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シチリア島旅行 - ラグーザ2泊目その1 イブラ地区散策

ここのホテル、朝食もポイント高っ!!もっともこの朝食の写真もこのホテル選択した理由のひとつ。マンマの手料理というより、繊細でお洒落なレストラン風のお味。地元特産のチーズも
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a0060003_21590171.jpg素敵な空間の朝食ルーム

La Dimora di Piazza Carmine
Piazza Carmine, 97100 Raguse, Italie


ラグーザ2泊目は、イブラ地区をゆっくり散策。有名な300段の階段を絶景を楽しみながらゆっくり下っていく。途中でサンタ・マリア・デリタッリア教会の青い屋根が見える。これは本当に小さな教会だけど陶器の青い丸屋根に心惹かれる。
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下りきったところがイブラ地区のレピュブリカ広場。観光客でにぎわっている。
今度は登り坂、そしてまた下る。気持ちの良い斜面の大広場を通って端の公園まで。
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公園前の広場でアランチーノのランチ。ここのはサフランライスにミートソースが入っているというお洒落バージョン。
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a0060003_21575932.jpgランチ後あ〜ちすととは別行動。元の道を戻って登って行く。イタリア名物、ダンディーなじいさん。


イブラ地区のてっぺんの四角い建物が何か気になって仕方ないので、観光の道程を逸れて近くまで行ってみると、大学であった。スッキリした気分になり、また元の道へ向かう。
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そういいや、スーペリオーレからのイブラ景色は定番だが、イブラから見るスーペリオーレってあまりないよなー、と記念撮影。
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このちょっとだけメインからそれたお散歩、かなり楽しかった。しかし、ラグーザは当初一泊の予定だったけど、パレルモを4泊から3泊に減らし、その分ここを2泊にして本当に良かった…としみじみ思う。
とりあえず見たいところは見たとはいえ、この後またバスで移動…と、また一泊…では全然心の余裕が違う。
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今度はさっき下った300段の階段を登るわけだけど、バカンス中だから時間はあるし、途中で写真を撮ったり、小型ながら青い陶器の丸屋根が印象的なサンタ・マリア・デリタッリア教会を間近で見る為に一旦車道に出たり、そしたら仏人グループに団体の写真撮影を頼まれたり…などしてダラダラと登ったので、楽勝とは言えないまでもそうキツくはなかった。
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a0060003_05460929.jpg洗濯物の向こうに見るイブラ地区も一興


そして途中にイブラ地区をもっと間近に見られるポイントがあるのに気づく。観光の本だとサンタ・マリア・デッレスカーレ教会越しに眺める写真が多いので、それが王道かと思ったら、モアベターな地点を発見。今晩はここっきゃないぜ!と決めてホテルで小休止。
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# by j-suguita | 2016-04-28 22:07 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)

シチリア島旅行 - パレルモからラグーザへASTのバスで移動

シチリア島4日目、この日は最も緊張の日。
なぜなら、パレルモから4時間かけてバスでラグーザに移動し、そしてそのバスは街外れに着くという。。

パレルモからラグーザへの行き方は出発前に検索しまっくた。
バス停はパレルモ駅の正面ロータリーではなく、向かって左のVia Paolo Balsamo通りらしいので、前日にチェック。
この通りは同じASTの市内バスや他のバス会社の乗り場もあるので、最初別のバス会社のカウンターに行ってしまい「お隣のタバッキですよ」と教えてもらう。タバッキで前日に乗車券を買いたかったが、当日じゃないとダメということで少し早めに出発。クレカは不可。
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すでに6人組の若い男の子のグループが(団体スポーツをやってると思わしき)チケットを売ってるタバッキのテラスでバスを待っていた。シチリアのイケメン指数の高さ、ハンパない。 暗褐色の髪なのに瞳が淡いブルーや緑だったりするのは、この地はアラブ人、ギリシャ人、北欧人に支配された歴史から様々な人種が交差したかららしい。6人中2人が超イケメン、2人がイケメン、1人もまずまず、もう1人はデブちゃんだった。1人はいじられキャラみたいで、シチリアには珍しい明るい栗色の髪のイケメンなんだけど、折角良い席に座ったのに他の兄貴にどかされたり、運転手に質問に行かされたり、と面白い青春群像を見たww

