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バルセロナ(続く時は続くもの。。)

続く時は続くもので…

a0060003_6274895.jpg先日イタリアから帰って来たと思ったら、なんと…バルセロナ出張…
イヤ、普通私達の仕事は出張ってないんだけど、勤務先が大手企業に買われ、そしてついでにライバル会社数社も買ったので、結構大きな組織となり、webデザイナーだけでも10数人となったので、とりあえず今後円滑に仕事をするためにも全員でワークショップを…という事になったのであった。

なにしろ、初老の体にむち打ちローマ、ナポリを走り回ったので(てか、その時点では完全ハイで全然無理してる自覚はなかったのだが)ちょっと体調崩し気味、出来たら病欠したかったんだけど…
結局運を天に任せ旅立ったのであった。

バルセロナは1985年に一人で1週間旅し人々の暖かさと洗練された文化に魅了され、そしてガウディに影響を与えたモンセラットの山の博物館が、バスツアーでゆっくり堪能出来なかったのがとても心残りだった街。そこに行く事になったとは、感慨無量…

…で、英語のワークショップは、英語堪能なのは幸いにもイギリス人(当たり前か…)と北欧人のみ、ラテン系、年配日本人(ワテ)はブロークンも良いところだったのでひと安心、なんとか身振り手振りで楽しくつつがなく過ごしたのでした。

オフィスとホテルの往復路も楽しかった。
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これはロープウェイらしい
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夜はタパス三昧楽!
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夜の散歩も大人数なので安心して楽しく出来た。
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a0060003_630224.jpgそして無事帰って来たけど…


なんだか28年前の心残りが再燃、なので7月のバカンスはバルセロナに決定!!!
「そんなん贅沢していいんすか?」と自問自答したが、バルセロナは28年間行きたいリストに載りっぱなしだった街。ローマ、ナポリ、オートヴィル、日本…と勢いに乗ってる今じゃないと死ぬまでいけない!人生勢いが大事、という事ですでにホテル・フライト予約済み〜。
その代わり、今年一杯は、洋服・小物は買わないと決めた。
なので、ワテがボロボロの服装してても許してくだされ。
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by j-suguita | 2013-05-23 06:31 | プチ旅行 | Comments(2)

イタリア旅行 最終日・備忘録

さてパリに戻る日が来てしまった。最後の朝に最後の散歩。
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a0060003_18522386.jpgB&Bで見送りサービスをしてると言うので値段を聞いたら、TAXIとほぼ同じ値段。空港までのアリバスもあるけど、停留所まで荷物をかかえてバスに乗らなければならないし、ホテルから出発なら超楽だし、お願いする事に。約束の時間5分前に来てくれて、ナポリ人を見直した!たったの15分で到着、やっぱり小さい空港って良いなぁ〜。

a0060003_8255616.jpgしかし「ナポリを見てから死ね」ってウソだな、と思った。「ナポリを3回は見てから死ね」だよね(笑)
次回は、ヌオーヴォ城内部、ポジリポの丘、サン・マルティーニ美術館のテラス再挑戦だな。行く前、気分が盛り上がらん…などと言ってたのも100年前の事のように感じ、心はすっかり南国の明るさと陽気さで満たされた。
今回の旅行のキーワードは、ピザと、パスタと、揚げ物、青空に碧い海、ヴェスヴィーオ火山、だね。

ヴェスヴィオ火山を後にして。さよならイタリア、また会う日まで〜。
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戦利品
a0060003_8264429.jpgヴェスヴィーオ火山のワイン(あまり美味しくなかったww ワテの選択が悪かったのだろう)
むっちりパスタ!三色の(トマト、ナチュラル、バジリコ)、唐辛子味(結構辛くてナイス)、プレーンなリングイネ。
カプリのお皿、ナポリのコーヒーカップ(自宅ではコーヒー飲まないので、オリーブの種入れなどに使ってる)、レモンリキュール(リモンチェロ)、そしてエキストラバージンオリーブオイル!
今回外食に沢山使ってしまったので(汗; 買い物は前回よりずっと低予算であった。


備忘録
a0060003_827749.jpg◆◇ 前回は、ほとんどキャミソールにカーディガンだったが、今回は殆ど革ジャン、シルクのマフラー、長袖Tシャツに薄手セーターだった。
特に無印のシルクのマフラーは大活躍!軽くて、ちゃんと暖かく、見た目も暑苦しくない。やっぱり、前回同様、天候予測不可能な時は薄手のものを重ねるので正解だったようだ。


◆◇ 前回、9月に行った時の備忘録で、帽子より手ぬぐい…と書いたけど、日差し・照り返しの強い沿岸、遺跡訪問は、ひさし付帽子はマスト!

