最近の・・・dernierement・・・

イタリア旅行 - ピエンツァ:オルチャ渓谷 ピエンツァでの夢の半日。。(帰途もプチ苦難)

a0060003_23155410.jpg« フィレンツェからピエンツァ (オルチャ渓谷) への苦難の道からの続き

ピエンツァの朝、昨晩のキティーちゃんカフェで菓子パンを購入し、お庭での朝食。



a0060003_2316479.jpgお世話になった「Il Giardino Segreto」さん。
私達が泊まったのは一番安い部屋で一泊2人でわずか55ユーロ、小さいながら清潔でシャワー、ミニ・キッチン、冷蔵庫完備。もっと広い部屋もあるようだ。
3泊目からは更に割引があるそうなので、連泊したらかなり経済的になりそう。
ちなみに、アグリツーリズモは食事付きのところがあるが、ここは無し。
Il Giardino Segreto
via Condotti 13
giardino-segreto@libero.it


朝のピエンツァ。
a0060003_23352483.jpg

ゆっくり午前の散歩。
a0060003_2336437.jpg

よくガイドブックに載ってるカステッロ通りの大聖堂横の地点。
a0060003_23381937.jpg


イタリアらしい乾物屋さん。ナイフ好きのあ〜ちすとはここでプチ・ナイフを購入。
a0060003_2338476.jpg


ワインで有名なモンテプルチアーノは隣町で、ピエンツァから行くには、昨日乗った112番のバス(1日数本のみ)またはインフォメーションでタクシーを呼んでもらえるそう(30ユーロ)。
モンテプルチアーノからは国鉄キウージまで頻繁にバスが出ているそうだし、キウージからはフィレンツェまで簡単に戻れるので行ってみたい…と思ったけど…(電車が1時間に1本。所要時間2時間)
慣れない町で昨日のような苦難(大げさ)をまた繰り返すのもアレだし…という事で今回はゆっくりピエンツァを楽しむ事に。

ランチは宿のシニューラが勧めてくれたDa fiorellaで。
あ~ちすとはトスカーナ名物猪の煮込み、私は羊のカツを。カリッとしてあっさり。ワインもナイス、デザートは,
あ〜ちすとが名物ペッコリーノのチーズケーキ、私が苺のパンナコッタ。かなり緩いタイプで日本人にも合うライト感覚。こちらは奥さんがシェフでご主人が給仕というパターン。若い夫婦なので、ライト感覚のレシピなど新しいものに挑戦してる印象。
a0060003_2325584.jpg
Trattoria da fiorella
via Condotti, 11
53026 Pienza
dafiorella@libero.it
tel :0578 749095(英語、CB可)

a0060003_23263655.jpgもうちょっとゆっくりしたかったけど、シエナまでの直通バスは14時台が最終なので、昨日とは逆方向のシエナ行き112番のバスでピエンツァを出発。



a0060003_23404447.jpgシエナに近くなると大分緑が増えてくる。


バスはグラムシ広場ではなく、国鉄シエナ駅に着いた。
構内でフィレンツェ行きバスの切符を買ったが、4−5人しか並んでなかったのに30分くらいかかった。。。
(ネットワーク問題的なことがあったようで、窓口のおばちゃんがパニック状態で。。。日本人ならサポートと電話で話しながら同時に切符も売るだろうが、まーここはイタリア)

今度は行きと逆で、グラムシ広場行きのバスを探す。
…が、やはり大きな停留所には普通必ずある案内パネルは全然なく、駅前をウロウロしてた。
すると英語の出来るイタリア人男性が親切に「鉄道で行った方が良いですよ。その方がシンプル」と言ってくれたのでバスの切符を鉄道の切符にチェンジしてもらえるか聞こうと、窓口に行ったが、あいかわらずの行列…。

で、もうグラムシ広場まではタクシーで。わずか7ユーロでお兄さんも感じ良くかった。
歩いたら40分くらいかかりそうだったので良い判断であった。

「地球の歩き方」に、グラムシ広場のバス切符売り場は地下にある、という記載を発見したので、乗り場の確認をするため、地下に通じる階段を探すと…

あった! てか、地味っ!  

普通バス切符売り場って広場をグルっと見渡せば外人観光客でも見つけられるような看板が出てると思うんだけど。。「地球の歩き方」ってすごい!とあらためて痛感。
a0060003_2345536.jpg


a0060003_23502884.jpgでもま〜一件落着、地下の窓口で乗り場を確認、またフィレンツェに向かう。

キャンティ地方の夕暮れ。次回はキャンティー地方でもゆっくりしたいなー。


a0060003_2351622.jpgちょっと運転が荒くてプチ車酔いしたが、、、(汗; フィレンツェに無事到着、お疲れさまでした~。
そういや、今回は行きの青いバスではなく、緑とベージュのツートーンだった。


付記:帰ってからも気になってググったら、
このような素晴らしきブログがあって行き方も載っていた。 »
出る前にずんぶん検索したんだけど、なぜ見つからなかったんだろう。。
でも、知らなかったので世界一美しいカンポ広場も行けたし、ま、迷うのも旅の楽しさ、ってことで!


[PR]
by j-suguita | 2011-10-16 23:57 | イタリア旅行 2011 | Comments(3)
Commented by なんか・・・ at 2011-10-17 09:22 x
陽射しの 温度まで感じるお散歩・・・
オルチャ渓谷の宿も、トラットリア(レストラン?)も、空気も良さそうな・・・・12世紀の教会っていうのも 深い歴史感じますーーー
オルチャ渓谷旅するって とっても 贅沢に感じる。とっても遠いから。
Commented at 2011-10-17 22:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 管理人S at 2011-10-18 03:48 x
まーなんにしても、躊躇する私の背中を押していただいて、感謝してるぜよ!
オルチャ渓谷、一度行ったのですごく身近に感じるようになった。今度はバスの乗り方もわかったし。