最近の・・・dernierement・・・

週末、ローマへ - 2/3

翌日はトラム3号線でまっすぐカラカラ浴場の最寄り駅「Circo Massimo」に行こうと思いメトロ、バス、トラム、一日乗り放題券を購入。しかし、なかなか乗り場が見つからない。
そうこうするうち、「Pirapide」停留所まではトラムではなくバス3B線なのが判明。「Pirapide」駅で「Circo Massimo」方面に乗り換えられるようなので、とりあえず「Pirapide」停留所まで。

備忘録にトラム路線図をペーストしておこう。
a0060003_04314951.jpg
…で…急ぐ旅ではないのだが、「Pirapide」停留所に着き、心が馳っていたので何の注意もせず地下鉄A線のホームへと急いだら…20人くらいのジプシーの群れが!

なにせ我々は東洋人の個人旅行客、早速取り囲まれ「金くれ!金くれ!」とウザい…。
親切な初老の男性が「気をつけて!スリだよ。とり囲んでポケットを狙うんだ」と言ってくれたのでちょっとひるんだかな? まーそうこうしてるウチにあきらめてどっかに行ったが。

メトロやバスは、乗り降り時に気をつける、というのは前回学んだのだが、ホームに変な人がいないか、のチェックもせんといかんな。まー今後の勉強。
あとから、駅前からほんの少し歩いたところからトラム3号線の駅があり、ここからもCirco Massimoに行けるのも知った。なんだ、トラムからなら外の景色を楽しみながら行けたのに…ってこれもまた次回の勉強。

…で、前回は定休日で外から指を加えてみたカラカラ浴場に入る。
a0060003_04332265.jpg
でかっ!
遺跡というよりは山のよう。。この中に浴場、マッサージ施設、図書館等があり総合レクリエーション施設になっていたとは。。

a0060003_06145269.jpg韓国の団体さんが記念撮影をしていて対比が思い白かったので記念撮影を記念撮影。ヘンテコ生物みたいな木の枝が落ていて、全体の雰囲気に不思議にマッチしていたのでこれも記念撮影。しかし、昨年はここを訪問出来ずザンネンだったんだけど、結局今回にして良かった。初めてのローマで、コロッセオ、フォロロマーノetc...と同じ時に見ても、もう吸収出来なかっただろう。
a0060003_06145244.jpg

a0060003_04314838.jpgゆっくり鑑賞して、今度こそトラムに乗ってコロッセオ方面へ。何回見ても心打たれる荘厳さ。




a0060003_04314890.jpgその後、観光地のど真ん中にあるわりには味も値段もナイスというアンジェリーナさんでパスタ3種を。

ローマ名物カルボナーラ(クリームは無い。卵黄だけ)とやはりローマ名物のチーズと胡椒のパスタ。手打ち麺がシコシコでなんとも美味しい!
それに比べてペルカトーレは麺がアルデンテじゃないうえ、味が雑でザンネン。

まーボーイさんがテキパキと気持ちよく、それに最高の立地にかかわらずパリのイタリア飯よりずっとお安いのでヨシとしよう。白ワインもパリと同じ価格で比較にならない美味しさ。



そのまま歩いて、やはり前回ザンネンだったフォロトロイアーノへ!
a0060003_05154468.jpg
道からも十分よく見えるとはいえ、屋上からならモアベター。
昨年ここを通った時に建物の屋上から鑑賞している人達を発見。それで、この中が博物館になっているのがわかったが、時間切れだったので、今年はリベンジ!
a0060003_04314905.jpg
絶景かな。入場料は14ユーロとお高いワリに博物館の所蔵品はあまり多くない(博物学の知識のある人なら別かも)。これはほぼ展望台への入場料と思って良いのかも。しかしそれだけの事はある!

