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8月の想ひ出

a0060003_841678.jpg5月に日本に里帰した事だし、この夏は節約のため、近場の北フランス Berck sur Merへ3泊の旅。
で…寒い……。すんごい強い風がピューピュー吹いていて、みんな長袖にフード付のウィンドブレーカーを着てる。。あ〜ちすとがウィンドブレーカー2枚もってたので助かった。


a0060003_8102345.jpg幸い昼には太陽が出て来たので浜辺に行った。意地で30分くらいはいたかな? 



その後、アザラシの観察に。
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*注:立ちアザラシではありません。。

雨の多い北フランスだけど、幸いほぼ毎日快晴だった!
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ノルマンディー〜北フランスにかけての潮の満干の急激さは驚愕。わずか2−3時間でこんなに満ちるんだから。実は、ちょっと油断してゆっくりお昼食べていたら、通り道の一部が海に沈んでいたので遠回りするハメに。でもま、遠回りでも無事に戻れる場所で良かった。
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a0060003_8145074.jpgいつもながら、地方はブラッスリーも安くて美味しい。朝市の魚のムニエルと、ムール貝のサワークリーム・グラタンを。北フランスの「マロワール」という強いチーズのグラタンも頼みたかったけど、この日はなくてザンネン(後日ネットでレシピをみつけ作ってみた。ムール貝を殻からはずす手間以外はマロワールチーズを乗せて焼くだけ!)


a0060003_8132370.jpg最終日はまた氷雨…。8月なのに寒っ!でもま、物価は安くてレストランが安くて美味しいし、人も素朴、夏のバカンス向きではないけど、春夏に天気予報を直前にチェキして週末旅行する分には良さそう。


a0060003_8174026.jpg駅のレトロな秤。いい味出してる。


a0060003_8205037.jpgパリに戻ってからは、暑い日が続いた。なんで久しぶりにサンジェルマンの高級蕎麦屋「円」でざる蕎麦を。前菜はイベリコ豚の竜田揚げにしてみたけど、うまっ!そしてキレイ。


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by j-suguita | 2012-10-31 08:21 | おでかけ | Comments(0)

7月の想ひ出

ブーローニュの「30年代美術館」で動物彫刻展を観る。
珠玉の作品勢揃いの充実した展覧会。以前から来たかった美術館で、思ってたよりずっと広かった。
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ジャコメッティーの素晴らしいネコがあったけど、これだけ撮影禁止だった。でも、ポスターにはしっかり出てる。
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a0060003_9225754.jpg特別展を観たあと、30年代当時の家具や50年代のポップな家電などの常設展はかけあしになってしまった。次回は常設展だけゆっくり観賞に来よう。
Le Musée des années 30
28 av André Morizet
92100 Boulogne-Billancourt

a0060003_9243959.jpg気持ちの良い初夏の日だったので、フランボワーズのビールを!


アイダ・ルピノ監督のB級映画「ヒッチハイカー」観る
実話を元にしたフィルム・ノワール。うるさい女房抜きで、男だけで気楽なドライブ旅行にでかけた親友2人が、ヒッチハイカーを拾うが、彼は冷血な連続殺人犯。その後、拳銃で脅され続けながら、恐怖の逃避行を…。
一緒に行ったあ〜ちすとは退屈したみたいだけど、B級映画って少ない予算で限られた条件で撮ってるなぁ〜というのを差し引きして楽しむもんだと思ったので、すばらしいライティング、当時としては見事に残虐で変態な犯人のキャラとかなかなか良かった。☆☆☆☆




a0060003_9352683.jpgあと、モード学院+展示場+カフェ+ブティックの、モードとデザインの新しい総合センター「レ・ドック」見学に。パリもはずれなので、広々として気持ちがよかった。
Les Docks , Cité de la mode et du design
34, quai d'Austerlitz , 75013 Paris
フィガロジャパンの紹介記事

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by j-suguita | 2012-10-29 09:38 | アート | Comments(0)

6月の想ひ出

The Angels' Share : ケン・ローチの「天使の分け前」観る。

荒れた街のリアルな暴力や諍いが生々しく描かれているので、辛い話かと思いきや、シリアスな話しながらも、軽快なタッチで楽しく綴られた大人の童話。映画の基本的な楽しさであるドキドキ、サスペンスも入れてさすがケンちゃん。観賞後とっても良い気分に。
しかし、イギリスって階級社会だなぁ。荒廃した地域では親の代からの諍いがあるエピソードとか。
…日本も対岸の火事ではなくなってきてるようなだけど、まぁ、ここまでにはならない事を祈る。

