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シチリア島旅行 - 帰りの電車が不通で焦った!! パレルモ最後の夜

バスは順調に走り、15:00に駅に到着、ホームで私たちと同じ15:14発パレルモ行きを待っている人々もちらほら。
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そろそろ電車来るかなーと思っていたら、なかなか着かない。
「まーここはイタリア、数分の遅れで目くじら立てちゃいけないぜ!」と思っていたら…
なんだかイタリア語で放送が。
呆然と立っていたら、駅員さんがスマホの翻訳機で英語で「パレルモで飛行機との連絡の関係で遅れます。どのくらいの遅れは未定です」と見せてくれる。まさかこのまま夜まで不通…ってことないよね…とすごく不安な心を抱えながら駅で待っていたら、一時間ほどして臨時の代行バスが出ますよ、と乗客の一人が教えてくれる。

全員が駅前広場に誘導されたが、広場に行くも、そのバスがいつ来るかもわからん。。が、退屈したあ〜ちすとがトイレに行ったのと入れ違いに大型バスがやってきて国鉄の人が手招きするではないか!

何の経過報告もなく、漫然と待たせ、いざ決まると早く早く!と言われる。。。
大急ぎで辞書を開き「ミオ・マリータ・トイレット・アテンデーレ・ペルフォボーレ!!」と叫ぶ。
「旦那さんに電話出来ませんか?」などとせっつかれる…
「おめーら、事前にバスの発車時間くらい言えよぉぉぉぉ!」と言いたいが、単語の羅列でそこまで複雑な事は言えず。

やっと構内から出てきたあ〜ちすとに「早ぐぅぅぅーーーーー!!!」と叫んで走ってもらい、無事に乗車。このままパレルモに行くのかと思いや、途中の駅で全員降ろされ、そこからパレルモ行きの列車に無事乗車。まー本来なら見られなかった景色を見られて得した…。
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ちなみに、ワテ達と逆にパレルモ方面からこの駅で降ろされ、スーツケースを抱えて憮然としている方々が多数いた。彼らは全員バスに乗れたのであろうか…。人の心配どころではないのだが。いんや〜〜その場では焦ったが、今にして思うとイタリアらしい、面白い経験した。

パレルモの名所、夜の四つ辻を見て「あ〜ホームに無事帰ってきたなぁ…」という気持ちに。
たった3泊の滞在で明日は発つ身なのにww
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a0060003_2552399.jpgパレルモ最後の夜なので、初日に見たバッラロ市場の中の海産物のレストランに行くも、夜は営業していなくて残念。
界隈をブラブラしてたらスナック屋さんがあったのでそこでポテトのアランチーノとミルザ(牛の肺、その他のモツのサンドイッチ)を。ポテトのアランチーノ、美味しい!クロッケというので日本のコロッケはこれが源泉ではなかろうか。ミルザはサンドイッチで食べるのは重すぎ。肉だけビールのつまみに食べるのが日本人には合ってると思う。

その後、別の食品市場を再度散策。すると、今まで気がつかなかったが、煙がモクモク上がってる焼肉屋さんが!もうお腹いっぱいで食べられないが、次回は是非挑戦したい。
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そしてさらに歩くとB&Bの裏あたりに、すごい繁盛してる店が! Ferro di Cavalloさん。
これだけ流行ってるんだから安くて美味しいのだろう。次回のため、メモメモ。

パレルモ最後の夜の散歩。
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しかし、この夜ほど湯船で身体を休めたい…と思った日はない。今回、4軒の宿全てシャワーのみ。イタリアのホテル、特にB&Bはバスタブなしがデフォルトみたい。

初めてのパレルモ、思ってたよりずっと治安が良い印象。少なくともローマ、ナポリよりはマシし。パリより良いかも。マラドーナ教会も見られなかったし、煙モクモクの焼肉屋さん、Ferro di Cavalloで食べなかったのが心残りなので、 ハイシーズンじゃない時に、お天気を確かめた上で又来たい。
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by j-suguita | 2016-04-28 03:00 | イタリア旅行 2016 シチリア島編 | Comments(0)