その後、前回は夜に外からだけ見たパンテオンに向かうも「トレビの泉こっち」という標識を見て、つい行きたくなる。…で…行ったは良いけど…現在は改装中、泉は水が抜かれてカラカラな上プラスチックの壁で覆われている。
昨年見ておいて良かった。

そのままパンテオンへ。
a0060003_04404253.jpg
元の紀元前のものは火事で消失したけど、再建されたものも西暦25年頃のものだそうで。

早速中に入り有名な天井窓を見ると…質素な作りの丸屋根から入る光が心を浄化してくれる。なんとも言いがたい異次元の崇高さを感じる。

因みに、この直径9メートルもある天窓、ガラスがない吹きさらしなんだそう
20世紀に亘って床が雨で濡れたら拭く、というメンテをしてるとか。
で、帰ってからググったら、なんと、この天窓から入る光、毎年4/16に玄関を照らすとは!
古代ローマ人の天文学、建築学の知識、凄すぎ…
a0060003_04314891.jpg

…しかし…いちいちデカいよなぁ、ローマ...
a0060003_05462049.jpg



そのままホテルに戻る予定も貧乏性な私のこと、ついでにこの先のナヴォナ広場も見たくなり、更に寄り道。
う〜ん、相変わらず良い感じ。
ここはもとは競技場だったので細長いんだそう。
a0060003_05364845.jpg

ついでにカンポ・ディ・フィオーリを通って何ともいえないローマの雰囲気を楽しみながらトラム駅に着く。
一旦ホテルへ。
a0060003_05364899.jpg


で、この日があ〜ちすとの誕生日。こりもせずこの夜も「Ai Marmi Panattoni」さんへ。

a0060003_04485543.jpgこの日は8時過ぎに着いたせいか、すでに行列が。
外の席ならすぐ座れるものの、10月末のローマは朝昼は結構冷え込む。日中は汗ばむほどなんだけど。
寒さを気にしながらだとゆっくり味わえないので並ぶ事に。

a0060003_05462022.jpgボーイさんがテキパキ案内してくれるので、あまりストレスも感じず席へ。


昨日同様、スープリ(ご飯の唐揚げ)とクルジェットの花の天ぷらを前菜に。
そして、以前から挑戦したかった、チーズ無しピザ、マリナーラを。ホントあっさり!

a0060003_05385337.jpgおかげでバースデーデザートも食べられた〜。

そして「トラステヴェレ」界隈を散策。
ここはパリでいえばサンミッシェルやシャトレみたいにレストランが多いところ。
ただパリと違って「レストラン」が多く「カフェ」は少なめなので、昨日と同じカフェを再訪。
その後サンタマリアイントラステヴェレ広場の方までブラブラしてホテルに。

[PR]
# by j-suguita | 2014-11-10 04:50 | プチ旅行 | Comments(2)

週末、ローマへ - 1/3

a0060003_04160311.jpgこの10月末は、あ〜ちすとの誕生日をローマで祝った。なぜ又ローマかというと…
街としてはヴェニスやナポリの方が気に入ったけど、遺跡の多さがただ事じゃなく、2013年には「行きたいところリスト」の何ヶ所かは行けなかった。
そしてこの4月の里帰りはアリタリア航空っだったのでローマで2回乗り換え、しかも行きは晴天の日中に素通りしたので、後ろ髪ひかれるような気持ちに。そしてローマの最後の夜に行ったピザ屋「Ai Marmi Panattoni」さんの美味しさと、庶民的なワイワイした雰囲気が忘れられない!で、このバースデー旅行を敢行することに。

今回お世話になったのはVilla Rosaさん。ローマ中心からは離れているんだけど、ローマの中心ヴェネチア広場まで行くトラム8号線の駅が目の前なので、交通はとても便利だった。しかもローマと空港を結ぶ国鉄は鈍行だと1時間くらいかかるんだけど(特急は30分だけど高い)途中の駅なので30分強で行き来出来た。階段をちょっと登ったところにあるのもよい感じ。
a0060003_04160243.jpg

まずは荷物を置いてまっすぐヴェネチア広場をめざす。
トラム8号線でテヴェレ川を渡ると「あぁまた来ちゃったなー」と感慨無量。
a0060003_04160361.jpg