◆◇ まだそんなに暖かくない季節は、服が濡れると体が冷えるので、傘の他に雨合羽(簡単なポンチョでも)も持つと良いと思う。

◆◇ 2014年10月追加
なにせ我々は東洋人の個人旅行客、スリやジプシー(ロマ)に狙われやすいので:
 ー 公共交通機関は、乗りる時と降りる時に特に気をつける。
 ー ホームに入る前に、怪しい人(達)がいないかチェックする。
ー パッと見て東洋人とわからないようサングラスをかける。

おまけ:ガッレリアの床の星座。
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by j-suguita | 2013-05-11 08:33 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 ナポリ最後の夜

ナポリ5日目、観光する最後の日。
あ〜ちすとは自然観察したい、との事なので、別行動。海岸近くの王宮へ。ここは予算がないって感じで結構ヒビとかが目立っていた。それでも広大で壮麗な事には変りはないが、入り口は白い大理石だけど中のインテリは赤と金色が多く、ちょっと暑苦しい感じ。(館内は撮影禁止)

王宮前広場。車が奇怪なのは、パノラマモードで撮影中に車が移動したからww
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その後、下町とはうって変わったブランド街が見てみたいと思い、カラブリット通り方面へ。ちょっと道に迷ったおかげで、ナポリも公共エレベーターがあるのを発見。
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ナポリの別の側面見学。ヴィトン、プラダ等の高級店舗を横目に、海岸通りまで。なんだか、それにしても、ここはジプシーも物乞いも全然いないし、スパッカナポリあたりにいる人達と全然身なりが違うし、見事に住み分けがなされてるんだなぁ。
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一旦ホテルに戻って、あ〜ちすとと合流。ナポリ観光一番のキモ、サン・マルティーニ美術館(元修道院)へ。ここはナポリ市内では一番の高台だそう。
ナポリでのケーブルカー初体験!入り口が駅、って感じではなくショッピングセンターみたいでわかりにくかったが、よく見たら「Funicolare Centrale」とのパネルが。
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ダンディーなシニューレ
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なんだか、丘の上の界隈は下界と違い、小キレイで、パリみたい。まず礼拝堂を見学する。寄木細工の壁模様が見事。
…で、ここの白眉、見事な眺望のテラスに行ったら…閉まってる…。なんでもセキュリティーの問題で、閉館1時間前には閉めるのだそうだ。残念だが、ま、開かれた海の景気はたっくさん観たし、これも旅の一部…と思う事にした。
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美術館前の広場からの眺望も見事
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そして!ナポリ一番の目玉、夜景ウォッチングを!!!いわゆるナポリの夜景は「ポジリポの丘」というところから見るらしいんだけど、もう結構あっちこっち行って疲れたし、この辺りで夜景の見える店で食事するか、という事になった。

美術館すぐ近くにナポリの港が観られるテラスのある高級そうなレストランを発見。
最終日だし、ええい少し高くても行っちゃう!と思いならがもメニューを見ると、パリのブラスリー並のお値段。

内側の窓際席を予約したかったが、すべて予約済み。中央席を勧められるが「柱で景色が見えん!」と騒ぐ。外のテラス席を予約し、その後ディナーの時間まで近隣を散策。

a0060003_894180.jpgマクシミリアンさんというおじさんが話しかけてきて、
「ここサンマルティーニ修道院には、人々の為に時の政府と戦った英雄が居る。でも、僕にとっての一番のナポリの英雄はマラドーナです。なにしろ、彼が率いるナポリが数十年ぶりに北イタリアを破ったんだから!」などとビール片手に説明してくれる。

さてディナー。レストランに戻り、テラスの中でも、最も良く夜景が見える席をとっておいてくれた!!!やはりクレーマーするもんじゃ!
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ここで、夕暮れから真っ暗になるまでの夜景を楽しみながら、カラッと揚った海産物のフライ、手打ちパスタ(ペスカトーレ)、キノコソースのステーキ、白ワイン、クレオパトラなんとかというレモン味のミルフーイユみたいなナポリの名物スイーツにパンナコッタ、食後酒、カフェで、2人で日本円で一万弱。ここは絶対お勧め!
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a0060003_6304269.jpgRENZO E LUCIA NAPOLI
VIA TITO ANGELINI, 31/33
80121 Naples
+39 081 1917 1022
http://www.renzoelucianapoli.it