On the road : 「路上」観る。

う〜ん、こういうエポックメーキング的な作品て、みんながそれぞれ個人的な思い入れ持ってるから、難しいよね。。。肝心のディーン・モリアティー、悪くないんだけど、私にとっては普通すぎ。やたら涙ぐんでウェットだけど原作では奇矯な基地スレスレの男だったはず。

原作者のケルアックはマーロン・ブランドに演じてもらいたかったらしい。
www.cinematoday.jp/page/N0038342
実現していたらすごい作品になってただろうなぁ。その他、スレスレ危ない俳優で知的さもある…といったらデニス・ホッパー、クルストファー・ウォーケンあたりかしらん。ジャック・ニコルソンだと、スレスレというより斧持ち出しそうでコワいし。レザボア・ドッグスでMr.ブロンドを演じたマイケル・マドセンも良かったかも。

「ザ・ランナウェイズ」でジョーン・ジェットを大好演したクリスティン・スチュワートがメリールー役だったけど、これもちょいウェット。小説ではとんでもなくぶっとんだ、スーパー・ドライ、ハート・オブ・ストーンな女で最後にちゃっかり金持ちの男と結婚する設定になってた(たしか)。
そもそもメリールーとサル(バトーレ)の関係が深すぎ。原作ではHなんて挨拶程度にしか思っていないクールさだったと思うが(たしか)。
クリスティンはジョーン・ジェットみたいにちょっとウェットはところのある役のほうが向いてるかも。脱ぎっぷりは良かった。原作通りウルトラ・クールに描くとしたら、スカーレット・ヨハンセンでも良かったかも。

ディーンに翻弄される不幸なカミーユはキルスティン・ダンスト。泣き叫んだりする役だけど、どこか可愛くてドロドロしてないところがナイス。脱ぎっぷりは悪かった。

その他、ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズ夫妻がリアルなタッチで出て来るので(ウィリアム・テル事件の不吉な予兆も)ビートニク文学ファンには一見の価値ありかも。

主役のサル(バトーレ)は良かったけど、語り部なので、知的で芸術的センスのある俳優さんならそんなに難しい役ではないのかしらん??

…と個人的には☆☆☆だったけど、良かったのはディーン、サル達がジャズのリズムで汗を飛ばして踊り狂うシーン(数回ある)。原作でも、ジャズがロックに枝分かれする直前のエキサイトさが目に浮かぶ様な素晴らしい描写で書かれていたっけなぁ。。(遠い目)
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by j-suguita | 2012-10-26 03:24 | 映画 | Comments(0)

5月の想ひ出

最近は

「ひとこと言ってすっきりする」のはtwitterで良いし、
写真の共有はgoogle+で良いし。
そんなんで数ヶ月更新せず放置してたけど。

やっぱり心に残るイベントはブログにアップした方が後々「楽しかった日々…」と悦にいるのに便利(笑)と思い、一念蜂起して再開しました。

ブログが億劫になったのはfacebook、Google+、Instagram等の気軽なフォトアルバムに慣れたのが原因。で、色んなウィジェットを探したけど、エキサイトでは使えないものばかり。CSSだけで設置できるフォトギャラリーで更新が楽なのを研究中です。

で、5月の想ひ出から。
4−5月にかけて里帰していたのは、あ〜ちすとの日本での初の個展の為。
沢山の方々に来ていただきました。お花を贈って下さった方々、色々協力して下さった方々、お買い上げ下さった方々、ありがとうございます!
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浅草のAmuse Museum。お付合いいただいたmoグさま、ありがとう。
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楽しみにしていた舎人ライナー。快晴の日だったので心も晴々。
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a0060003_7453939.jpg途中下車しながら着いた舎人公園はかなり広くて、沢山の市民が憩ってた。


久しぶりの法事。遠くに住んでいると出席率が悪くなるけど、今回は参加できて良かった〜。途中、那珂川でモクズガニ発見!美味しかった。
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そして、な、なんと!PerfumeJPNツアー武道館追加公演のチケをAくんが難関を乗り越え入手してくれた!DVDでは観てるけど、初の生ライブはカンゲキ。。。「レーザービーム」で始まると言う素晴らしい選曲、まさにオルゴール人形のような「時の針」、クールなフリして、アツいメッセージ満載の「グリッター」、そして「コミュニケーション」のチャコポコ音で発狂しそうに!!
アンコールは電飾衣装の「スプリングオブライフ」。美川憲一も幸っちゃんも選外の今、今年の紅白はこの曲…と確信した。
そっくりさんがそっくりさんを激写する光景も。
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和食ももちろん忘れてないのであった。
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by j-suguita | 2012-10-24 07:49 | Comments(2)