見逃したジェズ教会へ。色とりどりの絵画に天井や壁にへばりついた彫刻、と派手っ!
あ〜ちすとが「やりすぎ!!人々の幸福の為の教会が民衆から搾取した資本で金ぴかになるのはおかしい!」
とまた難しい事を言い出したので、バロック様式なんだからしょーがねーよ、と思いながらも早めに出る。
a0060003_04160274.jpg

その後ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂横の急な階段を登ると、絶景かな!
しばし「う~んローマ」…な気分を味わう。
a0060003_04160388.jpg

記念堂後ろのカピトリーノ広場を抜けると、フォロロマーノが目の前に広がる。
(写真撮り忘れたので、これは2013に同じ場所で撮ったもの。夕暮れのフォロロマーノ撮らなかったの悔やまれる…)
a0060003_04160341.jpg

a0060003_04160340.jpgカピトリーノ広場にはローマの象徴、狼に育てられるロームルスとレムスの彫像が。象徴だけあって厳重な警備。




a0060003_04160280.jpgその後ちょっとカフェで一休み、トラムに乗って本来の目的「Ai Marmi Panattoni」さんへ向かう。ローマはパリより南なので19h30にはもう夕闇。


テヴェレ川を渡ってほぼすぐ。相変わらずのイキの良い空気!
a0060003_04160349.jpg


a0060003_04494290.jpgまずはスープリ(ご飯の唐揚げ)とクルジェットの花の天ぷらを。スープリはナポリでは「アランチーノ」という名前で売ってたけど唐揚げではなくパン粉のまぶしたコロッケだった。
ここのスープリはカラっと揚ってカリカリ!クルジェットの花の天ぷらは白身魚も入っててあっさり。


a0060003_04203301.jpgそしてイタリア人同僚が「パリはひき肉のピザはあるけど、ソーセージのみじん切りのピザがないんだよね。あれ、美味しいんだけどなぁ」と言ってたのでSassicca e fungiを。あ〜ちすとはめずらしくあっさりとタマネギのピザを。

前菜のあとかなり待たされたけど、それだけのことはある。昨年同様、薄ーいピザのカリカリした香ばしさ…。

ソーセージのピザは美味しいけど日本人の胃には結構ずっしり、おかげでデザートは食べられなかった。
でもともかく食べられてあ〜ちすともご満悦。


ここのピザ屋、回転を良くする為かコーヒーはやってない。
ので、界隈をウロウロして感じよいカフェ発見、そこでカッフェとグラッパ(食後酒)を。

そしてちょっと夜のお散歩を。このあたりのレストランって、壁に松明が炊かれててワイルドかつ洗練された感じ。(左、中央。右は普通の街灯)

a0060003_04160394.jpg


「Ai Marmi Panattoni」さんは、トラムの駅のすぐ近くなので、散歩の後そのままスーっとホテルに帰ったのでした。
[PR]
# by j-suguita | 2014-11-10 04:21 | プチ旅行 | Comments(0)

エルビス・コステロ パリ公演 (オランピア) 2014



10/20はオランピアでコステロのライブ。アコースティックとピアノのシンプルな構成に、
いつものアツいけど流されない情緒がナイスな歌唱スタイル。
自慢の歌声をマイクなしで Alison 聴かせたり。



ブルージーな曲が続いたので「ノリノリ系の曲やってくれないかなー」と思ってたら、
ラスト近く「Don't start me talking ♪」で「Oliver's Army」が!
みんな良い気分にノリまくり、良いラストだな…と思いきや、またギターを変えるコステロ先生。
「こいつまだやるのかよ!?」と思ったらラストはこのギスギスしたご時世にピッタリな
「What's so funny about peace, love and understanding」!
素敵な時間を共有。神様に、いつまでもエルヴィスの喉が健在でありますように…とお願いした。

しかし、このところコンサートは無縁になってたが、今年はジャクソンズブロンディー(セーヌ川ロックフェス)、このコステロと3回も行っちゃって充実じゃのぉ




[PR]
# by j-suguita | 2014-11-08 03:35 | 音楽 | Comments(2)