大満足で、B&Bに戻る。ギューギュー詰めのバスに乗るのもこれが最後〜。
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by j-suguita | 2013-05-11 08:19 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 カプリ島へ

ナポリ4日目は、カプリへ。
いつもよりちょっと早く起きて、埠頭へ。向こうに霞むヴェスヴィオ火山の姿が雄大〜。
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a0060003_6452476.jpg1時間程で島へ。
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まだ4月頭なせいか「青の洞窟」行きの小舟は空席も。ちょっと心惹かれたが、でもま〜1時間フェリーに揺られた上、更に一時間半じゃ体力もたん…って事で、諦め。で、まず、憧れのケーブルカーでカプリ村まで。
やっぱり絶景。。。
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a0060003_645422.jpg道が狭いので、幅狭い車が大活躍。

a0060003_647636.jpgそして、天然のアーチまで、徒歩で。天候の変わり易さ、ハンパない。

…すごい。。。今回の旅行で一番のインパクトでは?
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a0060003_64725100.jpgローマの遺跡もスゴいとはいえ、所詮は人工物。自然が何億年もかけて、このような造形をしたとは…。広重が観たら驚喜して描いた事だろう。ここで港で仕入れたお弁当を賞味。美味しい!
カプリ島のような観光地の港のお惣菜屋さんでさえ、ちゃんと美味しいのはホントにイタリアのポイント高い点。

そしてカプリ村に戻る。

a0060003_647503.jpgそして、バスでアナカプリ村まで。

すんごい急な崖添いの道を上がって行く。で、ガードレールがまた低くて…高所恐怖症なので、途中港の素晴らしい絶景が見えたけど、目が明けられず。。。着いたアナカプリ村はカプリ村よりもいっそう落ち着いた趣。
教会があるので入ってみる。
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a0060003_649479.jpg本当に南欧らしい陶器のマリア像が。

a0060003_649276.jpgキリスト像も心をうつ素朴さ。
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で、散歩道を辿って行くと、さっきバスからちらっと観た絶景が見事に広がってるではないか!
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そろそろ帰りのフェリーの時間なので、また港に。
さようならカプリ。
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ヴェスヴィーオ火山が見えて来た。
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by j-suguita | 2013-05-11 07:04 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 ポンペイとソレント

ナポリ3日目は、ポンペイへ。

a0060003_7131992.jpgバスで国鉄ナポリ駅まで。乗るまでまごまごしてしまったが、ヴェスヴィーオ周遊鉄道Circumvesviana線は私鉄で、国鉄駅とは地下で繋がってたのか。。これだったら、歩いた方がてっとり早かった。無事乗り場を見つけて出発進行!
a0060003_7134928.jpgナポリ駅からで30分、ポンペイ・スカーヴィ・ヴィッラ・ディ・ミステリ駅へ。
a0060003_7142911.jpgこの日は日差しが強く、すでにこの1週間で顔が土方焼けしてきたので(日焼け止つけてたのに)大急ぎで土産物屋で「POMPEI」と入った野球帽を買う。


入り口は駅からすぐ。
廃墟のような所かと思っていたら、思っていたよりずっと立派でキレイでびっくり。
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沢山の観光客(てか我々もその2人)に混じって古代の生活に思いを馳せてると、つきあたりに立派な円形劇場が。ここはオスティア・アンティカと違って、立ち入り禁止で、遠巻きに見るのみの箇所が多い。超雑なパノラマ作成。
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有名な「猛犬注意」のモザイク。(右は現代のまったり犬)
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3時間ほどゆっくり観てから、駅と遺跡の間にある食堂で軽食を。どうせ高くてまずいだろう…と思ってたらとんでもない、安くて美味しい!改めて嬉しいオドロキ。
そして、そういや、日程に入れていたソレントはポンペイから更に30分南、と気付く。別の日にわざわざ同じ方向の電車に乗るのはもったいないし、という事で、そのままソレントへ。

