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週末、ローマへ - 3/3

最終日は、大好きなビザンチン時代のモザイクのある教会がローマにもある…と知ったので、サンタ・プラッセーデ教会へ。
正面のモザイクは割と地味め、しかし横に小さな礼拝堂があり、そこのモザイクが見事。
1ユーロ入れると電気がつく箱があり明るくして細部までじっくり鑑賞も出来るが、電気がない方が往時の人々と同じ状態と見られる。暗い中浮かび上がる金色の深さ。
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a0060003_05010592.jpgその後、スペイン広場を通って

a0060003_05010501.jpgポポロ広場へ。双子の教会が可愛い。ここで、例によって自然観察をしていたあ〜ちすとと合流。

a0060003_05010504.jpg界隈のセルフレストラン(これがまたポイント高し)で軽くランチして、サンタンジェロ城へ。

その後ナヴォナ広場に寄ってお茶したかったが、さすがに疲れたのでまた次回という事に。そしてトラムでホテルに戻り荷物をピックアップ、そのまま、すぐそばのトラステヴェレ国鉄駅から30分ほどでフィウミチーノ国際空港へ。そしてお家へ。

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…というワケで、今回の戦利品はエクストラバージンオイルに白ワイン、トリュフ入りパスタに白トリュフオイル。もうすっかりハマってしまったイタリア…また節約して行きたい!
次回はアッピア旧街道をチェチーラ・メテッラの墓からサン・セバスティアーノ門までゆっくり北上したいな〜。
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by j-suguita | 2014-11-10 05:05 | プチ旅行 | Comments(3)

週末、ローマへ - 2/3

翌日はトラム3号線でまっすぐカラカラ浴場の最寄り駅「Circo Massimo」に行こうと思いメトロ、バス、トラム、一日乗り放題券を購入。しかし、なかなか乗り場が見つからない。
そうこうするうち、「Pirapide」停留所まではトラムではなくバス3B線なのが判明。「Pirapide」駅で「Circo Massimo」方面に乗り換えられるようなので、とりあえず「Pirapide」停留所まで。

備忘録にトラム路線図をペーストしておこう。
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…で…急ぐ旅ではないのだが、「Pirapide」停留所に着き、心が馳っていたので何の注意もせず地下鉄A線のホームへと急いだら…20人くらいのジプシーの群れが!

なにせ我々は東洋人の個人旅行客、早速取り囲まれ「金くれ!金くれ!」とウザい…。
親切な初老の男性が「気をつけて!スリだよ。とり囲んでポケットを狙うんだ」と言ってくれたのでちょっとひるんだかな? まーそうこうしてるウチにあきらめてどっかに行ったが。

メトロやバスは、乗り降り時に気をつける、というのは前回学んだのだが、ホームに変な人がいないか、のチェックもせんといかんな。まー今後の勉強。
あとから、駅前からほんの少し歩いたところからトラム3号線の駅があり、ここからもCirco Massimoに行けるのも知った。なんだ、トラムからなら外の景色を楽しみながら行けたのに…ってこれもまた次回の勉強。

…で、前回は定休日で外から指を加えてみたカラカラ浴場に入る。
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でかっ!
遺跡というよりは山のよう。。この中に浴場、マッサージ施設、図書館等があり総合レクリエーション施設になっていたとは。。

a0060003_06145269.jpg韓国の団体さんが記念撮影をしていて対比が思い白かったので記念撮影を記念撮影。ヘンテコ生物みたいな木の枝が落ていて、全体の雰囲気に不思議にマッチしていたのでこれも記念撮影。しかし、昨年はここを訪問出来ずザンネンだったんだけど、結局今回にして良かった。初めてのローマで、コロッセオ、フォロロマーノetc...と同じ時に見ても、もう吸収出来なかっただろう。
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a0060003_04314838.jpgゆっくり鑑賞して、今度こそトラムに乗ってコロッセオ方面へ。何回見ても心打たれる荘厳さ。




a0060003_04314890.jpgその後、観光地のど真ん中にあるわりには味も値段もナイスというアンジェリーナさんでパスタ3種を。

ローマ名物カルボナーラ(クリームは無い。卵黄だけ)とやはりローマ名物のチーズと胡椒のパスタ。手打ち麺がシコシコでなんとも美味しい!
それに比べてペルカトーレは麺がアルデンテじゃないうえ、味が雑でザンネン。