松原みきさんのブラウンショーズ

先日家族の茶色い靴を磨いていたら、フト故 松原みき さんの名曲「あいつのブラウンシューズ」を思い出した。
聞きたくなってyoutubeでチェキしたら、ビッグバンドと世良譲のピアノをバックにしたナイスな動画を発見。数十年ぶりに堪能。上げてくれた方に感謝!
a0060003_04503669.png
松原みきさんは私と同じ学年で、チャーミングなルックスとは裏腹な野太い声、すばらしい歌唱力に大らかな表現力…で憧れだった。当時も実力派歌手は沢山いたけど、みきさんみたいに都会的で、それでいて暖か味のある人は珍しかったように思う。それも弱冠19歳で。

お母さんがジャズシンガーでご本人も高校時代から米軍キャンプ、ジャズクラブで活動されていたのと無関係ではないだろう。デビュー後も実力派ミュージシャン達から好まれてラジオ等によばれていた気がする。聖子ちゃんも憧れていたようでレッツゴーヤングでうれしそうに「真夜中のドア」をデュエットしていた。

数年前やはり何かのきっかけで思い出し、今もライブハウスなどで活躍されてるんだろうな…とおもってググったら、なんと2004年に3年の闘病生活の後亡くなっていたとは…

wikiによると歌手活動は10年のみで、その後は作曲に専念していたとか。
意外に思ったけど、オリコンの売り上げなどは、思った程はふるわなかったようだ。過ぎた恋を明るく歌いつつ、そこから哀愁を醸し出すスタイルが大好きだったけど、80'年代当時の日本では一般受けするスタイルではなかったのか? ルックス、実力に恵まれ気鋭のヒットメーカーたちの楽曲も提供されていたけど、時代・戦略etc…が彼女の持ち味とかみあわなかったのかも。

しかし、ポニーキャニオンは21世紀に入ってからも4枚のベストアルバムを出し、この9/17日には5枚目の「Light Mellow 松原みき」が出たばかり。
アマゾンやyoutubeのコメント欄は今もファンの熱い賛辞でいっぱい。これだけ長く愛され人々の心に残ってるみきさん、ロングセラー歌手として育ててくれてたら…などと残念に思うけど、そういう私もファンとはいえレコードを買った事もライブに行った事もなかった。次回の里帰りにはベストアルバム、ジャズのスタンダードをカバーしたCD(試聴したけど素晴らしい出来)を注文しようと思う。

本日10月7日はみきさんの10回目の命日。
輝くように美しい笑顔を見ていると亡くなったというのが嘘みたいだけど。
改めてご冥福をお祈りしたい。

松原みきベスト・コレクション
松原みき
PONYCANYON INC.(PC)(M) (2008-07-16)
あいつのブラウンシューズ で始まり、ヒット曲を網羅したナイスなベスト盤!詳しい方によると、SEE SAW LOVEのスキャットは天才的なんだそうです。売り上げランキング: 111,653
Amazon.co.jpで詳細を見る



BLUE EYES
BLUE EYES
posted with amazlet at 15.07.22
松原みき
ポニーキャニオン (2009-01-21)
売り上げランキング: 108,674
ジャズ・スタンダード・カヴァー・アルバム。ジャスシンガー松原みきの面目躍如!
Amazon.co.jpで詳細を見る
追記 :
色々ググったらこんな素敵なブログやサイトが。
»「流暢な英語をペラペラと話す美人事務員…は、新人歌手だった」
» クラシックファンの方による、みきさんのアルバム解説

» 松原みき ファンページ
» その他

[PR]
# by j-suguita | 2014-10-07 04:56 | 音楽 | Comments(2)

8月の思ひ出 2014 - ロックフェスで38年目のBlondie !


