこまで複雑な事は言えず。

やっと構内から出てきたあ〜ちすとに「早ぐぅぅぅーーーーー!!!」と叫んで走ってもらい、無事に乗車。このままパレルモに行くのかと思いや、途中の駅で全員降ろされ、そこからパレルモ行きの列車に無事乗車。まー本来なら見られなかった景色を見られて得した…。
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ちなみに、ワテ達と逆にパレルモ方面からこの駅で降ろされ、スーツケースを抱えて憮然としている方々が多数いた。彼らは全員バスに乗れたのであろうか…。人の心配どころではないのだが。いんや〜〜その場では焦ったが、今にして思うとイタリアらしい、面白い経験した。

パレルモの名所、夜の四つ辻を見て「あ〜ホームに無事帰ってきたなぁ…」という気持ちに。
たった3泊の滞在で明日は発つ身なのにww
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a0060003_2552399.jpgパレルモ最後の夜なので、初日に見たバッラロ市場の中の海産物のレストランに行くも、夜は営業していなくて残念。
界隈をブラブラしてたらスナック屋さんがあったのでそこでポテトのアランチーノとミルザ(牛の肺、その他のモツのサンドイッチ)を。ポテトのアランチーノ、美味しい!クロッケというので日本のコロッケはこれが源泉ではなかろうか。ミルザはサンドイッチで食べるのは重すぎ。肉だけビールのつまみに食べるのが日本人には合ってると思う。

その後、別の食品市場を再度散策。すると、今まで気がつかなかったが、煙がモクモク上がってる焼肉屋さんが!もうお腹いっぱいで食べられないが、次回は是非挑戦したい。
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そしてさらに歩くとB&Bの裏あたりに、すごい繁盛してる店が! Ferro di Cavalloさん。
これだけ流行ってるんだから安くて美味しいのだろう。次回のため、メモメモ。

パレルモ最後の夜の散歩。
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しかし、この夜ほど湯船で身体を休めたい…と思った日はない。今回、4軒の宿全てシャワーのみ。イタリアのホテル、特にB&Bはバスタブなしがデフォルトみたい。

初めてのパレルモ、思ってたよりずっと治安が良い印象。少なくともローマ、ナポリよりはマシし。パリより良いかも。マラドーナ教会も見られなかったし、煙モクモクの焼肉屋さん、Ferro di Cavalloで食べなかったのが心残りなので、 ハイシーズンじゃない時に、お天気を確かめた上で又来たい。
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by j-suguita | 2016-04-28 03:00 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)

シチリア島旅行 - アグリジェント日帰り探訪

この日は、ギリシャ神殿のあるアグリジェントに電車で。
当初はアグリジェントに一泊…と思っていたが、一昨年シチリア周遊旅行をしたDちゃんが、パレルモから電車で2時間、1-2時間に一本出てるよ!と情報をくれる。なので、日帰りで行く事に。珍しい動植物がありそうで、あ〜ちすとも朝からソワソワ。

切符を機械で自分で改札し8:40の電車に乗る。
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すると、いきなり内陸に入るのではなく、まず海側を走るではないか!!地中海の海を車窓からたっぷり堪能。
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途中から内陸に入り
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しばらく走ると今度は南側に海が見えてくる。
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駅広場から左に折れた大きな広場の左手のインフォメーションで2番のバスに乗るよう説明され、インフォメの向かいの切符売り場でチケット購入。奥の映画館の裏にバス乗り場が。今回あらためて思ったが、イタリアのバス停、旅行案内所、チケット売り場は地下、建物の裏、広場の反対側…と、周到に隠されている…ww。なんで、ありそうな場所を広い視野でグルっと見渡すのが必要じゃなww
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すると…このバス、始発の映画館裏を出発すると次に駅前広場で止まるではないか。チケットは社内でも買えるし、わざわざ来ることなかったが、ま、慣れない土地なので、確実性をとった…ってことで良いか。

10分ほどで、向こうの高い丘に神殿が見えてウォー!という感じ。神殿が見えてからは5分ほどで到着。あ〜ちすとは徒歩で行きたかったようだが、歩けない距離ではないけど、かなりの高低差でしかも歩道の狭いコンクリートの車道。バスに乗って良かった。

この日は快晴、団体が多く結構並んでチケット購入、まず最初のジュノーネ・ラチニア神殿に。
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神殿も素晴らしいんだけど、何せ高台、周りの草原と海の景色が心を洗われるようなのどかさ、美しさ。
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その後長い(実際は10分ほどなんだけど、何しろ木陰も少ない上に4月とは思えない灼熱。。途中でカフェがあった)道を通る。
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最も重要なコンコルディア神殿を訪れる。
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a0060003_2452666.jpgここで神殿を鑑賞しながらピクニック、という贅沢を。さすが地中海気候、暑い日でも木陰で20分も座っていると体が涼しくなってくる。プチトマトを食べながら、野菜・果物ってビタミンだけで無く水分補給の役目もあるんだな、と気づく。あ、向こうのドイツ人一家は桃食べてる!暑い日に潤してくれそう。


少し離れると、先ほど見たジュノーネ・ラチニア神殿がコンコルディア神殿の奥に見えるではないか。神殿の谷全ての構成を考慮してデザインされたんだなーと感心。
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さらに進んで柱群となったエルコレ神殿に。これが一番好きかも。
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オリンピック競技場後。
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人型の柱が特徴。この後、さらに進むと別の神殿があるんだけど…
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何しろ灼熱の中、すっかり疲れたのでこれは遠くから拝見という事にして神殿の谷を出る。出口のすぐ左に、さっきとは反対方向の駅に向かう2番線のバス停留所があり、幸いにも5分くらいで来た。
これなら15:14の電車に間に合う!すると、マルナーラ教会も見られるかも!(開館日が週4日半日のみ、それも日によって午後だったり午前だったりで訪問しづらい)イタリアにしては超順調な行程じゃん!…と思っていたワテが甘かったことはその30分後にわかるのだった…
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by j-suguita | 2016-04-28 02:51 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)