まーボーイさんがテキパキと気持ちよく、それに最高の立地にかかわらずパリのイタリア飯よりずっとお安いのでヨシとしよう。白ワインもパリと同じ価格で比較にならない美味しさ。



そのまま歩いて、やはり前回ザンネンだったフォロトロイアーノへ!
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道からも十分よく見えるとはいえ、屋上からならモアベター。
昨年ここを通った時に建物の屋上から鑑賞している人達を発見。それで、この中が博物館になっているのがわかったが、時間切れだったので、今年はリベンジ!
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絶景かな。入場料は14ユーロとお高いワリに博物館の所蔵品はあまり多くない(博物学の知識のある人なら別かも)。これはほぼ展望台への入場料と思って良いのかも。しかしそれだけの事はある!

その後、前回は夜に外からだけ見たパンテオンに向かうも「トレビの泉こっち」という標識を見て、つい行きたくなる。…で…行ったは良いけど…現在は改装中、泉は水が抜かれてカラカラな上プラスチックの壁で覆われている。
昨年見ておいて良かった。

そのままパンテオンへ。
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元の紀元前のものは火事で消失したけど、再建されたものも西暦25年頃のものだそうで。

早速中に入り有名な天井窓を見ると…質素な作りの丸屋根から入る光が心を浄化してくれる。なんとも言いがたい異次元の崇高さを感じる。

因みに、この直径9メートルもある天窓、ガラスがない吹きさらしなんだそう
20世紀に亘って床が雨で濡れたら拭く、というメンテをしてるとか。
で、帰ってからググったら、なんと、この天窓から入る光、毎年4/16に玄関を照らすとは!
古代ローマ人の天文学、建築学の知識、凄すぎ…
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…しかし…いちいちデカいよなぁ、ローマ...
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そのままホテルに戻る予定も貧乏性な私のこと、ついでにこの先のナヴォナ広場も見たくなり、更に寄り道。
う〜ん、相変わらず良い感じ。
ここはもとは競技場だったので細長いんだそう。
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ついでにカンポ・ディ・フィオーリを通って何ともいえないローマの雰囲気を楽しみながらトラム駅に着く。
一旦ホテルへ。
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で、この日があ〜ちすとの誕生日。こりもせずこの夜も「Ai Marmi Panattoni」さんへ。

a0060003_04485543.jpgこの日は8時過ぎに着いたせいか、すでに行列が。
外の席ならすぐ座れるものの、10月末のローマは朝昼は結構冷え込む。日中は汗ばむほどなんだけど。
寒さを気にしながらだとゆっくり味わえないので並ぶ事に。

a0060003_05462022.jpgボーイさんがテキパキ案内してくれるので、あまりストレスも感じず席へ。


昨日同様、スープリ(ご飯の唐揚げ)とクルジェットの花の天ぷらを前菜に。
そして、以前から挑戦したかった、チーズ無しピザ、マリナーラを。ホントあっさり!

a0060003_05385337.jpgおかげでバースデーデザートも食べられた〜。

そして「トラステヴェレ」界隈を散策。
ここはパリでいえばサンミッシェルやシャトレみたいにレストランが多いところ。
ただパリと違って「レストラン」が多く「カフェ」は少なめなので、昨日と同じカフェを再訪。
その後サンタマリアイントラステヴェレ広場の方までブラブラしてホテルに。

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by j-suguita | 2014-11-10 04:50 | プチ旅行 | Comments(2)

週末、ローマへ - 1/3

a0060003_04160311.jpgこの10月末は、あ〜ちすとの誕生日をローマで祝った。なぜ又ローマかというと…
街としてはヴェニスやナポリの方が気に入ったけど、遺跡の多さがただ事じゃなく、2013年には「行きたいところリスト」の何ヶ所かは行けなかった。
そしてこの4月の里帰りはアリタリア航空っだったのでローマで2回乗り換え、しかも行きは晴天の日中に素通りしたので、後ろ髪ひかれるような気持ちに。そしてローマの最後の夜に行ったピザ屋「Ai Marmi Panattoni」さんの美味しさと、庶民的なワイワイした雰囲気が忘れられない!で、このバースデー旅行を敢行することに。

