最近の・・・dernierement・・・

カテゴリ:街角( 13 )

パリ 、記録的大雪 - ノエルも近し

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12月の頭で 、すでにこの雪景色。。ここってモスクワか !?
パリって気温は低いが、都市熱のせいか降雪は年に数回で、東京と同じくらいの感じ。
しかし今年は23年ぶりの大雪にみまわれ、フランス全土交通がマヒ状態に。レディー・ガガのコンサートも機材を積んだトラックが間に合わず延期になった。
個人的にはメトロ、トラムのコンビネーションでほとんど打撃なく「きれい...」などと呑気につぶやいていたが、郊外に住む同僚は自宅に着くまで普段1時間のところが4時間かかったとか。不都合・被害に遭われた方々は本当に大変だったと思う。
朝方は路面がアイススケート場状態になってたりするので、歩行は要注意 !

…まーでも、そうこう言ってるうちに、気がつきゃノエルも近し、あっちこっちに電飾が。久しぶりに赤すぐり入りフォンダン・オ・ショコラなど作ってみた。我ながら美味しかったが、その後胃がもたれること。。。こういうものをペロリと食べる仏人の胃ってどういう作りなんじゃ。
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by j-suguita | 2010-12-23 08:59 | 街角 | Comments(8)

寒波 2009

暖冬続きだったパリなのに、この冬は昨年11月半ば位から冷え込み、年頭には寒波がやってきて、あっちこっち凍ってさながら氷の世界に。

リュクサンブール公園に行ってみたら池は見事にスケートリンク状に!
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しかし、危険なので立ち入りはキビシく監視され幼子が乗ろうとすると笛で注意されていた。
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雨がグズグズ続く暖冬よりもすっきり晴れた寒波の方がずっと良い!
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ゆっくり歩いてると体も冷えて来るので、カフェに避難、ホットココアですっかり暖まりなおしたのであった。
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これだからパリはどんなに気温が低くても過ごし易い。千葉の冬の方がずっと体感温度がひくい、というもの。
空も透明で心の洗われるようなお散歩でした。

*別の公園では忘れられた手袋が淋しく凍って。。。
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ドバトも足跡でアート。
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by j-suguita | 2009-01-18 09:23 | 街角 | Comments(20)

カワセミの営巣観察のはずが...

目的の観察は出来ず、すごすごと引き上げようとしたら、なんと別のものを観察してしまった。
エッフェル塔のたもとで人々がやたら集っちょる、と思いきやその日は「オリンピック聖火リレー」の日なのであった!

で、面白がっちゃいけん、と思いながらもキョロキョロと見回すと、いやー、いたいた、応援派よりも多くの「反対派」が!手錠を五輪に見立てた旗を振ってシュプレヒコールする仏人ヤング、ひとり静かにチベットの旗をひろげる人など。
そしてそんな彼らに混ざって、希望に燃えながら中国の旗を振る留学生とおぼしき優等生風の中国ヤング達の姿も見られたのでした。
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何しろ全く知識が無いのでエラそうな事は言えないのですが
反対派の仏人のヤング達は、決してマスコミに踊らされて「正義の味方な自分」に陶酔してるのではなく、アメリカのイラク侵攻や仏の植民時代の蛮行と同じ様に中国の暴力が許せない、という認識で異議を唱えてるのなら良いな、と思いました。
そして大国でありながら阿片戦争以来列強に支配され、ここにきてようやく一等国(やな言い方だな。。)の仲間入りをはたそうとしたところで躓づいた中国のヤング達も、これで欧米との溝を作るのではなく、国際社会の中での対話のきっかけに転じて欲しい...などと言うのは簡単、実行はとってもムズカシー事を願ってしまったのでした。
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*エッフェル塔を入れた角度、中国のヤング達も撮りたかったけど電池が切れてしまったのでした!
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by j-suguita | 2008-04-11 09:40 | 街角 | Comments(15)

モンスーリ公園:自然観察会

知ってる人は知ってると思いますが
私は自然界の報道写真家、宮崎 学(gaku)氏監修の”森のライブカメラ”サイトのお手伝いをしてたりします。

で、そんな私が実地の自然観察をしてないのはちょっとまずかろーとフト思ったワケです。
が、一口に自然観察つっても 元々自発的に興味をもった人々と違い「いくらなんでも、最低限の知識は大人としてのジョーシキ」ということでオベンキョーを思いついたので 何から初めて良いかわからん。。

そんなんでパリ情報サイトで”野生なパリ:身近な小鳥”やら”野生なパリ:パリで探鳥”を執筆した講師Kをともない掲載されてた種類の観察を試みに近所のモンスーリ公園に自然観察に行くことに。
講師Kは、とりあえず双眼鏡はいらないでしょう、ということなので、第一回はほぼ、手ぶらで。

