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シチリア島旅行 - タオルミーナ2日目

朝起きると目の前に青い海が。
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朝食が一段と美味しい。
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a0060003_17472271.jpgさて本日は待ちに待った古代ギリシャ劇場探訪。本当に小さい街なので、ホテルから15分くらいで着く。10ユーロの入場券を買って入場すると、高台に保存状態の良い遺跡が見えている。

どんどん登っていくと…う、うわぁ!!!
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シラクーサの円形劇場についでシチリア島で2番目の規模というけど、シラクーサのよりずっとゴージャス。
エトナ火山、地中海を借景した素晴らしいロケーション。舞台の柱などもしっかり残っていて超ドラマチックな環境、今回の旅で一番のインパクト。
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湾の向こうに見えるエトナ火山の姿も見事。裏手の公園からはマザーロ海岸も見える。ピクニックの時間も入れ、3時間くらいウットリとここで過ごしてしまう。
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午後は、マッザーロ海岸に。すごく残念だったのは、ロープウェイが土砂崩れで運休な事。ここのB&Bに決めたのもロープウェイの乗り場に近かったからなんだけど。まー代替のシャトルバスが出てるから、それで降りる。メッシーナ門の外側に、タクシー乗り場兼バス停のプチ広場から乗る。
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a0060003_17484377.jpgすごいクネクネ道を下って、本来のロープウェイ乗り場前に着く。

階段をおりて海岸に着くと、長椅子が5ユーロで借りられるのでゆっくり寝そべって読書を。試しに海に入ってみたが、冷たっ!!シチリア島とはいえ4月はまだ無理なのがわかった。人影がまばらなのもそのせいだろう。台湾マッサージの売り込みが数人、断ってもしつこくてちょっと閉口。
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数時間マッタリしてそろそろ上に登るか…とバス停に戻ると、まだ20分前で私しかおらん。少しづつワラワラと集まってきたところでバスはほぼ定刻通りに到着。

a0060003_17484387.jpg…なんだけど、あ、あれ!!ミニバスなので、たちまち一杯に!!!「次のが10分後に来るから」と言い残しバスはワテを乗せずに去ってしまった…。ワテが一番乗りだったんじゃが… まー欧米は取ったモン勝ちの文化、しょーがない。

10分ってことは30分か…と遠い目で待っていたら、本当に10分後に来た。おまけに空いてたから、クネクネ道も座って帰れたので良かったかも。
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この日はメッシーナ門の外側に、ETNA MARKET 2さんという良心的な惣菜屋をあ〜ちすとが発見、またまたバルコニーでアペリティフを。VISAも使えて、高くなく美味しい。タオルミーナで節約しようと思ったら門の外…が狙い目みたい。
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# by j-suguita | 2016-04-30 17:55 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(2)

シチリア島旅行 - シラクーサからタオルミーナへ

そして永遠に続くように思われたシチリア島周遊の旅もついに最後の移動、4つ目の街タオルミーナへ。
今回はバスではなく(バスもあるけど3時間)鉄道で2時間で行ける!幸い1日6-8本通ってる。

お世話になったスタッフとハグしてサヨナラを言い、又Sikeliaさんでパンとソーセージ、サラミを。この日は別のちょっと英語を話す人が販売していたが「ごめんなさい、うちは紙袋なんですよ。ビニールの袋は好きじゃないんで!」とおっしゃるので「You are right!」と返させていただきました。

a0060003_18191972.jpg駅まで早めに来たので広場で座っていると、サーカスのトラックが!
「おぉ、人生は祭りだぁ」と8 1/2な気分になる。

メッシーナ行きの列車がホームに。
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定刻通りに出発、またまた車窓からの眺めを楽しみながら、Sikeliaさんで買ったサラミとパンで車内ランチを。
これも鉄道の良いところ。バスだと食欲でない。あ〜ちすともご満悦。
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どこまでも続くレモン畑〜。海が間近に。
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エトナ火山が近づいてくる。
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ついに最終地点、タオルミーナ駅に到着!ところで、壁の路線図を見ると前後にTaorminaという駅が複数あり、降りる時プチ・パニックだったので、こっちで鉄道旅行する時は現地語での駅名をちゃんと把握しとかないとダメだなぁ、と反省。ちなみにここは Taormina-Giardini。
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駅から出るとtaxiが数台待っていて、ホテルの地図を見ると「あぁ知ってる、知ってる」と。念の為値段を聞くとキッパリ15ユーロと言われたので、統一料金みたい。ぐんぐん高台に上っていく。
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Blue Sky Houseに着きベルを鳴らすと、元気で明るい女性が迎えてくれる。部屋に通されると…希望していた通りの、見事な眺望の部屋!昨年建てられたばかりとあって、新しく清潔な部屋。
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早速、初散歩。10分ほど歩いてメインストリート、ウンベルト2世通りの始まりのメッシーナ門に入る。
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やはりかなり観光化された街。高級ブティックが目につく。路地も今までの街と違い、ピカピカ。そして通りの中心、9月4日広場に着くと…うわっ!!!ゴージャス!!!
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エトナ火山も見えて絶景かな。ひなびたシラクーサからやって来るとすごいリッチな人になった気分になり、調子に乗ってこの広場近くでグラニータ(かき氷的な飲み物)を買ったら、驚くほど高かった…。ここもシラクーサとは大違い。さらに進むと大聖堂が。噴水の馬が可愛い。
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さらに進んでもう一方の端のカターニア門を出る。
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すると、大手スーパーが。物価の高いタオルミーナ、助かった!
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ワインや惣菜などを入手、ホテルに戻ってマザーラ海岸の夕日を眺めながらアペリティフ。
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# by j-suguita | 2016-04-29 18:26 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)

