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まだ松の内なので

粗ブログに遊びに来て下さる皆様、ちょっと遅めですがまだ松の内なので。

明けましておめでとうございます。
旧年中はご訪問ありがとうございます。本年もおヒマな時に覗いていただけるとうれしいです。
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by j-suguita | 2012-01-07 23:56 | 生活 | Comments(0)

大晦日駆け込みラストエントリー

フト気づくと、もう2ヶ月更新していないのか。。。
いつもなら最低月2回の更新を心がけてて、この間も「ドイツ映画フェスティバル」「冬至の短編映画特集」「ポンペイ展」「フランス野鳥の会ワークショップ」など色々楽しいことはあったんだけど。イタリア旅行の怒涛の連続17回アップで燃え尽きたのか(笑)

a0060003_0172486.jpg「ドイツ映画フェスティバル」
www.festivalcineallemand.com

面白そうなのが沢山あり、特に年配の女性と子供のロ-ドム-ビ-...というのがすごく観たかったんだけど平日の昼間上映なのでザンネン。「ザ・ポール・ダイアリーズ」と「優しい隣人」を観る。
前者 Pollは、第一次大戦前夜のロシア帝国支配下にあるエストニアの(架空の?)町Pollが舞台。複雑な家庭に息苦しさを感じる少女の、危険な夏の冒険にからめて時代を描く。すごく良く出来ていて、海辺の家のセットも見事!彼女がかくまうエストニア人作家の地下運動家が、イケメンで…。これなら知的レベルが高く文学に憧れる少女でなくてもイチコロ! 強いて言えばもうちょっと短くして一凝縮できたかも?


「優しい隣人」 Unter Nachbarn はヒッチコックの「見知らぬ乗客」を彷彿させる、最初はジワリジワリと段々過激に脅かされれるストーキングのお話。シナリオがかなり良く出来ていて(上映後の監督との質疑応答で言われていたように、つっこみどころもあるのだけど)映像も美しくとても気に入った。まーこの映画の教訓は『こころならずも過失で犯罪を犯してしまったら、すぐ自首しましょう』だな。
まー今の世の中は『英語』が中心に回ってしまっているけど、それ以外の語圏でも素晴らしい映画があるのを忘れちゃ損だな。

a0060003_0152125.jpg「冬至の短編映画特集」
www.lejourlepluscourt.com

一年で一番短い冬至の日にパリ、トゥールーズ等で短編映画上映会をしよう、という粋な企画。近所の”L’Entrepôt”でFormat Court が主催する上映会に行って来た。11本のハイクオリティーな作品をアニメあり、超ブラックユーモアあり、テロリストに恋してしまい政治活動に巻き込まれ逮捕され精神病院に…という悲惨な実話をお洒落でスタイリッシュにサラッと描いた作品も。観賞後はキールを飲んで徒歩で帰宅。パリっていいな〜と思う。

「ポンペイ展」
マイヨール美術館の「ポンペイ展」へ。残された数々の遺跡を鑑賞。CGでの再現DVDとか…今、このタイミングでみると津波を想像思い起こさずにいられん。。

あ〜ちすと12月の展覧会出品
a0060003_0165541.jpg「自宅展」では、久しぶりのお友達も来ていただき、とても楽しい時を過ごしました〜。皆さんありがとう!

a0060003_0184399.jpg「フランス野鳥の会ワークショップ」の方、パリでの開催は今年が最後だそうでザンネン。


と、大晦日駆け込みラストエントリー。
ま〜振り返ってみると…本年は大地震、津波、福島原発事故という凄まじい社会的事件と(半世紀近く生きて、自分が重工業や科学、そして政治の勉強を1から始める様になるとは思いもよらなんだ) 個人的には初のイタリア旅行、という2つの大きな出来事があった年であった。

本年も粗ブログに遊びに来て下さった方々、ありがとうございます!
来年もヒマな時に遊びに来ていただければ幸甚でございます。

よいお年を〜。
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by j-suguita | 2012-01-01 00:26 | 映画 | Comments(0)