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a0060003_7174883.jpg着いてみると、結構な高級感のある街。そしてすごい切り立ち方…海岸が崖なだけでなく、街から海岸もこんな感じで、高所恐怖症のワテは思わず目眩が。
a0060003_7181733.jpgここは、高級ホテルのお庭なので、眺めるだけ。
こんな絶景な公園が。
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a0060003_719611.jpgで、有料のエレベーターが!旅も9日目、いい加減歩き疲れてたので良かった!改札は下だけ。なので、登る時は支払ってから乗るけど、下る時は後払い。考えてみたら絶対ここを通るので、当然か。
港に着いたので、こっそり自分だけに聞こえる声で「麗しのソレント〜♪」を歌唱。
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a0060003_7211438.jpgここのバナナアイスは美味しかった!
車窓からの眺めも絶景…なんだけど(同じ場所を、行きと帰りに撮影)
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途中の街ではかなり荒れたところも見受けられた。不良が投げて来た石が窓ガラスに当り大きな破裂音を立てた事も。ま〜ガラスは割れず大事にはいたらなかったが。ナポリがすごく平和な場所に思えて来た。。。能天気な旅行中に、イタリアの生々しい姿もフト垣間みてしまった。


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by j-suguita | 2013-05-08 07:22 | イタリア旅行 2013 | Comments(4)

イタリア旅行 下町スパッカ・ナポリとサンタルチア地区の卵城


a0060003_6353539.jpgナポリ2日目は、教会が密集した下町、スパッカナポリへ。
ちょっと歩いてみると、昨日の落胆はどこへやら、すんごく混沌とした素敵な猥雑感が魅力の街じゃん!!
あっちこっちに揚げ物、お土産屋、唐辛子を売ってる八百屋etc…がある。
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魚がスゴイ新鮮。イカが生きてる!
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a0060003_6374373.jpgすべての教会を廻ると日が暮れるので、代表的なドゥオモに。

a0060003_6371094.jpgダンテ駅まで行くと、「地球の歩き方」で紹介されていた某ピザ屋が。ローマ疲れがたまってたので、座って食べる事に。ピザもパスタも美味しかった。いわゆるスパゲティナポリタンというのは現地には存在しないそうで、トマト味のペスカトーレを注文したけど、これが一番近いかな?ここ、美味しいし値段もまぁまぁだったけど、サービスは雑だった。次回はテイクアウトにしよう。

途中で用事を思い出し、ホテルに戻ったが2人ともそのまま爆睡してしまった。ま、ローマの疲れを取った、て事で良いか。なのでサンマルティーニ博物館(元修道院)は諦め、近場の歴史的建造物地区をブラブラする事に。

a0060003_6381168.jpgウンベルト一世のガッレリアは本当に華やかでイタリアらしい美しさ。中央の床が星座模様になってるのも可愛い。夕陽があたる方向の壁が金色に光る演出もナイス!
a0060003_6383838.jpg…なんだけど…外側の回廊は、激しいアンモニア臭が。。猥雑さが魅力のナポリとはいえ、ここは市の観光課になんとかして欲しい。
a0060003_639146.jpgヌォーボ城は外からだけ。
そのまま歩いて、サンタルチア通りを抜け、海岸通りに。♪サンタ〜ル〜チ〜ア〜♬と、人様に聞こえないよう、小声で口ずさむ。
卵城入り口付近は、お洒落なカフェやレストランが沢山。
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a0060003_2215598.jpg卵城に到着。入り口はプチ工事中。


卵城からは海岸一帯が見渡せる!絶景かな。
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a0060003_6405417.jpg窓の向こうには、ヴェスヴィーオ火山が。
サンタルチアの夕暮れa0060003_6393336.jpg
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a0060003_6411670.jpg夜のナポリは又一段と良い感じ!
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by j-suguita | 2013-05-08 07:02 | イタリア旅行 2013 | Comments(4)

イタリア旅行 ナポリへ

7日目は、ナポリへの移動日。午前中にボルゲーゼ公園を散策。ポポロ広場を上から見る。まさに絵ハガキそのもの〜。

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a0060003_613920.jpgマガモにいやがらせするキアシセグロカモメの幼鳥。