38年目のブロンディ - セーヌ川ロックフェスに行って来た!(Rock en Seine)

コンサートインフォメのニュースレターから、この夏はBlondieがパリ近郊セーブルの街のロックフェス Rock en Seine に出演…というお知らせ! 狂喜して早速FNACのサイトでチケ入手、行って来た。

ブロンディ-の初の日本公演は1977年半ば頃。まだハ-トオブグラスでのブレイク前で、でもスタイリッシュなデビ-のスナップはあっちこっちのロック雑誌で紹介されていて知名度はそこそこあったように思う。私も行きたいな-と思ったけど、受験勉強中だったので願をかけるような気持ちで我慢した。....が....渋谷陽一によると「あんな空席の目立つコンサ-トはWAR以来、なのにメンバーは真面目にプレイしていた」...という事で、ああ行けばよかった!と後悔。その後、そのトラウマのせいか、大ヒットを飛ばし続けてからも日本に来る事はなかった。で、1986年ごろや----っと来てくれることになり、チケも買って楽しみにしていたのだが...デビ-の当時の恋人、ギタリストのクリスステインの病気でキャンセルに。
その後、私自身コンサ-トとか無縁になったが、数年前なんとなくコンサ-ト情報のニュ-ズレタ-に登録した。で今回の情報を得た!

a0060003_22211342.jpgいんや〜ロックフェスなんて、4年前Perfume目当てに幕張カウントダウン参戦して以来。目的駅に向かう時点でメトロはすでに若いモンで一杯!セーブル駅で降りるとすごい人の流れが。恒例の「チケット余ってる人いませんか」のプラカードを持ったヤングを横目に会場に向かうとちょっとレトロにイカした入り口が。こういう場所に来ること自体ほぼ無いので、すでにコーフン。
会場には4つの大きなステージ、数え切れない飲み物、食べ物、グッズにスタンドが。コーフン状態で普段は締めてる財布も緩みTシャツを買ってしまったりする。。

で、興味津々にあっちこっち見学してるうちにブロンディーの開演時間がせまる。フェスだけあってフランスには珍しく時間通りにミュージシャン達がステージに。そして…ついに長年の憧れ、デボラ姐さんが登場!!
おとしを召したとはいえ、相変わらずの素敵な笑顔。元々ブロンディーは脱力と余裕が魅力だったけど、それが年輪と共にパワーアップした感じ。欧米では人気の「One way or another」で始まり「Don't leave me hanging on a telephone」「Atomic」「Call Me」カバーはThe Beastie Boys の「 (You Gotta) Fight For Your Right (To the Party)」で元パンクバンドの面目躍如。

そして…アレ、やってくれないかな…と思ってたら…「This is the last song !」のかけ声のあとに、チャカポコチャカポコ…とあのイントロがぁぁぁ!!!もちろん「Heart of glass」。デボラ姐さんは高音はちょっと苦しめだったが、ほぼ若いときと同じように歌い、本当たいしたもんじゃ。ラスト、みんなで何回デビーの「Give me more !」のリクエストで「Ooo ooo ooo whoa」をやったことか。
一時間のステージだったので、満足度も高し。

最初傘をさしてのライブだったのでザンネンだと思ったら、終盤近く雨が上がり二重の虹が!
デビーも「Oh ! double rainbow!! 」と喜んでたので私(達)もうれしかった。
a0060003_22211332.jpg
その後は名も知らないバンドのステージをチラ見したり、見学を続けたりミントティーを飲んだりで堪能したのであった。こちらの屋台も使い捨てはしないようになっているようで、有料のプラスティックのコップで、返却するとお金が戻ってくるシステム。私達は記念にもらってきた。
a0060003_22211375.jpg
しかし、幕張のフェスはほぼ20代、30代前半の人しかおらず、ちょっと居心地が悪かったが、Rock en Seineフェスは若者が主とはいえ、色んな年代の人がいた。Blondieのおかげもあったかもしれないが。日本も色んな世代の人が色んな場所にバラけて存在するようになってると健康的なんでは…などと思った

[PR]
# by j-suguita | 2014-09-29 04:56 | 音楽 | Comments(1)

Jeu de Paume の Oscar Muñoz展


Jeu de Paume / Oscar Muñoz

コンテンポラリー美術館Jeu de Paumeは火曜は22Hまでの開館なので、久しぶりに会社帰りに行って来た。Oscar Muñozというコロンビア人の写真展…というよりは写真的技術を使ったヴィデオ、インスタレーションで不思議な世界に魅了される。彼は煤を使って水面に写真を焼付ける技術を習得し非常に儚い世界を構築している。ちょっと言葉では説明できないのでyoutubeの動画の方が分るかも。



