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カテゴリ:生活( 30 )

謹賀新年2014

謹賀新年2014

まだこちらは松の内なので、、、(汗;
旧年中はこんなダラダラした、時には長文の粗ブログにお付き合いいただきありがとうございました!
本年も暇つぶしに覗いてやってください。
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今年の初散歩はパリから30分ほどのオンジャン-レ-バン Enghien-les-Bains。
カジノと大きな池のある上品な街であった。
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a0060003_1365538.jpg昨年は思いがけずM子さんから素敵な帯止めをいただいてしまいました!
なので調子にのって24年のパリ生活で初めて着物で(浴衣は除く)ご近所のディナ-に参加。結構受けた。


備忘録:
* お煮〆に絹さやを入れ忘れたので、正月気分がイマイチ。
3日にこちらの巨大インゲン、coco platを足してリベンジ~

* 毎年、キャビア・パスタの盛りに苦労して色んなパスタにトライしてるけど、平らなお盆に直接盛るのはやはり無理、とわかった…日本で浅い小鉢を探すとしよう。

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by j-suguita | 2014-01-08 01:37 | 生活 | Comments(2)

2013年 1月〜3月の想ひ出

またまた更新怠ってしまったのでざっと覚書を。

1月の思ひ出
家具を組み立てた。20年愛用した引き出しがガタガタになったので、イケアで注文。本体の組み立てはそうでもなかったが、引き出し7段が二組で14を組み立て、それにレール取り付けが14個×2=28!正月休み返上で大変だったけどだいぶ部屋がすっきりした。

記録的な大雪!結構楽しかった。





2月の思ひ出
a0060003_3301414.jpg自分の誕生日だったので4年ぶりにメゾン・ド・ラ・トリュフ。レストランではなく試食サロンというスタンスなので(実質レストランだけど)1人分の料理をニ皿に分けて持ってきてくれたり、ハイクラスな中に気軽感も。トリュフ関連の商品(トリュフ味オリーブオイル、パスタetc…)も売っていて、違いの分る人へのプレゼントにピッタリ。なんだかトリュフって習慣性があるのだろうか…また近いうち行きたい!

maison-de-la-truffe.com


ヴァレンタインは青木定治さんの♡ケーキを2人で1つ〜。(2人ともダイエット中なので!へへ!)




3月の思ひ出
3/10はパリ市内のあちこちで脱原発「人間の鎖」が。
我々は着いた時間が遅かったので、パンテオンの「環境庁」に向けたデモ行進にだけ参加。
沢山のフランス人が脱原発を祈ってる事を知り勇気づけられた〜。


a0060003_3372130.jpgお友達のY子さんがパリに来たので一緒にレストランに。普段は行かないフレンチ (Epicure 108) でランチ、帰国前にもう一度コスパ抜群のお寿司屋さんでディナー。(KITOKITO
たまの贅沢、おいしかった!


Epicure 108 の後、フランス在住時よく行かれていたという「ヨーロッパ写真美術館 Maison Européenne de la Photographie」にお伴。久しぶりにアートな雰囲気を堪能。まったくスタイルの違う3人の作家の特集だったので、好き、大好き、まぁまぁ…と楽しめた。大好きなカフェは週末のみオープンということで、ちょっと残念。その後、美術館近くのマレ地区のカフェで、自分もあ〜ちすと気分でパチリ。





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by j-suguita | 2013-03-31 03:59 | 生活 | Comments(0)

今年もアルベール・カーン美術館、日本庭園で花見

関東は今桜が満開のようだけど、アルベール・カーン美術館の日本庭園は3月末が見頃。
なので、今年も3月最後の週末(3/25)に鑑賞に。

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一斉に咲き誇っていた一昨年と違い、今年はもう3割方散ってしまった木があるかと思うと、まだ蕾のままの木もあったりで、開花状況がマチマチ。
桜は1月のある時期の温度を元にして、温度差が一定の基準になった時咲くそうで、今年の冬は異様な暖冬の後に異様な寒波が来たりで変動が激しかったので、見頃もマチマチになったのか?