その後イタリア人同僚に勧められたトレヴィの泉近くの、パスタのお店に。ここも心のこもった丁寧な味で美味しかった!
インテリアも家庭的な質素なオステリアなんだけど、場所柄か客種の良い事。一流企業の部長風のスィニョーレが一人で静かに味わっていた。彼にとってはお昼の食堂なんだろう。
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ホテルに戻る際、レピュブリカ駅で車輛から降りた所で、またまたあ〜ちすとがスリの少年団の標的に!この時は、ウェストポーチが開けられかかった。が、たまたま居合わせたイタリア人のおじさんが少年の首根っこを抑え「こんなことしてると刑務所行きになるぞ!」みたいな事を怒鳴ってくれた。お礼を言いたかったけど、さっさと行ってしまったので後ろ姿にお辞儀を。

a0060003_615953.jpgレピュブリカ広場を通るのも最後〜。

a0060003_2291812.jpg乗車券は前日買っておいた。急行だとずっと安かったけど2時間かかる。旅行中はタイムイズマネーという事で1時間で着く特急に。ちなみに2人片道で1万円弱。

a0060003_6162671.jpg新たな冒険へ。

ナポリ着!
今年はヨーロッパは冷春で、ナポリに着いても思った程暖かくない。ホームレスが一段と増えた気が…。

予約しておいたB&B、ニコラアモーレさんまで徒歩で。 Booking.comで予約した際、ダメ元でバスタブ付の部屋を頼んだが、B&Bなのに浴槽付でカンゲキ!お部屋もキレイ。スタッフは英語ペラペラでとっても感じ良い。
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荷物を置いて、街を散策してみたが…なんか想像よりずっと汚い…
パリ郊外のガラの悪い街を更に荒らしたような。。。
目つきの悪い人もウロウロしてるし、なんだかローマがすごく平和な場所に思えて来た。観光地図にない裏通りを歩いてみたら、ナポリ名物のゴミの山が!果物屋さんもワテはイタリア語出来ないのでイライラしてるし…ちょっとガッカリ…。

冒頭に書いたように、ナポリは治安が悪いという噂なので行くのどうしよう、と迷っていたが、昨年と20年前と二度ナポリに行った人が
「この20年ですごく綺麗で安全になった!是非行くべき!」
と言ってくれたので来たんだけど…

…と思いながらも移動日なので、早めにお休み。

続きは「昨日の落胆はどこへやら、混沌とした猥雑感が魅力の街ナポリ」 >>
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by j-suguita | 2013-05-08 06:18 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)

イタリア旅行 ローマ最後の夜、トラステヴェレに。

a0060003_5592441.jpgアッピア旧街道の旅から戻り、ホテルで疲れた足を休めてから、ローマ最後の夜に出かける。庶民的な雰囲気が魅力な川向こう、トラステヴェレに。古い橋を渡る。

むこうに壊れたままの古代の橋も見える。
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a0060003_60421.jpg途中で立ち寄った薬局も古く威厳ある趣。

a0060003_612978.jpg散策すると、確かに中心地にはない魅力が。

で、「地球の歩き方」で紹介されていた「アイ・マルミ・パナットーニ」に。ここは大当たり!
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ピザは最高(最低?ww)の薄さ、給仕の人達のイキの良さ、そして真横でピザを捏ねてる職人達の真剣なまなざし!フライもおいしく、もしまたローマに滞在する機会があったら是非また行きたい。
Pizzeria Ai Marmi (Panattoni)
Viale di Trastevere 53/59
06 5800919
18:30 - 1:00
休 : 水、8/10 - 8/28

その後、ゆっくり夜のトレステレヴェ界隈を散策。
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…しかし、この日ほどよ〜歩いた日は無い。。。
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by j-suguita | 2013-05-08 06:05 | イタリア旅行 2013 | Comments(4)

イタリア旅行 アッピア旧街道を散歩

6日目はアッピア旧街道を散歩。
地図とハイキングの達人、あ〜ちすとの提案で、サン・セバスティアーノ門から南下する…という一般的なルートではなく、テルミニから7駅のコッリ・アルバーニ・パルコ・アッピア・アンティーカからサン・セバスティアーノ門に北上するルートで。

a0060003_5402299.jpgローマからたった7駅離れただけで、すでに郊外の日常生活の雰囲気が漂ってる。感じの良いお惣菜屋さんでお弁当調達。

馬や羊がいたりする。
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ここ国立アッピア公園は、どこまでいっても春の野原が広がっていて本当に気分良い。ところどころに遺跡があって、すでに街道気分。
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a0060003_5414087.jpg…で…旧街道に繋がる道をたどったら、なんとフェンスで閉鎖されてる…

気を取り直し別ルートで脱出、チェチーリア・メッテラ廟に向かう。
そして無事アッピア旧街道に到着!

