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2014年、12月の里帰り

この冬は大胆にも2度目の里帰りを!それも二人で。
25年来初めての大盤振る舞いだけど、あ〜ちすとのグループ展出品のため。
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銀座の素敵な場所で、とても感じよく開催していただきました。
お世話になったみなさんには感謝、感謝です。

今回はほぼ毎日ギャラリーに通ったのであまり美術館めぐり等は出来なかったけど、その分普段はしない、銀ブラを楽しめた。あと、以前から行きたかった上野の韻松亭も行けた。
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ギャラリー通いの合間にもmoグさんと出光美術館へ!今回は「仁清・乾山と京の工芸 ―風雅のうつわ」展へ。端正に美しい仁清、大胆で時を超えて現代的に感じられる乾山のうつわを楽しんだ後、お茶の見場で紅葉の絶景を更に楽しむ。
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展覧会が無事終了した後は、恒例の江戸川散歩へ。河原でゴロンして食べるおにぎりは美味…
運良く雲一つない晴天の日(てか、関東の冬は晴天の日が多いのに気がついた)
そして、日暮里商店街へ。以前にもいった「マロ」さんへ。相変わらず安くておいしい。
おまけに、ご主人が、おつりをごまかそうとする初老夫婦を映画のように格好良く一喝する…というシーンも見られた!
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moグさんとの美術館めぐり2.0は、根津美術館へ。
リニューアル後行くのは初めて。ミュージアムカフェはお庭に面していてとても気分よかった。お値段もリーズナブル。その後新しく出来た美術館通りの金色の銀杏並木を楽しみながら、恵比寿、そして広尾へ。すーごく久しぶりにF.O.B Coopへ。相変わらずおしゃれ、カフェもとても気分が良い。
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あ〜ちすとが久しぶりにどぜうを所望したのでGさんご夫婦と駒形どぜうへ。
どぜうの野性味とたれの洗練のハーモニー!ひとつ盲点だったのは、地下があったこと。風流…という点ではイマイチ。予約する時、1階か2階、と指定するべきだった。次回の勉強。
そして、やはり久しぶりに合羽橋へ。楽しい〜。
その後ちょっと寄り道して、やはり久しぶりに帝釈天に。あるお店で買ったあんみつ、美味しかった!口の悪いK子も、これならオッケーだった。
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…というカンジで、普段不義理にしている私達を暖かく迎えてくださる皆様のおかげで、いつものように楽しい〜里帰りでした。

今回印象的だったのは、紅葉。
この季節に帰るのは初めてのことだったけど、関東の12月ってまだ晩秋なのね。20数年ぶりの紅葉を、特に美術館通りでゆっくり楽しんだ。パリの晩秋…リュクサンブール公園とか、葉っぱが巨大でワサワサしてすごいウザくて嫌いなんだけど、日本の落ち葉は葉が小さいのでずっと洗練され軽やかな季節に感じる。
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プチ備忘録。今回はトルコ航空が激安だったので、普通のフライトより1H30長いのもモノとせず選んだけど、ここはエアバスなのね。一人旅の時は通路側席を頼むんだけど、エアバスなら窓側も2列しかないので、次回もエアバスだったら窓側を頼もう!
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by j-suguita | 2015-01-07 08:37 | プチ旅行 | Comments(2)

ナントで「ドゥニ・クラブルール展」そしてル・クロワジックへ

ドゥニ・クラヴルール展 Expo Denis Clavreul
あ〜ちすとの長年のアニマルアート仲間、ドゥニ・クラブルールさんが回顧展を開いたので、代休を利用してブルターニュ地方ナントの画廊に。素晴らしいデッサン力、ミニマルな線ですべてを魅せる表現力…と充実した展覧会であった。



ナントの街は丁度この日、新空港建設反対の大規模デモが行われていて交通がマヒ、ちょっと大変だったが、まー今にして思うと面白い経験だった。

翌日はナントから1時間の可愛い港町ル・クロワジックに。港をプラプラ散歩してから名物の塩キャラメル、そしてクレープをゆっくり味わって帰宅したのでした。

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by j-suguita | 2014-03-13 06:55 | プチ旅行 | Comments(3)

2014 - 1月の思ひ出

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パリ近郊ムードンで、あ〜ちすとの友人ヴァンサン・ブリュノ Vincent Brunotさんが展覧会を。
週末に行ってみた。ムードンは初めてだけどモンパルナス駅からわずか15分、とても上品で気持ちのよい街。
ヴァンサンさんの作品はデッサン力が確かなので見ていて安心感・安定感がある。軽やかな鉛筆のタッチが、何気ない街の一こまから詩情を伝える。
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展覧会場は光が沢山取り入れられた広々としたつくりでヴァンサンの素晴らしいデッサンが増々映えた。
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a0060003_06011708.jpgその後カフェで一服、ガラス張りに木の床、机テーブル個人的好みにピッタリで良い気分に。あ〜ちすともご満悦。

a0060003_06070795.jpgその後は城跡をなぞった天文台のある公園を散歩。かつての庭園がかなり長い散歩コースになっている。高台なので見晴らしが良いくパリ方面が見事なパノラマで見渡せる。春になったらまた来たい。

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by j-suguita | 2014-03-13 06:15 | おでかけ | Comments(0)

展覧会 出光美術館の「麗しの器展」etc… 里帰り2010正月−3

展覧会は恵比寿の写真美術館「木村伊兵衛とブレッソン」展に。
ベタ焼き(死語?)も展示してあって興味深かった。恵比寿ガーデンプレースというところも初めての経験、バカラの巨大シャンデリアが飾ってあったりするゴージャスな場所。こういうとってつけたような「洋風」って日本独特でそれなり面白い。
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そして原美術館に。
ともかくここは行くだけで心が洗われる様な場所。コンテンポラリー美術館は現代の教会、という認識を新たに!!!
ここの2階テラスが大好きなのでいつものように外に出てみた。夕刻だったので暮れ行く山の手の空気を堪能。
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仕上げは出光美術館の「麗しの器展」
いんや〜〜〜〜秀作ぞろいで圧倒されたーーーー。堪能したーーーー。
尾形乾山がすんばらしく、器の内側から発散される力のようなモノを激しく感じた。鍋島が超一級のデザインだとしたら乾山はもうアートの領域に入っているぅ!と一人感心したのであった。その他の茶器なども出色だった。描き人知らずの限りなく水墨画に近い屏風も深かった〜〜〜
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展示室を出るとひろーーーいガラス窓から皇居が一望できる無料セルフお茶コーナーが。ビルに邪魔されない風景は、「ウルトラマン」の頃の昭和、って感じ。目の保養の後に、ここでゆっくり余韻に浸れる、というニクイ構成。
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(お茶コーナーの写真は2014年4月のもの。新緑なのはそのためww)

残念なのは三井美術館の柴田是真の漆展を見逃したことと、サントリー美術館の宴の器展が私の帰国後のスタートだったこと。
次回は三井美術館参拝と、ずっと行ってない横山大観記念館から始めたい !
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by j-suguita | 2010-01-28 09:18 | 里帰り 2010 | Comments(4)