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でもまー7割方は咲き誇ったソメイヨシノがパリ近郊で鑑賞出来るんだから、それだけで満足。おまけに花見に欠かせない青空に恵まれたし。あ〜ちすともご満悦。

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半分以上は山桜

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桜の精発見!

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午前中に行ったのだけど、2時間近くゆっくりして出る時には長蛇の列!
以前はここまで人気じゃなかった様な?ま〜来年も午前中に来よう、と決めたのでした。

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そういえば昨年はFUKUSHIMAの行く末で頭が一杯、見事に満開時を逃したのであった。
なので、その分も合わせて満足!
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by j-suguita | 2012-04-09 01:53 | 生活 | Comments(1)

まだ松の内なので

粗ブログに遊びに来て下さる皆様、ちょっと遅めですがまだ松の内なので。

明けましておめでとうございます。
旧年中はご訪問ありがとうございます。本年もおヒマな時に覗いていただけるとうれしいです。
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by j-suguita | 2012-01-07 23:56 | 生活 | Comments(0)

里帰り2011:総武本線の車窓より - 「たとえ世界中があざ笑ったとしても」

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毎回里帰りすると総武本線に乗って九十九里の親戚宅を訪問するのだが。今回もプチ・センチメ ンタルジャーニーで、車窓から恍惚と景色を鑑賞。あらためて思ったけど…まっこと、日本は美しい!!

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美しい、といえば村上春樹のカタルーニャ国際賞受賞の際のスピーチ。特に印象的だったのが
『我々は技術力を結集し、持てる叡智を結集し、社会資本を注ぎ込み、原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を、国家レベルで追求すべきだったのです。たとえ世界中が「原子力ほど効率の良いエネルギーはない。それを使わない日本人は馬鹿だ」とあざ笑ったとしても』
の部分。

この美しい穀倉地帯に見とれながら…ああ、この水にも空気にも何ベクレル、何mSvかの放射性物質が…と思うと、はげしい無力感が。。。

村上春樹の言葉は、50年代にこうしておけば…という意味では、冷戦に端を発するアメリカの対日原子力政策などなど…を考えるとご本人が言っている様に、確かに「非現実的な夢想家」だが。
でも、今後の進むべき道…という意味なら実に「現実的な活動家」かも。

自分も1ミリでも脱原発な方向に進まなければ、と思いを新たにしたのであった。

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付記:日本にいた時、河野太郎(脱原発派なので事故前は党内でも「共産党に行け!」と言われてたらしい)と前福島県知事佐藤栄作久氏ISEPの飯田哲也氏の今後のエネルギー政策に関する討論会があったんだけど、チケットが売り切れて行けず。でもUSTREAMにアーカイブがあったので、視聴出来た。
http://www.ustream.tv/recorded/14719618(前半)
http://www.ustream.tv/recorded/14721872(後半)

この討論会で、飯田さんが「宝石」と呼ぶ、佐藤栄作久氏が知事時代に作られたパンフレット「日本のエネルギー政策」下記からDL出来ます。
冊子 → 
ダイジェスト版パンフレット →

Ustream原子力資料情報室:03/19 医学博士 崎山比早子氏の説明(以下、勝手に要約してます)
=============== 引用 ================
DNAは切れてしまうと、自分で治す。
化学物質等によって、天然に切れる事は普通にある。
どんどん治して行くので癌になるのは稀。

が、放射性物質に切断されると、周囲も傷ついて(タンパク質)変化がおこるので、複雑な形での切断になる。繋ぎ治す時に間違いが起こり易い。変異が起こって癌になり易い。

6000-7000mSv以上の放射線を浴びると、殆どのDNAがズタズタになり修復不能になる。
多ければ多いほど発生する時間が短くなり症状も重くなる。
年間の被曝量が100-250mSv(いわゆるしきい値)以下なら平気というわけではない。
感受性の高い人なら、これ以下でも症状が出る場合がある。「直ちに影響がない」というのは晩発性障害なので「急性症状が出ない」という事。20μSv/時だと 3日で年間のしきい値を超えてしまう。