彼の故郷、カリの街の写真が床に敷き詰められていて
「カリの街の上を歩いてSNSに投稿しよう」という企画があったので参加。



時にはこういうの観て現実に汚れた心を浄化するのって必要だな…って思った。


[PR]
# by j-suguita | 2014-09-01 04:39 | アート | Comments(0)

2014年の夏休み Trouville-Deauville

a0060003_06235342.jpg
今年は4月に京都ー奈良旅行しちゃったし。
6月のチュニジア旅行はエアチケは会社のご褒美だったとはいえ、ちょっと良いホテルに泊まっちゃたので旅行予算は使い切り。
とはいえ、千葉っ子の私はやはり海に行きたい...

もちろん、予算的にイタリア、バルセロナはおろか南仏も無理。
なので、パリから2時間で行けるノルマンディー地方のトゥル−ヴィルへ!
a0060003_06235418.jpg
ノルマンディーはブルターニュ同様、いつも晴天...というワケではないので、天気予報とにらめっこし、まぁまぁの天気を確認、ギリギリに予約。
列車の旅といえば、恒例のおにぎり!あ〜ちすともご満悦。
a0060003_05335282.jpg
トゥル−ヴィルは超高級リゾート、ドーヴィルと川を挟んで隣り合っている。我々のホテルはトゥルーヴィル側だが折角なのでドーヴィル散策を。
a0060003_05414932.jpg
楽しい市場のある広場、感じの良いお惣菜屋さんなど結構、生活感もあるなーなど思ってたら、おお!しばらく歩いたらシャネル、エルメス、ルイ・ヴィトンなどの超高級店が。
プランタンもあったが、パリよりずっと小規模、その分高級品しか置いてないような雰囲気。畏れ多くてはいらなかったので、想像だけど。

しばらくしてビーチに着くと、真夏の湘南並に混んでるトゥールヴィル海岸に比べたら、まだ空いてる。ということで翌日の海水浴はこちらに決定。

夜は5年前と同じ、ブラッスリーセントラル さんへ。相変わらずギャルソンがテキパキと生きが良く気分良い。
a0060003_05414906.jpg
小魚フライが美味しい!
海産物てんこ盛りは、美味しかったが、夏は火を通したモノがモアベターだな、と思った。次回は白身魚のムニエルとか行ってみたい。
Brasserie Le Central
158 Boulevard Fernand Moureaux,
14360 Trouville-sur-Mer
tél +33 2 31 88 13 68


夕暮れが綺麗。
a0060003_06235456.jpg


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
a0060003_06180724.jpg翌日は予定通りドーヴィルの砂浜に。
途中の惣菜屋さんで鶏、兎のパテと赤ワインを買って海沿いでピクニック。


海でボーッとするのはホント心が晴れる。大西洋の冷たい水にもめげず、海に入り昼寝しては海に入り…を繰り返す。
a0060003_05414991.jpg

トゥルヴィルとドーヴィルを結ぶ小舟に乗って最短コースでホテルに。
a0060003_05414948.jpg

a0060003_06180707.jpg2日目の夜は川沿いに沢山ある魚屋さんの一軒でアカザエビ、蟹のハサミ、巻貝、特製マヨネーズ、そして勿論白ワインを買ってホテルで海産物攻め!

またまた夜の浜辺を散歩。塩キャラメルアイスが美味しかった〜
a0060003_05414947.jpg

翌日は生憎雨がち、なので午前中はホテルでダラダラ遅めの朝食を採ったので、昨年行ったナイスなブラッスリー La Mouette でランチ…の予定は、まだお腹が空いてなくて取りやめ。電車の時間まで博物館にでも行くか〜と浜辺沿いに歩いてたら、どんどん快晴に。予定変更、引き続き浜辺でボーッとしたのであった。
a0060003_05414918.jpg

2泊のヴァカンスだったが、行くと行かないでは大違い。
仕事始め、同僚から「顔色がいいね〜」と言われたぜ!