シチリア島旅行 - シラクーサ3日目  丸一日、Relax In The City

シラクーサ3日目、あ〜ちすとは1日自然観察、私はなーんもせずマッタリする日に決定。

バスで近くの街を見る、などの選択肢もあったが、ともかく前半が充実してた分あまりにも忙しかったので、ここらへんで小休止しようと。ホテルのすぐ裏の1番のバスで先端のお城に行ってみると、あいにくこの日は午後のみの会館。
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午後また来ることにして予定通り、島をただブラブラと、何の目的もなくお散歩していく。ここの街はテンション低くマッタリしてて「何もしない」のにちょうど良い…というか「何もしないということをしている」という気になる不思議な空気。路地裏を、海岸沿いを、思いつくまでに何の目的もなく歩いていく。
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すると、海の見える路地沿いに素敵なカフェを発見!なんと、ラヴェンナ名物のピアディーナがある。東洋人の私が「ピアディーナですね!」と言ったら、お店の人たちが嬉しそうに驚いてくれた。ここでランチして読書。外の席なので、しばらく動かないでいたら少し体が冷えてきたのでまたブラブラ歩き出す。
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そろそろお城の開場時間なので、そちらに向かう。お城の屋上から見渡す海。
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地下も面白い。天井や壁のレンガ模様は何か構造上の意味があるんだろう。
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その後また別の広場で読書の続き。そうこうしているうちに夕方に。橋を渡って本土側へ戻りあ〜ちすとと合流。
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a0060003_17364476.jpg着替えてひっさし振りにハイヒールのサンダルを履いてお出かけ。再度、島に向かって歩いていると、なんとホテルと橋の間にコインランドリーがあるではないか!何度も通ったのになぜ気がつかなかったんじゃろ…でもまー気がつかなかったのでシラクーサの洗濯女になれたのだが。
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来る前は、オルティージャ島内で予算に合うホテルがなく、陸側のB&Bしか予約できず残念に思ってたけど、結果、この素敵な橋を何度も渡る事になったので、むしろ陸側で良かった。家族的で親切なスタッフがとても良かったし。
Le Grand Bleu Siracusa
Via Senatore Giuseppe Maielli 12, 96100 Syracuse, Italie



シラクーサ最後の夜なので、ペッペさんに教えてもらったCabour通り44のLa Taverniaさんに。下見したところ、ここは何とウニのリングイネがある!しかも僅か13ユーロ!!

とっても庶民的で暖かい雰囲気、サービスもとても感じが良い。しかし、早く来て良かった…19:00過ぎで既に一杯、我々が案内された外の席が最後だった。
いつもは外の席好きじゃないが、こんな素敵な路地にあるので全然オーケー。前菜は南イタリアでの定番、海の幸のミックスフライにタコのオリーブオイル・マリネ。タコ、すんごい柔らかい。特別なテクがあるんじゃろな。そして私は勿論ウニのリングイネ、ご飯に飢えていたあ〜ちすとはイカスミのリゾットを。美味しい…ウニの量もたっぷりで、普段は残す私も完食してしまった。お腹いっぱいだし、デザートはパス、と思いながらもやっぱりカンノーロを頼んでしまう。あ〜ちすともご満悦。
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シラクーサ最後の夜の散歩を。
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何度も「わざわざ来るほどじゃなかった」と思ったシラクーサだけど、日程的にラグーザからタオルミーナに行っていたとしたら、あまりにもタイトで密度高だったと思う。やはり来てよかった。それに、 このテンションの低さ、とても気に入ってしまった。ハイシーズン以外にお天気を確かめた上で又来たい。


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# by j-suguita | 2016-04-29 17:50 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)