「CTスキャン」と比較されるが、元々日本は医療被曝が過多で年間1万人の人が亡くなってるらしい。
そして医療被曝とは、病気の疑いがある人がリスクを承知で受けるもの。場合によっては、患者の意思で受けない事も出来る。したがって健康な人が選択することも出来ず被曝する事とは全く比較にならない。

内部被曝について : 子供ほど代謝も細胞分裂も盛んなので傷を受け易い。同じ量でも子供の方が影響が大きいのはその為。低線量の場合は急性症状は出ない。しかし継続して低線量を被曝すれば晩発性の癌になるという事ははっきりしている。特に水から検出されたという事は大変なことだ。いくらペットボトルを買いだめしても、2年も3年も続けるわけにいかないのだから。

=============== 引用 ================

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by j-suguita | 2011-06-23 08:20 | 生活 | Comments(6)

3月11日以降…

毎朝、目が醒めるたびに「今まで起こった事が夢だったら…どんなに良いか…」と思った。
外国に住んでるんだから、当事者じゃないじゃん…と言われるかもしれないが、私の能天気パリ生活は自分の国が平穏…という事に立脚してた、と改めて認識。

地震・津波だけだったら、日本は国内外の援助と励ましを受け充分立ち直れるし、日本人も前向きなモチベーションを持てたはず。原発事故が無ければ…。

最初の一週間は、なんとか治まってくれ、と祈るような気持ちで夜中までTVのニュースに釘付け。
二週間目辺りからは専門家の解説動画に釘付け。理科の苦手な頭で難しい言葉・知らない用語をウンウンうなりながら聞く。
その他、普段なら絶対訪れないような堅いサイトをサーフィン。

…そんな事を続け、クタクタな自分に気付く。

そこで、自分のすべき事、出来る事、ってなんだろう?と考えた。

■ まず、被災しなかった自分は「持続可能な」援助をすること。
■ その為には、自分自身が心身共に健康に気をつけること。
■ なので、苦手な理科の勉強は「持続可能な」形でする。
■ よけいな人間関係のトラブルは起こさない。
日本人がフランスで働く時は自己主張しないと仏人から利用されがちで、常に疑心暗鬼してるんだけど。そういうのもエネルギー使うので。ここはしばらくはスルーして「お人好し」になってみる。やるだけやって、定時退社。
■ 今あるものに感謝する。
爆発した福島原発を見ておもわず「ここってベイルートかよ!!!」と叫びたくなったが、やめた。後ろにレバノン人の同僚がいるから。考えてみたら、彼らの祖国は何十年も爆撃され、テロに脅かされている。日本は、そういうのは(今のところ!)ないし。
■ 節電
これも関係ないやん…と言われそうだが、ま、巡り巡るよ〜♪

a0060003_8302472.jpg…というわけで、
■ 今後は10年後(20年後…50年後?)の明るい脱原発な日本を信じ
出来るだけ能天気に
でも被災した方々の事は忘れず持続可能な援助を…
みたいなカンジでやっていこうと思う。
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by j-suguita | 2011-04-20 08:33 | 生活 | Comments(0)

遅ればせながら…

まだ松の内なので
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旧年中は粗ブログに遊びに来ていただいてありがとうございました!
本年も気が向いたらお立ち寄り下さい。

JsK

***1月14日追加。
おせちは手前に低いカマボコを、奥に野菜を盛るべきであった。
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by j-suguita | 2011-01-05 08:58 | 生活 | Comments(4)

