10月の想ひ出

ミシェル・オスロの「キリクーと村の人々 Kirikou et les hommes et les femmes」を観る。
正直で機転がきいて頭の良いちっちゃなキリクーはいつも、可愛い♡
大好きな13区のMK2で観た。ここはガラス張りで広々、いつもながら気分良かった。



ドイツ映画祭で「ホテル・リュクス」観る。
ドイツ映画というと、観念的で哲学的、先鋭的…というイメージだけど、これはもう本当に愛すべき、大人も子供も楽しめるファンタジー!ナチの風刺のし過ぎで亡命するハメに(それも予定のアメリカではなくロシアに)なったボードビリアン2人の物語。重いテーマなのに、実に軽いタッチで描かれていて「イングロリアスバスタード」からドキドキ、ハラハラを残して、残酷だけ除いた感じ。ラストは人によっては甘い…というかもしれないけど、これは大人のおとぎ話なので、これで良いのだ。俳優達もいい味出してた。



アッバス・キアロスタミの新作「ライク・サムワン・イン・ラブ」観る。
日本で、日本人俳優で、日本語で撮ったもの。加瀬亮ちゃん、相変わらずナチュラルにうまいなぁ。「アイトレイジ」でもそうだったけど、何をしでかすかわからないヤツ…の不気味さと、不器用な(歪んだ)優しさが出てた。
でも「友達の家はどこ?」は大好きだけど、だんだんインテリ映画になってきて、、(汗; 
ま〜あまり考えないで雰囲気を楽しんだ。この映画の教訓は「軽い気持ちでデリヘリ界なんかに足を踏み入れちゃ絶対ダメ!」と「DVな彼氏とは付合っちゃダメ!」なんだけど。後者は、最初はわからないっていうし、難しいっすね。

(01/02追加。観た事忘れてた。。)

あ〜ちすとの誕生日は奮発して「あじあ亭」でディナー!
やはり彫刻家の素敵なお友達、Cさんにも参加していただいて、楽しいバースデーでした。
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Commented by moグ at 2013-01-06 14:35 x
ミシェル・オスロ監督の『夜のとばりの物語』を観ました。影絵のアニメだったけど・・・キリクーを今みて あの時の感じだと思って監督を確認したらやっぱりそうだった。
『ライク・サムワン・イン・ラブ』
キアロスタミ監督というのも・・・私の目は節穴でございましたな。
Commented by 管理人S at 2013-01-07 06:29 x
『夜のとばりの物語』機会あったら観よう。
10年前くらいにやはりオスロの影絵のオムニバスがあったけど、その時は日本の昔話もあって、仏人が作ったとは思えないくらい日本的で(台詞はフランス語なのに)ビックりしたよ〜。

キアロスタミ…どんどん芸術度が高くなって…「テン」の時は思いっきり寝ちゃったよ。でもこの作品は日本語だし、亮ちゃん出てるし、難解〜と思いながらも雰囲気を楽しんで観られた。
by j-suguita | 2012-12-31 06:04 | 映画 | Comments(2)

日々の生活の中で、ふと思ったこと、感じたこと。


by hoooooh
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