講師が仰るには「まず、耳を傾けましょう」と。
言われてみたら、なんかチュンチュン、ピーピーという声がしている。。
そして、その声の方に目を向けると、ほんとだカラの類いが、いるいる。
その他、この日観察出来たのは
a0060003_833731.jpgモリバト(Pigeon ramier)。ドバトよりエレガント。

a0060003_864725.jpg仰山群れていたのがホシムクドリ(Etourneau sansonnet)

a0060003_883574.jpgアオガラ(Mésange bleue)。イエスズメよりは珍しい種類が出て来ると、なんだか意味も無く得した気分に。

a0060003_810528.jpg講師Kも喜んだ、エナガ(Mésange à longue queue)(そんなに珍しいわけではないが毎回見られるほどではないそう)2羽撮れて、やはり意味も無くウレシー。

a0060003_8135744.jpgこれも仰山、ズアオアトリ(Pinson des arbres)


a0060003_8153466.jpg鳥本体の他「冬場は巣が見つけ易い」とのご指導。大きいものはカラスの巣、小さめのものは小鳥の巣


a0060003_8171837.jpgそして、何回も来たこの公園に柿の木が植えられていた事もこの日気付いたであった。


天気の良い週末、鳥より沢山いたのはヒト。。
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a0060003_824344.jpgで、観察も終えて帰ろうとしたら、頭の良いハシボソガラス(Corneille noire)が休憩しながら我々ヒトを含めた環境を観察していたのでした。
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by j-suguita | 2008-01-14 08:29 | 街角 | Comments(15)

ニッポン キラキラ

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ここ二ヶ月、まったく引き籠ってお仕事してたんですが、やっと一段落、
ひっさしブリブリに娑婆に出て参りました。
ここ某Bデパートでは、いま東京展なんつーのをやってる。
頼まれものもあったりして、珍しくお洒落デパートに入ってみたら、、、なんと大盛会。

日本の食品、津森千里などのアパレル、そして、、、今フランスで大人気のハローキティーグッズ。。。
なんか、若いお母さんが興奮しながら携帯で『そうよ!沢山あるのよ!エロキチ(*注:ハローキティーのフランス語読)が!子供達がとーーーっても喜ぶわ!』なんて話してる。
イヤ、2昔前は、『ニッポンって中国の地方?』ってかんじだったそうで
そして一昔前は『兎小屋に住んで朝から晩まで働いてキチガイ沙汰だ。』
みたいなネガティブなイメージだったのが、大分持ち直して来たのは
やっぱり漫画のおかげか。。

そーいや、数年前、某ブランドブティックでアルバイトしたら、
一緒になった仏人女子大生が、憧れを込めた目をキラキラさせながら
私近づいて来たので、どうしちゃったのかしら??? と思ったら、
「あなた、、、日本人ね? 
私は子供の頃から(*注:フランス語化してる)mangaが大好き。。
私の部屋はmanngaで埋め尽くされてるの。。」
と告白されたことあったっけ。

もっと別のもので認識されたいが、ま、人間貶されるよりは褒められる方がうれしいもの。
ここは素直に喜んでおこーか。

奇しくも、その後入ったカフェでは、身なりのきちんとした美声年がなんか、一心不乱に読んでおる。「日々の泡」のコラン君みたいだから、その系統のを読んでるのかな?? と思って、観察したところmangaだった。

a0060003_11133886.jpgお洒落な店内を出ると、現実の世界。ホームレスのおっさんが、赤い蛇の目のウィンドウーデコレーションのとこにしっかり陣取っていた。
しかし、5分後には退去させられたのであった。。
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by j-suguita | 2007-09-09 11:15 | 街角 | Comments(9)

秋。。。

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57年ぶりの降水量を記録した、シトシト冷夏のパリ。
引き蘢っていたので、色々はかどった事はあれど、太陽が恋しかった。。

しかし、この週末は、ほんっとうに何週間ぶり!?? っていうくらいの青空!
地下室でクサってたチャリの錆をとってあげなきゃ。。

a0060003_1162091.jpgということで、久々にグリーンランド牧羊犬のいる近郊カフェに。
暖めてくれたタルトもちゃんと手作り、そよ風の中の読書はなごみます。

でも、、でも、、なにかが違う。。。

そうなのです。気配は

「ワーイ、夏だ!!」と戻って来た夏を満喫しようと、短パンにTシャツで
でかけたものの、チャリに乗ってた時は浮かれてて気付かなかったが
座ってると寒い。。。

バックにカーディガン入れておいて良かった。。
「夏が過ぎ去ってしまったとき、僕たちは何処にいるのだろう」J.Morrison
などと意味も無くつぶやいてしまうじゃないか。

a0060003_1134221.jpg...ま  気を取り直し
お出かけついでに、滞っていた有機洗剤などの買い出しも済んで一段落。
しかしパリ市お気軽レンタルサイクルveli'bの浸透もあってか、パリチャリも定着したのね。
ちゃんと駐輪場もあって、さすがナチュラリア!
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by j-suguita | 2007-08-29 01:11 | 街角 | Comments(21)