今回お世話になったのはVilla Rosaさん。ローマ中心からは離れているんだけど、ローマの中心ヴェネチア広場まで行くトラム8号線の駅が目の前なので、交通はとても便利だった。しかもローマと空港を結ぶ国鉄は鈍行だと1時間くらいかかるんだけど(特急は30分だけど高い)途中の駅なので30分強で行き来出来た。階段をちょっと登ったところにあるのもよい感じ。
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まずは荷物を置いてまっすぐヴェネチア広場をめざす。
トラム8号線でテヴェレ川を渡ると「あぁまた来ちゃったなー」と感慨無量。
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見逃したジェズ教会へ。色とりどりの絵画に天井や壁にへばりついた彫刻、と派手っ!
あ〜ちすとが「やりすぎ!!人々の幸福の為の教会が民衆から搾取した資本で金ぴかになるのはおかしい!」
とまた難しい事を言い出したので、バロック様式なんだからしょーがねーよ、と思いながらも早めに出る。
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その後ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂横の急な階段を登ると、絶景かな!
しばし「う~んローマ」…な気分を味わう。
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記念堂後ろのカピトリーノ広場を抜けると、フォロロマーノが目の前に広がる。
(写真撮り忘れたので、これは2013に同じ場所で撮ったもの。夕暮れのフォロロマーノ撮らなかったの悔やまれる…)
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a0060003_04160340.jpgカピトリーノ広場にはローマの象徴、狼に育てられるロームルスとレムスの彫像が。象徴だけあって厳重な警備。




a0060003_04160280.jpgその後ちょっとカフェで一休み、トラムに乗って本来の目的「Ai Marmi Panattoni」さんへ向かう。ローマはパリより南なので19h30にはもう夕闇。


テヴェレ川を渡ってほぼすぐ。相変わらずのイキの良い空気!
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a0060003_04494290.jpgまずはスープリ(ご飯の唐揚げ)とクルジェットの花の天ぷらを。スープリはナポリでは「アランチーノ」という名前で売ってたけど唐揚げではなくパン粉のまぶしたコロッケだった。
ここのスープリはカラっと揚ってカリカリ!クルジェットの花の天ぷらは白身魚も入っててあっさり。


a0060003_04203301.jpgそしてイタリア人同僚が「パリはひき肉のピザはあるけど、ソーセージのみじん切りのピザがないんだよね。あれ、美味しいんだけどなぁ」と言ってたのでSassicca e fungiを。あ〜ちすとはめずらしくあっさりとタマネギのピザを。

前菜のあとかなり待たされたけど、それだけのことはある。昨年同様、薄ーいピザのカリカリした香ばしさ…。

ソーセージのピザは美味しいけど日本人の胃には結構ずっしり、おかげでデザートは食べられなかった。
でもともかく食べられてあ〜ちすともご満悦。


ここのピザ屋、回転を良くする為かコーヒーはやってない。
ので、界隈をウロウロして感じよいカフェ発見、そこでカッフェとグラッパ(食後酒)を。

そしてちょっと夜のお散歩を。このあたりのレストランって、壁に松明が炊かれててワイルドかつ洗練された感じ。(左、中央。右は普通の街灯)

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「Ai Marmi Panattoni」さんは、トラムの駅のすぐ近くなので、散歩の後そのままスーっとホテルに帰ったのでした。
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by j-suguita | 2014-11-10 04:21 | プチ旅行 | Comments(0)

エルビス・コステロ パリ公演 (オランピア) 2014



10/20はオランピアでコステロのライブ。アコースティックとピアノのシンプルな構成に、
いつものアツいけど流されない情緒がナイスな歌唱スタイル。
自慢の歌声をマイクなしで Alison 聴かせたり。



ブルージーな曲が続いたので「ノリノリ系の曲やってくれないかなー」と思ってたら、
ラスト近く「Don't start me talking ♪」で「Oliver's Army」が!
みんな良い気分にノリまくり、良いラストだな…と思いきや、またギターを変えるコステロ先生。
「こいつまだやるのかよ!?」と思ったらラストはこのギスギスしたご時世にピッタリな
「What's so funny about peace, love and understanding」!
素敵な時間を共有。神様に、いつまでもエルヴィスの喉が健在でありますように…とお願いした。

しかし、このところコンサートは無縁になってたが、今年はジャクソンズブロンディー(セーヌ川ロックフェス)、このコステロと3回も行っちゃって充実じゃのぉ




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by j-suguita | 2014-11-08 03:35 | 音楽 | Comments(2)