荷物を預けるのが不安なので、スーツケースを持って搭乗しようとしたところ、運転手さんからダメ出しが。仕方ないので車体の下部に収納。4時間の移動、退屈じゃろなーと思ってたけど、とんでもない、美しいシチリアの景色で少しも飽きなかった。
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どこまでも続くオレンジ畑
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心配していたトイレは、中間地点のガソリンスタンドで15分ほどの休憩時間があり、行くことができた。しかし、当然、長距離バスの客以外のお客もいるので、女子トイレは結構並ぶ。すると、運転手がクラクションを…。イタリア人女性客が「ちょっとちょっと、モメント!もう少し待ってくださいよ!」と叫んでくれる。頼もしい。

どんどん標高が高くなってきて、コーフン。
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そして、素敵な車窓からの眺めのおかげで、4時間が早く過ぎZAMA通りにあるラグーザの停車場に到着。
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ここは町外れの停留所、 不安に思って出発前に検索したら街中心部までの行き方が 
yanpiiさんのブログに写真付きで解説されていたので、あらかじめ様子がわかっていたので助かった。yanpiiさんに感謝!

地球の歩き方にはイブラ地区には11番のバスと出ていて、ちょうど11番のバスが止まっているんだけど、私たちのホテルはスーペリオーレ地区、どうしたもんか…と迷っている間に行ってしまった。案内所はあるけど、2つの窓口は固く締まっている…。で、別のバスが来たので英語を話すおばちゃん運転手さんに聞いたところこの35番のバスで良い、チケットは広場の裏にあたる通りに面したタバッキで買って、と。運転手さんが親切に「降りるときは教えてあげるから」と言ってくれたので、安心して車内に。後から気がついたら、yanpiiさんが別のエントリーでラグーザのバスの路線、右回り、左回りの違いなど詳細な解説してくれていたではないか。
でもまー、多少迷うのも旅の楽しさ、ってことで!

ラグーザは、イブラとスーペリオーレの二つの丘が谷間に浮かぶ陸の浮島。17世紀の大地震で一度壊滅、バロック様式で再建された街。ここに入るには3本ある橋のどれかを渡る。バスがこの橋を渡った瞬間はまさに感慨無量…
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ラグーザは国鉄の駅はあるが本数が少なく、おまけに早朝と夜遅くの便で行きにくい街なんだけど、旅行の準備で調べてる時にこの街の写真を見て一目惚れ。ここの訪問はマストだった。ホテルもいろいろ調べて、イブラ地区に近いスーペリオーレ側に。

すごく綺麗で可愛いホテル。
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窓からはモロにイブラ地区が…
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La Dimora di Piazza Carmine
Piazza Carmine, 97100 Raguse, Italie


荷物を置いて早速散策。パレルモの混沌と対照的、綺麗に清潔にまとまってる。道を聞いたりすると人々がみな穏やかで親切。
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そして!有名な夕暮れのイブラ地区を見られるサンタ・マリア・デレ・スッカーレ教会へ。("階段の聖母教会"!)
まさに3年間夢見ていたアングル。夜はここでピクニックだぁと決定。
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その後インフォメーションで地図をもらったり、スーパーで惣菜を買ったりした。尚、スーパーは結構大きいのに間口が狭く、街角で若者達に道を聞いたのに迷ってたら、また同じ二人組にバッタリ。すると店先まで案内してくれるではないか。ここの街って全体的にテンションが低く、人々は親切で控えめで静かな笑顔、パレルモのような「ウェ〜い!」みたいなノリや、今まで行ったイタリアの街とは全然ノリが違う。県庁所在地で裕福な街なのだろうが、なんだか日本にいるみたいな気分に。

南欧らしい街角のマリア様。
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目的の時間になったので、観察地点にゴー。美しい…10分ごとに表情を変える暮れゆくイブラ地区。 秋の日は釣瓶落としというけれど、ラグーザの春も釣瓶落とし。まだ明るい空、ほんのりピンクになったかと思うといつの間にか真っ暗に。長年の夢を果たして、余韻でうっとりしながらホテルに戻ったのであった。
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# by j-suguita | 2016-04-28 21:30 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(2)