[PR]
# by j-suguita | 2014-08-18 05:29 | プチ旅行 | Comments(2)

パリ祭の花火 2014 今年も穴場(?)で

今年も7/14日のパリ祭の夜は恒例、穴場?にて花火鑑賞。
士官学校 Ecole militaire 裏のplace de Fontenoy広場、もう人がいっぱいで穴場とは言わないかも…しかし隅田川の花火のように押し合いへし合い座る場所さえ見つからないワケではないので、ラッシュに慣れてる日本人なら十分ナイス。



a0060003_03571478.jpg今年も涼しかった。7/14が冷夏なのは例年となったんでは。今年はアヴァンギャルド系の作品が多し。



a0060003_03571306.jpgいつもと違い芝生の縁に陣取っってしまったのはプチ失敗。後から来る人、立ち止まる通行人でよく見えない時も。やはりオーソドックスが1番のようだ。



大フィナーレ後、今年はDurocではなくsaint francois xavierの方へ。
駅前カフェで白ビールを味わって余韻を楽しんだのは例年通り。



[PR]
# by j-suguita | 2014-08-18 05:07 | おでかけ | Comments(2)

ジャクソンズ パリ公演 2014

a0060003_06082519.jpg
(右下写真は、モチロン開演前のもの)

ジャクソンズがパリ公演するとメトロのポスターでみたので行って来た!
いつもイヤフォンで聴いてるソウル音楽を大音響で聴くのは快感であった。

じじ達なので一時間半くらいしか演らなかったが、その分前座のソウル歌手が1時間も歌って
(すごく巧かったけど…コーラスのお姉さん達含め)その間ちょっと退屈だったが(苦笑

親子3世代で来てる人達も! (写真右下。じーちゃんは到着前)
ジャクソン5の曲で踊り狂うじーちゃん、ジャクソンズの曲で乱舞する中年のとーちゃんの姿にかなり心が温まった。 中学生くらいの感性豊かそうな娘も楽しんでた。

通路から3番目の席だったが、ワテの隣二人はビッグママ、ってカンジの太った黒人のおばちゃん達で、スゴい素晴らしいリズム感で踊り狂ってた。

安い席(それでも8千円くらい)を買ったけど、2/3くらいしか売れなかったようで、ワテの席がある会場後部黒網のカーテンで閉鎖されていたので、アレ?と思ったら係の人からずっと前の席に案内された。
なので、多分1万3千円くらいの席で堪能した。

ジャクソン5時代の曲ばっかりだろう…と思ってが、それは全体の1/3くらいだったかなぁ?
ほぼジャクソンズの曲だった。私は知らない曲が多かったが、ジャクソンズ詳しい人ならもっと楽しめたかも。

「ABC」「I will be there」「I want you back」「Looking through the window」なんかをやった。

「I want you back」や「ABC」は、意外にもジャッキーがリードボーカル。
若い!63才とは思えない踊りの冴え、声。さすがに高音は伸びないので、こぶしを入れたりして代用していた。

「I will be there」は、マイコーのパートをジャーマインが。
まだ50代だし踊りも冴えてて声もよく伸びる!ジャーマインのパートはマーロンが。
(ジャッキーで良かったと思うが)
Titoはずっとギター弾いてた。

それ以外にも「Off The Wall」から2曲やった。(Rock with you, Don't stop till you get enough)
マイコーがソロになってからのアルバムとはいえソウルフルなので違和感なかった。
「スリラー」以降のは、やらんでくれよ…と思ってたが、やはりそれはワテの杞憂、これのみに止まった。

「I will be there」では全員腕をフリフリした〜
「♪I know he better be good to you♪」のところ…
CDではマイコーが一人で歌ってるが、モータウン25周年コンサートの時のように、全員で美しくハモるところも生で聴けた!
声質の近い兄弟のコーラスは美しい〜。



というワケで…このところ旅行の出費が嵩んでるので(イヤ、好きでやってるんだけど、照)
節約しようかと思ったが、やっぱり行って良かった!