廟はこの日、幸か不幸か休館日。ちょっと博物館疲れしてたので、丁度良かった。

a0060003_5421820.jpgロムルスの廟を横目にお弁当を食べてまた北上すると、車の通行が激しくなってきた。ギッド・ドュ・ルタールにも書かれてる通り、アッピア旧街道は週末は全体が歩行者天国だが、週日に歩行者天国になっているのはチェチーリア・メッテラ廟付近のごく一部だけ。

a0060003_543443.jpgなので、途中でちょっと脇道に逸れ、街道沿いの墓地を通る。

ここも春らしい気持ちよい道!
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墓地を出ると、ローマを逃れたペトロがキリストにバッタリ会い「キリストよ、ここで何をなさっているのですか?Quo Vadis?」と聞いたと伝えられる場所に立つクオヴァディス教会が。(ちなみにペトロは「また十字架に架けられに行くのだ」という言葉に逃亡する我が身を恥じ、またローマに戻り殉教したそう)
キリストの足跡の複製。
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a0060003_5452447.jpg少し行くと、ローマ市内まで戻れるバス218の停留所がある。

a0060003_546855.jpgサン・セバスティアーノ門の前を通り、San Giovanni駅まで。ここのSan Giovanni門が、遺跡ではなく日常生活の風景の中に溶け込んでるのがスゴい!この近くのサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂もローマ4大聖堂の1つだったらしいが、その時点では知らなかった。てか、知ってても行く元気はなかったであろう。

a0060003_5465349.jpgこの後はアッピア旧街道のスタート地点カラカラ浴場まで行く予定だったが、ついでに初トラムも経験!方向を間違ってちょっと遠回りになったが、まー沢山乗れて得した、と思う事にしよう。


カラカラ浴場も、幸か不幸か休館日。外観のみの見学になった。しかし、壮大。
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北上する行き方は面白かったけど、これも地図とハイキングの達人、あ〜ちすとがいての事。
他の人にはお勧め出来ない。


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by j-suguita | 2013-05-08 05:48 | イタリア旅行 2013 | Comments(2)

イタリア旅行 オスティア・アンティカ

a0060003_5261349.jpg5日目はオスティア・アンティカなんだけど、その前に、ついでにホテルとテルミニ駅の間にあるサンタマリアマッジョーレ教会に。
この聖堂はバチカン市外でありながらもバチカン管理下にある、ローマの4大聖堂のひとつ。度重なる改修を受け、5世紀のモザイク、17世紀の超豪華システィーナ礼拝堂が混在している不思議な聖堂。
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そして、本命のオスティア・アンティカに向かう。紀元前4世紀~4世紀に繁栄しながらも、泥土の浸食とその後の疫病の流行で見捨てられた街。
ここはティヴォリと違い、行くのがとっても簡単。ローマ市内のメトロから郊外にでたところで郊外線に乗換えるだけ。(しかもCIS券でオッケー)駅からはわずか徒歩10分。青空のもと、オープンな空間で、半円劇場や神殿を楽しむ。
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大雑破に言えばポンペイの小型?保存状態はずっと落ちるのでポンペイ旅行を予定に入れてる人なら無理に行く場所ではないと思う。でも、ポンペイと違ってここは殆どすべてアクセスオーケー。旅程に余裕のある人なら、天気の良い日にお勧め。テヴェレ川からローマまで戻れる船もあるんだけど、この日は休航という事でザンネン。こんな天気の良い日にローマ版バトームーシュに乗ったら素敵な想い出になったと思う。a0060003_5275485.jpg
床のモザイクも素晴らしい
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a0060003_23485182.jpgイルカが可愛い!
a0060003_5284351.jpgこんなマッタリなカフェとブックショップが。



ローマに戻って「真実の口」を訪れるも又又長蛇の列。。。が、これは手を入れて写真を撮りたい人は別として、外からもばっちり至近距離で見られる!なので、格子越しに鑑賞、やっぱり良い彫刻であった。



この日はやはりガイドブックで紹介されていたピゼリアに。う〜ん、揚げ物もカリッと、ピザも薄くて美味しいし、お値段も手頃なんだけど、ここは大繁盛なせいか、ちょっと心がこもってない気がした。もちろん美味しくてコスパ良いのに代わりはないので、贅沢なんだけど。
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その後はまた夜のナヴォナ広場を散歩。ついでに良い香りのコーヒー屋さんに寄ったけど、後でガイドブックをみたら有名なお店だった。どうりでちょっと気取ってた。
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by j-suguita | 2013-05-08 05:32 | イタリア旅行 2013 | Comments(0)