シチリア島旅行 - 帰りの電車が不通で焦った!! パレルモ最後の夜

バスは順調に走り、15:00に駅に到着、ホームで私たちと同じ15:14発パレルモ行きを待っている人々もちらほら。
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そろそろ電車来るかなーと思っていたら、なかなか着かない。
「まーここはイタリア、数分の遅れで目くじら立てちゃいけないぜ!」と思っていたら…
なんだかイタリア語で放送が。
呆然と立っていたら、駅員さんがスマホの翻訳機で英語で「パレルモで飛行機との連絡の関係で遅れます。どのくらいの遅れは未定です」と見せてくれる。まさかこのまま夜まで不通…ってことないよね…とすごく不安な心を抱えながら駅で待っていたら、一時間ほどして臨時の代行バスが出ますよ、と乗客の一人が教えてくれる。

全員が駅前広場に誘導されたが、広場に行くも、そのバスがいつ来るかもわからん。。が、退屈したあ〜ちすとがトイレに行ったのと入れ違いに大型バスがやってきて国鉄の人が手招きするではないか!

何の経過報告もなく、漫然と待たせ、いざ決まると早く早く!と言われる。。。
大急ぎで辞書を開き「ミオ・マリータ・トイレット・アテンデーレ・ペルフォボーレ!!」と叫ぶ。
「旦那さんに電話出来ませんか?」などとせっつかれる…
「おめーら、事前にバスの発車時間くらい言えよぉぉぉぉ!」と言いたいが、単語の羅列でそこまで複雑な事は言えず。

やっと構内から出てきたあ〜ちすとに「早ぐぅぅぅーーーーー!!!」と叫んで走ってもらい、無事に乗車。このままパレルモに行くのかと思いや、途中の駅で全員降ろされ、そこからパレルモ行きの列車に無事乗車。まー本来なら見られなかった景色を見られて得した…。
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ちなみに、ワテ達と逆にパレルモ方面からこの駅で降ろされ、スーツケースを抱えて憮然としている方々が多数いた。彼らは全員バスに乗れたのであろうか…。人の心配どころではないのだが。いんや〜〜その場では焦ったが、今にして思うとイタリアらしい、面白い経験した。

パレルモの名所、夜の四つ辻を見て「あ〜ホームに無事帰ってきたなぁ…」という気持ちに。
たった3泊の滞在で明日は発つ身なのにww
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a0060003_2552399.jpgパレルモ最後の夜なので、初日に見たバッラロ市場の中の海産物のレストランに行くも、夜は営業していなくて残念。
界隈をブラブラしてたらスナック屋さんがあったのでそこでポテトのアランチーノとミルザ(牛の肺、その他のモツのサンドイッチ)を。ポテトのアランチーノ、美味しい!クロッケというので日本のコロッケはこれが源泉ではなかろうか。ミルザはサンドイッチで食べるのは重すぎ。肉だけビールのつまみに食べるのが日本人には合ってると思う。

その後、別の食品市場を再度散策。すると、今まで気がつかなかったが、煙がモクモク上がってる焼肉屋さんが!もうお腹いっぱいで食べられないが、次回は是非挑戦したい。
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そしてさらに歩くとB&Bの裏あたりに、すごい繁盛してる店が! Ferro di Cavalloさん。
これだけ流行ってるんだから安くて美味しいのだろう。次回のため、メモメモ。

パレルモ最後の夜の散歩。
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しかし、この夜ほど湯船で身体を休めたい…と思った日はない。今回、4軒の宿全てシャワーのみ。イタリアのホテル、特にB&Bはバスタブなしがデフォルトみたい。

初めてのパレルモ、思ってたよりずっと治安が良い印象。少なくともローマ、ナポリよりはマシし。パリより良いかも。マラドーナ教会も見られなかったし、煙モクモクの焼肉屋さん、Ferro di Cavalloで食べなかったのが心残りなので、 ハイシーズンじゃない時に、お天気を確かめた上で又来たい。
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# by j-suguita | 2016-04-28 03:00 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)