[PR]
# by j-suguita | 2014-07-17 06:00 | 音楽 | Comments(2)

チュニジア旅行 / チュニス、バルドー博物館

最終日はモザイクで有名なバルドー博物館へ。

a0060003_08270597.jpgトラムの4号線にのって国鉄前駅から6駅目、20分ほど。車窓の景色も楽しい。バルドー駅で下車、右に白い大きな建物が見えるので、あれだな…と歩いていったら、カフェのおじさんが「バルドー博物館に行くんでしょう?こちらではなく左の道ですよ」と親切に。「シュクラン、フィラメン(ありがとう、さよなら)」と挨拶して美術館に向かう。

入り口が駅から反対方向なので8分くらい歩いて入場口に到着。
モダンな白亜の大きな建物。機関銃をもった警備員がいたりして物々しい。。今年リニューアルしたというバルドー美術館は入り口が大きな吹き抜けとなったゆったりした建物。

カードが使えないので焦ったが、ミュージアムショップで両替が出来るので一安心。大きなクロークもあったので旅行リュックも預けられゆったりの見られた。

マグレブ圏でもっとも重要な古代博物館であり、世界で最も重要なローマモザイク博物館の一つである同博物館。広大な建物の中に、膨大な数のモザイクが展示されている。モチーフは土地柄、海老や蛸、魚やイルカなど海のものが多くすごいキュート。幼い頃遊んだ九十九里を思い出した。
a0060003_08270551.jpg
展示物そのものも素晴らしいんだけど、場所によっては古代フェニキア、ローマ人が歩いたのと同じモザイクの床を歩けるという贅沢さと空間が雄大な気持ちにしてくれる。
a0060003_08423048.jpg
そういや80年代にベルギーの音楽レーベル「Crépuscule」からIsabelle Antena というフレンチボサノバのCDが出て日本でもスマッシュヒットしたっけ。ワテもレコードもってたなぁ。その中の「Toutes les étoiles de Tunisie チュニジアのすべての星」という曲を思い出した。
a0060003_09165316.jpg

カフェの案内があったのでミュージアムカフェでお茶して空港に直接向かうか…と思いきや、準備中でザンネン。
駅前の庶民カフェでミントティーを。蠅が飛び交っていたけど、お店のイケメンのお兄さんの笑顔がさわやかだった。taxiは沢山走ってるのに、みな乗車中で10分くらい待ってもつかまらず。で、またトラムで4つ先の大きな駅Répubuliqueまで戻りそこのTaxi乗り場から無事空港まで。

カルタゴ空港内もアラブ風装飾。
a0060003_08270599.jpg
パスポートコントロールが一人5-10分という長さなので、乗り遅れそうで走ってる人達もいた。空港内の免税品店はチュニス菓子店MasMoudiと一軒ガラス細工屋があったのみで欧米のありきたりなものしかなくてガッカリ。もっとチュニジアの工芸品なども置いて観光収入を伸ばせば良いのなぁ。2時間半で無事オルリー空港に着き、オルリーバスでパリ南部の自宅まで。中距離線だと空港と自宅が近いのがうれしい。

あくまで個人的な経験からだけど…
出発前の心配はどこへやら、ローマやナポリの様にジプシーもいないし、人々は親切でオープン、外人慣れしてる。犯罪も以前に比べたら増えた、という話ではあったが、基本イスラム教の真面目なメンタリティーで、倫理・戒律が守られている…という印象であった。もちろん、自分が偶々運良く、無事に楽しくすごしたから…かもしれないが。

単純なワテはしばらくはチュニジア風クスクスやチュニジア風サラダを作って現地で買った素敵なお皿でお菓子を…などという事をしてウットリしていたのでした。

a0060003_09165325.jpg

ところで、15ユーロのホテルのお向かいに、きれいで清潔そうなホテルがあったので次回のために値段などを聞いたら、一泊2人で40-55ディナールとの事。つまり約18ー22ユーロ。場所も良いし次回はここに決まり!
a0060003_20284258.jpg


[PR]
# by j-suguita | 2014-07-06 08:26 | チュニジア旅行 2014 | Comments(0)