最近の・・・dernierement・・・

カテゴリ:里帰り 2006( 3 )

日本の想ひ出 その4:日本で買ったもの

a0060003_819362.jpg
普段は、贅沢は敵!というカンジでほとんど買い物をしない私ですが、日本に帰るとつい財布のひもが緩む。
それでもサスガ里帰りも10回を超すと以前のようにリュックサック一杯の笠間焼を買って大騒ぎして手荷物でもって帰る、、、というのはなくなりました。

今回は、谷中で一目惚れした赤の蕎麦猪口、骨董屋の言う事が正しければ江戸後期の量産品。サインが入ってないから1万しないで買えました。それと、谷中商店街のお気に入りの陶器屋さんで見つけた赤にウサギの湯呑み。京都のホテルで見つけたウサギの箸置き。ウサギが続いたのは偶然です。

あと、フランスでより約2/3のお値段で買えるipod nano、これのおかげで会社の行き帰りにちっすが聞ける♪ (今だに夢中です。)

そして・・・鈴木翁二の「オートバイ少女」!一回廃刊になり、中野ブロードウェーの古本屋に行ったら、3万円だったのでスゴスゴ帰ってきた、、、のが7-8年くらい前。
ありがたいことに、再販されました!多分、選作は違っているでしょうが表題作はちゃんと掲載されてます。思った通り、ステキな本ですが「透明通信」「まばたきブック」が私的にはベストです。

で、、なんといっても目玉は! 電気ゴマすり器!
これがあれば、献立で、なんかものたりない!、と思ったときに手軽にすりゴマが出来て便利この上ない。15年間酷使したモデルがついにご臨終になったので新しいのを入手。
こんどのは、細、中、粗挽きが選べるから、スゴい! 

・・・しかし、いくら、ヴァカンスは3倍楽しむ主義だからとはいえ、これで、そろそろバカンスの思い出にひたるのはやめよう。
人間、先の事も考えなければ。そう、夏のバカンスの計画にシーフトッ!
[PR]
by j-suguita | 2006-06-07 08:31 | 里帰り 2006 | Comments(34)

日本の想ひ出 その3: 菜の花

a0060003_5401713.jpg

春のヴァカンス中は色々なところに行き、いつも以上にイベントづくしでした。
沢山の素敵な想い出に、仕事中もついウットリ。。。
ヴァカンスは、3倍楽しまないとね!
行ってる間楽しいのはもちろん、行く前のウキウキ、帰ってからの想い出。。。

そして、案外同じ位忘れがたいのが、なんでもない春の日のお散歩だったりします。
寒い春でしたがさすが帰る頃はポカポカした日が続きました。
薄ピンクのサクラの後は、ゴトゴトと電車の通る線路沿いや畑に菜の花。
お寺さんではビーグルがのんびり昼寝。・・・でもこいつひょっとして番犬ではないのかな?
他人事ながらフト心配になってしまう、暖かい午後でした。
[PR]
by j-suguita | 2006-05-21 06:00 | 里帰り 2006 | Comments(18)

日本の想ひ出 その2: さくら・・・

a0060003_2485266.jpg

そろそろバカンス惚けもとれて、楽しかった日々も忘却の彼方、、、
というカンジだったのですが、T子さん宅にお邪魔した際「桜の葉茶」というのを御馳走になりました。

・・・そうしたら、もぉ、頭は桜三昧の日々に帰ってしまいましたね。
パリで見かけない(こちらは寒寒しいまでに真っ白な山桜か、ド派手ピンクの八重桜しかない)
あの、本当に微妙な淡紅色、桜餅、桜煎餅、肌寒い風。。。

今年は桜そのものは千葉、東京、京都で堪能したのですが、
(特に万福寺では、ウチの狭いアパートがスッポリ入るくらいの枝垂桜に圧倒!)
しかし寒かったですねーー。ピューピューと身を切るような風に身を縮めての花見でした。
新入社員で、花見が苦痛でズル休みを考えた方もいるようです。
やはり桜は、ポカポカと暖かい春の日に眺めないと気分出ませんねー。

― などど文句を言ってもやはりキレイなものはキレイ ―
植物園で、かなり染井吉野に近い木を見つけたので、来年はあそこで花見をしよー。

しかし、臭覚というのは視覚や聴覚以上に記憶を呼び覚ますものですね。
以前、1年のパリ生活から日本に戻った時「パリが懐かしい!」と思ったのは
強い香水の香り、バタータップリのケーキの匂い、を嗅いだ時でした。
そういう現象は、「紅茶に浸したマドレーヌで記憶が」という方にちなんで
「プルースト効果」ともいうのだそうです。

ともあれ、T子さん、御馳走様でした!
[PR]
by j-suguita | 2006-05-10 08:33 | 里帰り 2006 | Comments(17)