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ナントで「ドゥニ・クラブルール展」そしてル・クロワジックへ

ドゥニ・クラヴルール展 Expo Denis Clavreul
あ〜ちすとの長年のアニマルアート仲間、ドゥニ・クラブルールさんが回顧展を開いたので、代休を利用してブルターニュ地方ナントの画廊に。素晴らしいデッサン力、ミニマルな線ですべてを魅せる表現力…と充実した展覧会であった。



ナントの街は丁度この日、新空港建設反対の大規模デモが行われていて交通がマヒ、ちょっと大変だったが、まー今にして思うと面白い経験だった。

翌日はナントから1時間の可愛い港町ル・クロワジックに。港をプラプラ散歩してから名物の塩キャラメル、そしてクレープをゆっくり味わって帰宅したのでした。

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by j-suguita | 2014-03-13 06:55 | プチ旅行 | Comments(3)

2月に見た映画

「兵隊やくざ」
日本文化会館で「大映の名作特集」。プログラムを見たらなんと勝新主演、増村保造監督の名作「兵隊やくざ」が!

改めて見た「兵隊やくざ」はユーモラスなトーンの中に軍の体罰の理不尽さを通し見事に戦争の無意味さ、描かれていた。ワテが子供のころはTVでも映画でも、厭戦争な作品がたくさんあった。この作品でブルーリボン助演男優賞を取った田村高広はもちろん、憲兵役の成田三樹夫が鋭い眼光ですでに際立った存在感。そして、先日亡くなった淡路恵子さんの酸いも甘いも噛み分けた諦観の慰安婦が素晴らしかった。ヌードはもちろん吹き替えだろうが、状況的にはかなりキワドいのにクールなユーモアを持っての名演であった。



「風立ちぬ」
宮崎駿作品はあんまり体質に合わないので(といっても「となりのトトロ」しか観てなかったが)行く予定は無かったんだけど、やはりご近所のTさん家から招待券をいただいたので行って来た。

好きか嫌いかと言えば「もう少し戦争の悲惨な面を描いても良かったんじゃ」とか「主人公達が西洋人みたいな顔をしていていじめっ子達がフツーの日本人の顔なのはいただけない」「ちょっと甘過ぎ」などとは思ったが…

そういう事を抜きにして、ラスト、衝撃で立てなかった。
イヤ、立てない映画ってたけしの「HANABI」以来二度目。


その他は毎月第2木曜にステュディオ・ユルスリーヌで催される短編映画上映会「Format court」に。
この日はいつも以上に粒ぞろいの作品群だった。


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by j-suguita | 2014-03-13 06:41 | 映画 | Comments(2)

採石所見学

ご近所のTさん家のはからいで、パリ郊外イヴリーのドラクロワ採石所見学へ。2月の第一週末に、パリ市と近郊で「パリの隠れた顔」というイヴェントが催され、普段は一般には公開されていない場所が多く見学出来た。(画家のドラクロワとは無関係。かつてドラクロワさんという資産家が所有していたそう)普段は見ないイヴリーの街の不思議な地下空間。

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by j-suguita | 2014-03-13 06:26 | おでかけ | Comments(2)

2014 - 1月の思ひ出

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パリ近郊ムードンで、あ〜ちすとの友人ヴァンサン・ブリュノ Vincent Brunotさんが展覧会を。
週末に行ってみた。ムードンは初めてだけどモンパルナス駅からわずか15分、とても上品で気持ちのよい街。
ヴァンサンさんの作品はデッサン力が確かなので見ていて安心感・安定感がある。軽やかな鉛筆のタッチが、何気ない街の一こまから詩情を伝える。
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展覧会場は光が沢山取り入れられた広々としたつくりでヴァンサンの素晴らしいデッサンが増々映えた。
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a0060003_06011708.jpgその後カフェで一服、ガラス張りに木の床、机テーブル個人的好みにピッタリで良い気分に。あ〜ちすともご満悦。

a0060003_06070795.jpgその後は城跡をなぞった天文台のある公園を散歩。かつての庭園がかなり長い散歩コースになっている。高台なので見晴らしが良いくパリ方面が見事なパノラマで見渡せる。春になったらまた来たい。

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by j-suguita | 2014-03-13 06:15 | おでかけ | Comments(0)