セレクトショップ「メルシー Merci」

以前から行きたかった話題のセレクトショップ「メルシー Merci」にパリ3区まで見学に行って来た。
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高級子供服ブランドBonpointの元オーナーが当ブランドを売却した資金で始めたショップで、Bonpointの工場があったマダガスカルの人々の援助に使われ、ステラ・マッカートニーなど有名クリエーター達が、安く商品を卸す、という形で協力しているらしい。
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噂にたがわず、すんごいお洒落な雰囲気。まずは古本カフェでお茶を。
クリスマス前なので、飾り付けもいっそうキレい。
1階は洋服とアクセサリー、上の階はオシャレ家具、地下は軽食カフェとキッチン用品売り場。
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行くだけで命の洗濯した感じであった。

メルシー Merci
111 Boulevard Beaumarchais
75003 Paris(パリ3区)
www.merci-merci.com

いそがしくしてるうちに、いつのまにか大晦日。
みなさん、良いお年を !
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by j-suguita | 2011-01-01 01:58 | 生活 | Comments(4)

パリ祭前夜祭 (パリ近郊マラコフ Malakoff)

毎年前夜祭はbal de pompier, 消防署のダンスパーティーに行くのだがちょっと飽きて来たし今年はちょっと違う事をしてみようかと思ってたら、パリ近郊マラコフ市 Malakoff で公園での前夜祭が催されるとの事、今年はここに決定!という事で行って来た。

えーとまずダンパの方は… 
公園内のステージでおにーさんがジョニー・アリディを熱唱してたけど、、、(汗;
えーとこれは一緒に楽しく踊る、って感じじゃなくて、、、(大汗;
まージョニーの曲ファンの方々には良かったんではなかろうか。。
しかし特別ファンではない私はちょっとパス…と思ってたら幸い早めに終わり、花火大会に移行。

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かなり広々した競技場でゆっくり腰掛け、もちろん小規模だけどとても感じの良い素朴な花火であった。

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出口では、足下を照らす簡易ライトが無料で配られてて日本の縁日みたいで気分盛り上がって楽しい。

その後は、ポルトガルの民族衣装に身を固めたダンスグループによるポルトガルのフォークダンス。
スタジアムの入り口からダンスグループと共に15分ほど歩いて(ダンスグループは踊って)移動、さっきの公園内のステージに戻ってゆっくりダンスを鑑賞したのでした。
でっかい警備員さん達もいて、安心でなごやかな雰囲気。
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パリとは比べ物にならない小規模の素朴なものだったけど、ここマラコフ市は代々市長は共産党、大企業の誘致もしてないところなのでパリに隣接してるとは思えないほど田舎っぽくてのどかなところ。
市営映画館では「マルセイユの恋」でやっとメジャーになった社会派監督ロベール・ゲディギアン氏が作品の上映時に質疑応答にやってきてくれたような街。なんもすることない週末にブラブラするのも楽しい場所なのだ。
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by j-suguita | 2009-07-18 07:00 | 生活 | Comments(0)

春の散歩

やっと「春!」っていう感じの日がやってきた。
この冬は久しぶりに本格的寒さが続き、3月頭にいったん暖かくなってからも又、寒の戻りがあったりした後の暖かさなので、経験上これは本格的春の訪れに間違いない。
早速モンスーリ公園でピクニックを。ここの公園、天気の良い日は鳥より人の方が多いのだが、この日もそうであった。晴天の下、池のほとりで食べるサンドイッチは、マルシェの美味しいハムとチーズが増々美味に感じられる!
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折角なのでパリの反対側、ビュットショーモン公園にまで足を延ばしたら、な、なんとここはモンスーリも目じゃない、正に真夏の湘南状態。。。いったいどこから?というほどの人人人。(…って私も湧いて出て人数増やしてたのですが)
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さすがに水着姿の人はまだいない。
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高台から人混みをかき分けて向こうをのぞくと、前の人々の頭の間からサクレクール寺院が眺望できたのであった。
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イヤーーーーー、こんな暗いご時世だからこそ、日光浴って良いもんですね〜〜〜。
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by j-suguita | 2009-03-17 05:09 | 生活 | Comments(6)