E la nave va - そして船は行く

a0060003_6594450.jpg天気の良い日に久しぶりにサンマルタン運河のあたりをプラプラしてたら、観光船を通すため運河上の橋が回転してるところにぶつかった。今までは慌ただしく横目で眺めてたンだが、今はゆとり生活なのでゆっくり観察。まず、橋が回転して道と平行する形になり、船は行く。左横のテントはアメリカ人バックパッカー...ではなく、ホームレスの方です。岸辺のおっさんと、船上の観光客で楽しそうに手を振り合っておった。船上と岸上が運命の明暗を分けるの図・・・か、はたまた船上も岸上も又楽し、とするべきか?
それはさておき

船が彼方遠く(でもないか。。)に消えてしまうと又橋が回転して、道と90度の角度になり、それまで通行止めをくってた、待ちくたびれてた皆さんも、一斉にそれー!!と出発進行。
春間近な一日の光景でした。
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by j-suguita | 2007-03-28 07:11 | 街角 | Comments(13)

パリ市がパリを照らす

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暗く長いヨーロッパの冬を暖かく照らしてくれるのがクリスマス・イリュミネーション。
パリ市はこの冬は電力公社と協力して、「Paris illumine Paris」っていう”変わりイリュミネーション”キャンペーンやってました。 約30カ所が参加。右上は参加区域、天の川みたいにキレイ。右下はウチの通りで、ここも参加区域。「〜通りの滝」というポエジーなタイトルなんだけど、ウ〜ンこの赤ピンクがなんとも言えん。。ちょっと歓楽街みたいで、あまり成功してないかも。
左は特に参加区域ではなかったけど、リンゴの木のようで美味しそうで可愛かった。
他のイリュミネーション例は上記のパリ市のページの下の方に紹介されてますよ。

・・・で、このイリュミネーションが撤去されてから2月末くらいまでが、鬱病大量発生!!らしい。
3月になっちゃえばこっちのものなんだけど。パリ在住のみんな、がんばろう!
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by j-suguita | 2007-01-07 08:59 | 街角 | Comments(18)

すっかり秋めいてきました

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って、違うだろーーー!
まだ8月13日ですよ。。。それなのに本日は13ー19℃、
暑い暑いといっていたあのころが懐かしい。。。
それでも天気予報を見ると明日から行く南仏は晴れ! あーヨカッタ。
麦わら帽子、ビキニをもって行っちゃいますよん。

滞在するプロバンスは、一般的にグルメなところ。
高い、というわけではなく(もちろん美味しくて高いところもありますが、)
その辺の食堂に入っても、ケータリングの店も、どこも美味しい!
パリ地方のお金持ちの別荘が多いせいか。ちょっと内陸なのも幸いしてるんでしょう。
沿岸だと、ガキは多いしカサカサのサンドイッチや干涸びたピザを法外な値段で売ってる。。。

その後は、20年ぶりにアルルです。あの時はなんと銀行が閉まってて超金欠、
(南仏って水曜日が祭日だったりすると月・火って閉めちゃったりするの。。。)
スーパーで缶詰と乾パンを買ってサバイバルしたものでした。
カードや自動引き落としが今ほど普及する前のことだったなぁ。

では、悩殺水着写真(クワの)、お楽しみに。  
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by j-suguita | 2006-08-14 03:03 | 街角 | Comments(8)

やっと涼しくなった

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いやー暑かったー。先週中は大体30度以上、ひどい日は36度なんてあったんだから。。。(汗)
今年も、2003年の熱波の年のようになるんじゃないかと心配しましたが。3年前は1万4千人の死者が出たのも記憶に新しいところです。そんなこともあり、今年はTVなどでさかんに政府広告が流れてます。「喉が渇いてなくても水を飲みましょう、1日2−3時間はスーパーや映画館、デパートなど涼しいところで過ごしましょう、体を水で濡らしましょう、」等など。
しかし、本日より20度台に。普段は雨の日曜なんて思いっきりブルーですが、ゲンキンなもので「恵みのあめ〜」なんて喜んでます。予報によると後一週間は雨が続きおおよそ26度になるらしい。・・・こう聞くと、今度は日本の梅雨明け、隅田川の花火などのニュースがうらやましくなる。また晴れないかなぁ。。。
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by j-suguita | 2006-07-30 23:24 | 街角 | Comments(43)